日本の演劇人を育てるプロジェクト新進劇団育成公演に決定!劇団Q+『ANGERSWING』 チケット販売開始
公益社団法人日本劇団協議会主催、『ANGERSWING』が2024年7月3日 (水) 〜 2024年7月7日 (日)に駅前劇場(東京都 東京都世田谷区 北沢 2-11-8)にて上演されます。
チケットはカンフェティ(運営:ロングランプランニング株式会社、東京都新宿区、代表取締役:榑松 大剛)にて発売中です。
チケットはカンフェティ(運営:ロングランプランニング株式会社、東京都新宿区、代表取締役:榑松 大剛)にて発売中です。
カンフェティにてチケット発売中
http://confetti-web.com/@/angerswing
劇団Q+公式ホームページ
https://www.gekidan-q.com/nextstage/
劇団Q+公式X(旧:Twitter)
https://twitter.com/gekidanq
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<あらすじ>
家族の庭、その⾹りは秘密をささやく。
⽗の訃報を受け、実家で久々に顔を突き合わせた四きょうだい。仕事で重役を任されている⻑男。夫婦で⽗と同居していた⻑⼥。⼀年の⼤半を海で過ごす航海⼠の次男。シンガーソングライターを夢⾒て都会へ出た次⼥。
四⼈の兄弟姉妹に遺された⽗からの⾔葉は「葬儀は⾃分の愛した⾃宅の庭で⾏うこと。」
家族で穏やかに⽗を⾒送ろうと思っていたはずが、それぞれの都合や問題が絡み合い次々とハプニングが起こり始める。ついには、とうの昔に⽗を捨てて出て⾏ったはずの⺟親がとつぜん帰って来て葬儀の場は波乱の場となってしまい―――
⼤⼈になるにつれて疎遠になっていた家族の⼈⽣が、⽗親の遺影を前にまた触れ合い始めたとき、死んだ⽗の最⼤の秘密が明らかになる。
⽗の訃報を受け、実家で久々に顔を突き合わせた四きょうだい。仕事で重役を任されている⻑男。夫婦で⽗と同居していた⻑⼥。⼀年の⼤半を海で過ごす航海⼠の次男。シンガーソングライターを夢⾒て都会へ出た次⼥。
四⼈の兄弟姉妹に遺された⽗からの⾔葉は「葬儀は⾃分の愛した⾃宅の庭で⾏うこと。」
家族で穏やかに⽗を⾒送ろうと思っていたはずが、それぞれの都合や問題が絡み合い次々とハプニングが起こり始める。ついには、とうの昔に⽗を捨てて出て⾏ったはずの⺟親がとつぜん帰って来て葬儀の場は波乱の場となってしまい―――
⼤⼈になるにつれて疎遠になっていた家族の⼈⽣が、⽗親の遺影を前にまた触れ合い始めたとき、死んだ⽗の最⼤の秘密が明らかになる。
『ANGERSWING』見どころとこだわり
■見どころ
劇団Q+『ANGERSWING』は、公益社団法人日本劇団協議会が主催する「日本の演劇人を育てるプロジェクト」新進劇団育成公演として上演する特別公演です。これは同協議会が、今後の成長・活躍が期待される結成15年以内の劇団を育成することを目的に公演を行う取り組みで、創立10周年を迎えた劇団Q+は今回、これまでの一つの集大成とも言える作品を目指して舞台創作を行います。
上演する『ANGERSWING』は、主宰・演出の柳本順也の原案をもとに座付き作家・弓月玲が書き下ろした新作。ある家族の姿をリアルな会話とドラマチックな物語で描き、ちょっとしたきっかけで互いにすれ違ってしまった愛や人生の、難しさや切なさを作品にしています。現代的で軽快な会話劇でありながら、シェイクスピア戯曲をモチーフとしたロマンチックな要素もあり、演劇ならではのさまざまな面白さを味わえるとともに、まるで映画のような叙情もかもし出す劇団Q+ならではの作品になっています。
人生の悲喜にもがく人間の愛おしさが木漏れ日に咲く花々のようにあふれる舞台を、ぜひお楽しみください。
■こだわり
劇団Q+の作品は、デザイナーおよびアートディレクターでもある柳本の美意識を強く反映しており、とくに衣装・メイクや舞台美術、宣伝美術へのこだわりが特徴。俳優たちのエネルギッシュな芝居と融合するパフォーマンスや演奏、プロジェクターを使った映像投影なども魅力です。今作も、そのアーティスティックな視覚的表現と会話劇の妙を融合させた独自の世界観を構築します。
出演者は意欲的な表現者を劇団内外から募り、今回はシングルキャスト・ダブルキャスト合わせて総勢25名が出演。「Team Wing」と「Team Swing」の2つのチームで上演し、同じ作品でありながらそれぞれ異なる印象の舞台を味わえます。
劇団Q+『ANGERSWING』は、公益社団法人日本劇団協議会が主催する「日本の演劇人を育てるプロジェクト」新進劇団育成公演として上演する特別公演です。これは同協議会が、今後の成長・活躍が期待される結成15年以内の劇団を育成することを目的に公演を行う取り組みで、創立10周年を迎えた劇団Q+は今回、これまでの一つの集大成とも言える作品を目指して舞台創作を行います。
上演する『ANGERSWING』は、主宰・演出の柳本順也の原案をもとに座付き作家・弓月玲が書き下ろした新作。ある家族の姿をリアルな会話とドラマチックな物語で描き、ちょっとしたきっかけで互いにすれ違ってしまった愛や人生の、難しさや切なさを作品にしています。現代的で軽快な会話劇でありながら、シェイクスピア戯曲をモチーフとしたロマンチックな要素もあり、演劇ならではのさまざまな面白さを味わえるとともに、まるで映画のような叙情もかもし出す劇団Q+ならではの作品になっています。
人生の悲喜にもがく人間の愛おしさが木漏れ日に咲く花々のようにあふれる舞台を、ぜひお楽しみください。
■こだわり
劇団Q+の作品は、デザイナーおよびアートディレクターでもある柳本の美意識を強く反映しており、とくに衣装・メイクや舞台美術、宣伝美術へのこだわりが特徴。俳優たちのエネルギッシュな芝居と融合するパフォーマンスや演奏、プロジェクターを使った映像投影なども魅力です。今作も、そのアーティスティックな視覚的表現と会話劇の妙を融合させた独自の世界観を構築します。
出演者は意欲的な表現者を劇団内外から募り、今回はシングルキャスト・ダブルキャスト合わせて総勢25名が出演。「Team Wing」と「Team Swing」の2つのチームで上演し、同じ作品でありながらそれぞれ異なる印象の舞台を味わえます。
劇団Q+とは
劇団Q+(げきだんきゅー)は、演出家の柳本順也が主宰する演劇集団。
もとは神奈川県横浜市で活動していた社会⼈劇団「横浜スタイル」を前⾝とし、年⼀回の本公演に加え、演劇祭や劇場主催コンクールなどで積極的に作品を発表。
2024年より、劇団内だけでなく外部でも活躍してよりプロフェッショナルに活動する「俳優部」と、各自の生活スタイルやペースに合わせて切磋琢磨する「社会人部」を設置し、これら二つの活動を軸に劇団を構成。どちらの部も積極的に公演の機会をつくり、劇団員それぞれの目的に合わせて演劇に関われるようにしている。
そのほか劇団内の有志メンバーによるユニット公演やバンド活動、ダンスイベントなども企画・制作する。
もとは神奈川県横浜市で活動していた社会⼈劇団「横浜スタイル」を前⾝とし、年⼀回の本公演に加え、演劇祭や劇場主催コンクールなどで積極的に作品を発表。
2024年より、劇団内だけでなく外部でも活躍してよりプロフェッショナルに活動する「俳優部」と、各自の生活スタイルやペースに合わせて切磋琢磨する「社会人部」を設置し、これら二つの活動を軸に劇団を構成。どちらの部も積極的に公演の機会をつくり、劇団員それぞれの目的に合わせて演劇に関われるようにしている。
そのほか劇団内の有志メンバーによるユニット公演やバンド活動、ダンスイベントなども企画・制作する。
公演概要
『ANGERSWING』
公演期間:2024年7月3日 (水) 〜 2024年7月7日 (日)
会場:駅前劇場(東京都 東京都世田谷区 北沢 2-11-8)
■出演
<Team Wing & Swing>
柳本璃音
佳乃香澄
河本百華
佐乃美千子
益田恭平
森本遼
今井勝法
中西良介
ゆうた
<Team Wing>
はらみか
布施勇弥
林新太
北澤小夜子
酒井俊介
柴草慶太郎
瑤寺姫乃
藤咲優希
<Team Swing>
山田ゆう子
松崎貴浩
中川大喜
樋野由樹子
一之瀬岳
竹内麗
はる
ジョニー
■スタッフ
照明=松本伸一郎(あかりとり)
音響=上妻圭志(S.S.E.D.)
舞台美術=根来咲紀
衣装=柳本璃音
舞台監督=緑慎一郎(演劇プロデュース『螺旋階段』)
アートディレクション=柳本順也
宣伝美術・WEB サイト=Boundspike Design
パンフレット制作=平成レチナ
宣伝動画=蘭
稽古・公演写真撮影=照井岳
演出助手=河本百華
主催・制作=公益社団法人日本劇団協議会
制作協力=劇団 Q+/デルトロ企画/田村恭子/佳乃香澄
スーパーバイザー=田中雄一朗(文学座)
キャスティング協力=佳乃香澄
助成=文化庁文化芸術振興費補助金(舞台芸術等総合支援事業(芸術家等人材育成))| 独立行政法人日本芸術文化振興会
協力=株式会社ディライト・エンタテイメント/SteinsEntertainment /株式会社 Quick/JAPAN BEST TV 株式会社/パンケーキの会/劇団印象-indian elephant-/HIGHcolors/ (株)HIDEKO 事務所/劇団イン・ノート/エッグスター/株式会社トキエンターアライヴ/劇団山田ジ ャパン/CCC.note/インサイドアクト/(株)宝映テレビプロダクション/セカンドライフ/さんじゅーす/ スーウェイ/やまびこスタジオ(順不同)
スペシャルサンクス=浜田千恵
■公演スケジュール
7月3日(水)19:00(W)
7月4日(木)19:00(S)
7月5日(金)14:00(W)/19:00(S)
7月6日(土)13:00(S)/18:00(W)
7月7日(日)12:30(W)/16:30(S)
受付開始は開演の45分前/開場は開演の30分前です
※受付開始時間より前にお並び頂くことはできません
■チケット料金
一般:4,500円
(全席自由・税込)
公演期間:2024年7月3日 (水) 〜 2024年7月7日 (日)
会場:駅前劇場(東京都 東京都世田谷区 北沢 2-11-8)
■出演
<Team Wing & Swing>
柳本璃音
佳乃香澄
河本百華
佐乃美千子
益田恭平
森本遼
今井勝法
中西良介
ゆうた
<Team Wing>
はらみか
布施勇弥
林新太
北澤小夜子
酒井俊介
柴草慶太郎
瑤寺姫乃
藤咲優希
<Team Swing>
山田ゆう子
松崎貴浩
中川大喜
樋野由樹子
一之瀬岳
竹内麗
はる
ジョニー
■スタッフ
照明=松本伸一郎(あかりとり)
音響=上妻圭志(S.S.E.D.)
舞台美術=根来咲紀
衣装=柳本璃音
舞台監督=緑慎一郎(演劇プロデュース『螺旋階段』)
アートディレクション=柳本順也
宣伝美術・WEB サイト=Boundspike Design
パンフレット制作=平成レチナ
宣伝動画=蘭
稽古・公演写真撮影=照井岳
演出助手=河本百華
主催・制作=公益社団法人日本劇団協議会
制作協力=劇団 Q+/デルトロ企画/田村恭子/佳乃香澄
スーパーバイザー=田中雄一朗(文学座)
キャスティング協力=佳乃香澄
助成=文化庁文化芸術振興費補助金(舞台芸術等総合支援事業(芸術家等人材育成))| 独立行政法人日本芸術文化振興会
協力=株式会社ディライト・エンタテイメント/SteinsEntertainment /株式会社 Quick/JAPAN BEST TV 株式会社/パンケーキの会/劇団印象-indian elephant-/HIGHcolors/ (株)HIDEKO 事務所/劇団イン・ノート/エッグスター/株式会社トキエンターアライヴ/劇団山田ジ ャパン/CCC.note/インサイドアクト/(株)宝映テレビプロダクション/セカンドライフ/さんじゅーす/ スーウェイ/やまびこスタジオ(順不同)
スペシャルサンクス=浜田千恵
■公演スケジュール
7月3日(水)19:00(W)
7月4日(木)19:00(S)
7月5日(金)14:00(W)/19:00(S)
7月6日(土)13:00(S)/18:00(W)
7月7日(日)12:30(W)/16:30(S)
受付開始は開演の45分前/開場は開演の30分前です
※受付開始時間より前にお並び頂くことはできません
■チケット料金
一般:4,500円
(全席自由・税込)
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