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~ECMの導入市場を広げるリーズナブルなクラウド版が登場~  統合文書情報マネジメントシステム「ECMクラウド-i2D」が10月2日提供開始

 株式会社ミライト情報システム(本社:東京都品川区、代表取締役社長:岩佐 洋司)は、統合文書情報マネジメントシステム(エンタープライズ・コンテンツ・マネジメント、以下 ECM)の基本機能をパッケージ化し、ECMのリーズナブルかつスピーディな導入を可能にした「i2D」のクラウド版「ECMクラウド-i2D」を開発、2013年10月2日から提供を開始いたします。

「ECMクラウド-i2D」
http://www.miraitsystems.jp/solution/07/index.html


【提供の背景】
 業務効率化やe-文書法に関連したコンプライアンス対応など、ECMに対する市場のニーズは今後増加すると見込まれるものの、従来のECMソフトウェアはハイエンドなオンプレミス製品が中心で導入の敷居が高く、ECM導入市場は大型投資が可能な一部の大手企業・団体に限られていました。

 「i2D」は、こうしたハイエンドなECMの基本機能部分のみをパッケージ化し、ECMのリーズナブルかつスピーディな導入を可能にした高性能デジタルアーカイブシステムであり、省庁、銀行、病院など豊富な導入実績があります。

 このたび、当社がこの「i2D」のクラウド版を開発しサービス提供を行うことにより、ECM導入の敷居をさらに低くするとともに、文書管理システムの機能も包括した、新たなコンテンツ管理システムを提供します。


【「ECMクラウド-i2D」の概要】
<特長>
◇大規模データ(ビッグデータ)を扱える高速イメージ処理
◇クラウド側での自動OCR(光学文字認識)処理により、紙媒体のスキャンイメージ・画像データなどもアーカイブ可能
◇簡潔なデータ管理方法や様々なデータ検索機能を提供することによる容易な文書閲覧・登録
◇電子文書、映像、音声などを一元管理できるマルチファイル対応
◇インターネット環境での卓越したパフォーマンス。汎用的環境へ容易に導入可能

<詳細>
http://www.miraitsystems.jp/solution/07/index.html


■会社概要
会社名 : 株式会社ミライト情報システム
設立  : 2001年4月2日
代表者 : 代表取締役社長 岩佐 洋司
所在地 : 〒141-0031 東京都品川区西五反田2-23-2
従業員数: 350人(2013年4月1日現在)
事業内容: 情報システム事業
URL   : http://www.miraitsystems.jp/

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