中国雑技団 公演 36カ国70名の大使・大使館関係者が鑑賞
4月12日(金)文京シビックホールで開催
一般財団法人民主音楽協会(民音/MIN-ON)は、4月12日(金)東京・文京シビックホールにて、中国雑技団「MIRACLE☆ZATSUGI」公演を開催し、駐日中国大使館の呉江浩大使をはじめ、36カ国70名の大使・大使館関係者ならびに中国人民対外友好協会の楊万明会長が鑑賞しました。
息をのむ究極の人間技の連続で、驚きと感動に満ち溢れた舞台となり、絶賛の拍手が送られました。
ご来場された大使からは、「素晴らしい技の数々に感動しながら鑑賞しました。これからもこのような文化交流を期待しています」との感想が寄せられました。
中国雑技団は5/1(水)の東京エレクトロンホール宮城の最終公演まで全国32都市51ステージを行います。
◆中国雑技団
中国雑技団は1950年に前身となる中華雑技団が創立されて以来、“卓越さを追求し、レベルの高い作品を創作する”との芸術理念、そして“最高の雑技を世界に魅せる”との理想を掲げ、伝統雑技を継承しつつ、新作品を数多く創作。1957年に国際コンテストで初めて金賞を受賞して以来、国内外の主なコンテストにおいて、69個の金賞、10個の栄誉金賞を受賞しています。さらに中国雑技団は文化使節として、国際交流において重要な役割を担っており、今日まで、中国各地、世界134カ国・地域を訪問し、“民間外交の先駆け”と称され、国内外で好評を博しています。
息をのむ究極の人間技の連続で、驚きと感動に満ち溢れた舞台となり、絶賛の拍手が送られました。
ご来場された大使からは、「素晴らしい技の数々に感動しながら鑑賞しました。これからもこのような文化交流を期待しています」との感想が寄せられました。
中国雑技団は5/1(水)の東京エレクトロンホール宮城の最終公演まで全国32都市51ステージを行います。
◆中国雑技団
中国雑技団は1950年に前身となる中華雑技団が創立されて以来、“卓越さを追求し、レベルの高い作品を創作する”との芸術理念、そして“最高の雑技を世界に魅せる”との理想を掲げ、伝統雑技を継承しつつ、新作品を数多く創作。1957年に国際コンテストで初めて金賞を受賞して以来、国内外の主なコンテストにおいて、69個の金賞、10個の栄誉金賞を受賞しています。さらに中国雑技団は文化使節として、国際交流において重要な役割を担っており、今日まで、中国各地、世界134カ国・地域を訪問し、“民間外交の先駆け”と称され、国内外で好評を博しています。
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