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一般路線バスでは国内初 ゼロエネルギーで 車内の温度上昇を抑制する 「SPACECOOL(R)」を取り付けた車両を運行します

屋根に放射冷却素材を貼付し、夏季における車内温度の上昇を抑制

ディーゼル車5両に試験施工し、空調使用の低減による燃費の改善効果を検証

◇2024年5月より、千里・西宮営業所管内路線で運行


阪急バス株式会社(本社:大阪府豊中市、社長:三田 和司)およびSPACECOOL株式会社(本社:東京都港区、代表取締役CEO:末光 真大)では、2024年5月1日(水)から、放射冷却素材「SPACECOOL(R)」(以下、同素材)を活用し、夏季における車内温度上昇の抑制を行い、空調使用の低減による燃費改善を目指す検証を開始いたしました。

同素材を千里および西宮営業所所属のディーゼル車5両の屋根に貼付し、同営業所所属の他車両と、燃費や晴天および曇天時における車内温度の抑制状況などを比較します。なお、同素材を使用した検証は一般路線バスでは国内初の事例となります。


詳細は次のとおりです。


放射冷却素材「SPACECOOL(R)」とは

太陽光を反射し熱吸収を抑える遮熱機能と、太陽光を大気の透過率が高い波長の赤外線に変換し宇宙空間に放射することによって貼付対象を外気より低温とする放射冷却機能を両立した、SPACECOOL株式会社の素材です。

SPACECOOL株式会社問い合わせフォーム

https://spacecool.jp/contact/


主な検証内容

千里および西宮営業所に所属するディーゼル車計5両の屋根に同素材を貼付し、同営業所所属の通常車両(屋根部分がクリーム色の車両)と、一定の期間における走行距離と軽油消費量を比較し、夏季における空調稼働の抑制量を検証します。

また、晴天と曇天の2つの気象条件下において、同素材シート施工有無のバス2台の車内温度を終日モニタリングし、車内温度の抑制効果を検証します。


阪急バスでは、2030年に向けて国連加盟国が合意したSDGs(持続可能な開発目標)に関する取り組みを進め、CO2排出量削減についても、阪急阪神ホールディングスグループ「サステナビリティ宣言」に掲げる目標値46%削減(2030年度目標2013年度比)達成に努めており、ディーゼル車においても環境負荷低減にむけて取り組んでまいります。



阪急バス株式会社 https://www.hankyubus.co.jp/


リリース https://www.hankyu-hanshin.co.jp/release/docs/99cf6d44647170b0a6155ba0055965ffb8341987.pdf


発行元:阪急阪神ホールディングス

    大阪市北区芝田1-16-1

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