【報道関係者各位】4月8日 (月) 17:00〜 Roxtec 海事部門 新グローバル・マネージャー 来日記者会見のご案内
IACS新規制施行によるグローバル安全規制の厳格化に伴う業界動向、及び 貫通部シェアで世界を牽引するRoxtecができること、海運業界および高度な顧客ニーズに応え、貫通部において最先端の製品開発で業界を牽引
2024.04.03 17:50
スウェーデンに本社を置く、配線・配管貫通部のシール処理ソリューションの提供で世界を牽引するRoxtecは、このほど海事部門を統括する新役員の来日に合わせ、4月8日(月)に、Roxtec Japan オフィスにて以下の通り、プレスミーティングを開催させていただきます。
会見トピックスは、以下の通りとなります。
◆Taner Doğrusöz紹介、及び日本・世界の安全規制厳格化の動向(IACS規制)
◆貫通部のフロントランナー「Roxtec」のプライド・新たな挑戦「Protecting life and asset」をミッションとして海事業界の安全性向上に貢献
海事業界のニーズやお客様の高い要求に常に応え、貫通部において最先端であるために製品開発・サービス開発をしています。
・DXやIACS規制対応に応えるための製品 「Roxtec Software Suite」
・お客様の要求に応えるための新製品開発「Roxtec Tank Boundary Seal」の紹介
◆今後の日本市場への展開及び昨今の業界の様々な課題(次世代燃料船の開発等)に向けたRoxtecの展望、取り組みについて
新たに就任したグローバル・マネージャーから見た「海事・日本市場」について俯瞰的に語ります。報道関係者の皆様と活発な意見交換の場になれば幸甚です。
2020年10月に、IACS (国際船級協会連合)は、船舶とオフショア設備において水密性が要求される電線貫通部の管理、文書化、および検査に係る新たな規則を発表いたしました。その例として、水密性が要求される電線貫通部の確認と施工品質の保持の重要性が明記されています。今後さらに船舶の保全、運航における安全管理が求められる中、造船ステージを越え、船主や船舶管理会社が担う役割等についてご説明をさせていただくとともに、当社の技術及び新製品プロダクトの紹介をさせていただきます。報道関係者の皆様と活発な意見交換の場になれば幸甚です。奮ってご参加ください。
日時:2024年4月8日(火)17:00- 18:00 (プレゼン及び質疑応答の時間含む)
場所:Roxtec Japanオフィス
住所:東京都港区浜松町1-6-5 VORT浜松町 1階
登壇:・Taner Doğrusöz (ターナー・ダグルソス)
Global Segment Manager Marine/ 海事部門グローバル・マネージャー
・村越 元彰 Managing Director / Roxtec Japan
*通訳は付きませんが、ロクステック・ジャパンの村越の方で、日本語での補足説明、フォローアップ等をさせていただきます。
お申し込み方法:
ご参加いただけるメディアの方は、以下のメールアドレスまで会社名、媒体名、氏名及び連絡先(メールアドレス等)を記載の上、4月8日(月)午後1時までに、Roxtec広報サポート事務局(担当:吉田)まで、お申し込みください。
お申し込み先メールアドレス : maki@starmarinepr.com
会見トピックスは、以下の通りとなります。
◆Taner Doğrusöz紹介、及び日本・世界の安全規制厳格化の動向(IACS規制)
◆貫通部のフロントランナー「Roxtec」のプライド・新たな挑戦「Protecting life and asset」をミッションとして海事業界の安全性向上に貢献
海事業界のニーズやお客様の高い要求に常に応え、貫通部において最先端であるために製品開発・サービス開発をしています。
・DXやIACS規制対応に応えるための製品 「Roxtec Software Suite」
・お客様の要求に応えるための新製品開発「Roxtec Tank Boundary Seal」の紹介
◆今後の日本市場への展開及び昨今の業界の様々な課題(次世代燃料船の開発等)に向けたRoxtecの展望、取り組みについて
新たに就任したグローバル・マネージャーから見た「海事・日本市場」について俯瞰的に語ります。報道関係者の皆様と活発な意見交換の場になれば幸甚です。
2020年10月に、IACS (国際船級協会連合)は、船舶とオフショア設備において水密性が要求される電線貫通部の管理、文書化、および検査に係る新たな規則を発表いたしました。その例として、水密性が要求される電線貫通部の確認と施工品質の保持の重要性が明記されています。今後さらに船舶の保全、運航における安全管理が求められる中、造船ステージを越え、船主や船舶管理会社が担う役割等についてご説明をさせていただくとともに、当社の技術及び新製品プロダクトの紹介をさせていただきます。報道関係者の皆様と活発な意見交換の場になれば幸甚です。奮ってご参加ください。
日時:2024年4月8日(火)17:00- 18:00 (プレゼン及び質疑応答の時間含む)
場所:Roxtec Japanオフィス
住所:東京都港区浜松町1-6-5 VORT浜松町 1階
登壇:・Taner Doğrusöz (ターナー・ダグルソス)
Global Segment Manager Marine/ 海事部門グローバル・マネージャー
・村越 元彰 Managing Director / Roxtec Japan
*通訳は付きませんが、ロクステック・ジャパンの村越の方で、日本語での補足説明、フォローアップ等をさせていただきます。
お申し込み方法:
ご参加いただけるメディアの方は、以下のメールアドレスまで会社名、媒体名、氏名及び連絡先(メールアドレス等)を記載の上、4月8日(月)午後1時までに、Roxtec広報サポート事務局(担当:吉田)まで、お申し込みください。
お申し込み先メールアドレス : maki@starmarinepr.com
Roxtecについて
Roxtecは、スウェーデンに本社を置く、配線・配管貫通部のシール処理ソリューションの世界的プロバイダーです。当社の優れたシステムは、人命と資産を守り、安全性と運用の信頼性を確保するために、海運・オフショア他、世界中のプロジェクトで使用されています。Roxtec は、1990 年に Mikael Blomqvist がスウェーデンのカールスクルーナで創業後、配線・配管貫通部のシール処理プロセスを改善するソリューション Multidiameter™ の発明を皮切りに急成長を遂げ、現在では、多くの産業分野で幅広い用途に完全に対応できるシーリングソリューションを提供しています。 Roxtec の安全なシールは陸上、海上はもとよりオフショアでも使用されており、より緊密な顧客との協力関係を構築することで、継続的な開発環境を生み出しています。 また強固なチームワークによって新しいソリューションを創造することができ、新しいマーケットを開拓し続ける刺激にもなっています。
*詳細はウェブサイトをご参照ください。
https://www.roxtec.com/jp/
Roxtecは、スウェーデンに本社を置く、配線・配管貫通部のシール処理ソリューションの世界的プロバイダーです。当社の優れたシステムは、人命と資産を守り、安全性と運用の信頼性を確保するために、海運・オフショア他、世界中のプロジェクトで使用されています。Roxtec は、1990 年に Mikael Blomqvist がスウェーデンのカールスクルーナで創業後、配線・配管貫通部のシール処理プロセスを改善するソリューション Multidiameter™ の発明を皮切りに急成長を遂げ、現在では、多くの産業分野で幅広い用途に完全に対応できるシーリングソリューションを提供しています。 Roxtec の安全なシールは陸上、海上はもとよりオフショアでも使用されており、より緊密な顧客との協力関係を構築することで、継続的な開発環境を生み出しています。 また強固なチームワークによって新しいソリューションを創造することができ、新しいマーケットを開拓し続ける刺激にもなっています。
*詳細はウェブサイトをご参照ください。
https://www.roxtec.com/jp/