YouTuberヒカルプロデュース企画 「冗談抜きで旨い馬刺し」での協業を発表
2024.04.19 15:45
馬刺しの本場・熊本の名店「菅乃屋」は、株式会社DORAYAKI(所在地:東京都千代田区、代表取締役:塚本 洸介)が、2024年4月17日に発売したYouTuberヒカルプロデュースによる「冗談抜きで旨い馬刺し」において協業したことを発表します。
この度、「ヒカルさん」が3か月間食べ続けて厳選した「冗談抜きで旨い馬刺し」を会員限定で毎月お届けします。
販売サイト : https://jodan-nuki.com/
YouTube動画: https://youtu.be/n796dsLD3pw?t=1163
冗談抜きで旨い馬刺し
■商品・サービス概要
セット内容
荷姿
冗談抜きで旨い馬刺しセット 税込10,000円/月+冷凍配送料
<商品内容> 下記の中から合計7~8パック+タレを毎月お届けします。
・ノルマン種(重種馬) モモ 40g
・ノルマン種(重種馬) ロース 40g
・ノルマン種(重種馬) ラム 40g
・国産馬(軽種馬) モモ 40g
・国産馬(軽種馬) ロース 40g
・国産馬(軽種馬) ラム 40g
・馬肉特別加工品(うまトロ、馬肉タタキ、ユッケ、ハンバーグなど)
※馬肉特別加工品を中心に、商品ラインナップは変更となる場合があります。
<温度帯>
冷凍
<配送料>
冷凍配送料 1,000円(沖縄・離島は1,500円)
■商品の特長
特長(1) ヒカルが好きな赤身。究極の赤身を追い求めました。
ヒカルさんの大好物である馬刺しの「赤身」。その中でも究極の赤身を求めて、ヒカルさんが3か月間馬刺しを食べ続けて厳選しました。そんな極上の馬刺しを、会員限定でお届けするのが「冗談抜きで旨い馬刺し」です。
セット内容
特長(2) 一般的な赤身からさらに限定。「モモ」「ロース」「ラム」に絞り込んだ、こだわりの部位。
ヒカルさんが追い求めたのは筋が少なくとにかく柔らかい赤身。そのこだわりを実現するために、馬刺しで一般的な「赤身」の中から、特に柔らかい「モモ」「ロース」「ラム」という部位を厳選してカットしています。
部位
特長(3) 「ノルマン種」と「国産馬」。2種類の馬刺しをお届けします。
馬刺しには、ほどよく脂肪の入った「ノルマン種(重種馬)」と、より筋肉質で低脂肪である「国産馬(軽種馬)」という2種類の馬があります。重種馬はコクがあってふくよかな旨みの味わい、軽種馬は脂質がなくあっさりとした味わいです。それぞれに特長がある馬種の馬刺しから、さらに部位を絞り込むことで「冗談抜きで旨い」を実現しています。
馬種
■なぜいま『生肉』ブーム?
ここ近年、食のブームで「生肉」が注目されております。「食の健康」面から、低カロリーで、たんぱく質が豊富な「馬刺し」は、健康・美容面からも注目を浴び、馬刺しへのニーズも高まっている食材です。更に、国内で唯一「生食」流通が許された「馬肉」においては、行政の指導が極めて厳しく各手続を行い、その後、取扱いの許可をとったお店しか提供できない食材ですが、「馬刺し」以外でも、ユッケ、レバ刺しを初め、更に生肉メニューを提供するお店が増えております。見た目で惹き付けられるような生肉アレンジが豊富になっており、流行に敏感な若い世代を中心に、実際に見て、食べて、美味しさ、見た目の華やかさを、SNS等を通じた情報拡散により、生肉が一大ブームとなっているようです。
馬肉ユッケ
肉(馬)寿司
■盛り付けイメージ
馬刺しハンバーグ
■今後の展開
千興ファームグループでは、株式会社千興ファーム(食肉製造・販売)、株式会社菅乃屋ミート(馬肉料理専門店・小売り)、株式会社駒城(牧場運営)と馬を育てるところから加工して消費者に届けるところまで一貫したグループ企業体です。グループは6次産業化を目指しています。馬肉・生食文化を日本から世界へと馬肉業界の発展・馬肉食文化の更なる発展に貢献していきたいと考えております。
■会社概要
商号 : 株式会社千興ファーム
代表者 : 代表取締役社長 菅 浩光
所在地 : 熊本県上益城郡御船町大字高木2530番地
HPアドレス 千興ファーム: http://www.senko-farm.com/
菅乃屋公式通販サイト : http://www.suganoya.com/
<企業紹介>
株式会社千興ファームは、代々事業を営み馬の生産から馬肉加工、販売まで手掛ける老舗メーカーです。日本唯一の馬肉の一貫した生食生産ラインと、「生食製品製造」を支える衛生管理を誇る工場は、厚生労働省の生食基準をクリアした世界レベルの衛生基準「HACCP」と「SQF」を取得し、一連の馬肉製造・出荷まで一貫したシステムで「安全」「安心」な状態のままお客様に商品をお届けしております。