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「軽井沢レイクガーデン」のローズシーズンが今年も到来! 6月14日(金)~7月7日(日)

バラを中心に軽井沢の風土にあった四季折々の植物を楽しめるナチュラルガーデン

株式会社レイクニュータウン(所在地:長野県北佐久郡軽井沢町発地342-59 レイクニュータウン内)が運営する「軽井沢レイクガーデン」は、2024年6月14日(金)~7月7日(日)まで、ローズシーズンとなります。


イングリッシュローズガーデン


■軽井沢レイクガーデンのローズシーズンについて

バラを中心に、軽井沢の風土にあった四季折々の植物を楽しめるナチュラルガーデンです。約1万坪(33,000m2)の敷地には、水辺の庭園を中心に8つのエリアを展開し、そのうち4つのエリアでバラを楽しめます。

軽井沢のローズシーズンは、緑深まる6月~7月。高原ならではの冷涼な軽井沢は、首都圏などよりやや遅れて花期がやってきます。最も美しいのが、6月の中旬~7月上旬にかけてとなります(霜等の影響で、花期がずれることもあります)。バラの香りのゴールデンタイム、モーニングローズデーとなる6/15(土)、16(日)、22(土)、23(日)、29(土)、30(日)、7/6(土)、7(日)は、朝7時から営業します。


フレンチローズガーデンのパーゴラ

ラビリンスローズガーデン

ガゼボ


散策のあとは、直営店「メアリーローズ」で、雑貨・菓子・ガーデングッズ等のショッピングも楽しめます。苗売り場「ガーデンショップ」では、薔薇・宿根草・おすすめの肥料等お買い得商品が揃います。

カフェやレストランがあるマナーハウスの2階は、多目的レンタルスペース「ガーデンカルチャークラブ」があり、イベントスペースとしてご利用いただけます。


メアリーローズ 土産

ガーデンショップ 苗売場

レンタルスペース マナーハウス2F


■軽井沢レイクガーデンのバラの特徴とエリア構成

・イングリッシュローズを中心とした「イングリッシュローズガーデン」

・フレンチローズを中心にクレマチスとバラのパーゴラが魅力の「フレンチローズガーデン」

・原種のバラと宿根草がミックスされ、石に囲まれた「ラビリンスローズガーデン」

・日本最大級のバラの小径で香り豊かなバラを楽しめる「フレグランスローズパス」


全部で約350種類・3,500株のイングリッシュローズ・フレンチローズおよび原種のバラに加えて、この時期は宿根草(約300種類・20,000株)も見頃です。


※イベント情報等についてはHPをご覧ください

http://www.karuizawa-lakegarden.jp/



【レイクガーデン概要】

場所  :長野県北佐久郡軽井沢町レイクニュータウン

アクセス:上信越自動車道「碓氷軽井沢IC」より約15分

     JR北陸新幹線「軽井沢駅」下車、車利用で約10分

開園期間:ローズシーズン…6月14日(金)~7月7日(日)

     9時~17時(最終入園16時半)

     ※モーニングローズデー…6/15(土)、16(日)、22(土)、23(日)、

     29(土)、30(日)、7/6(土)、7(日)は、朝7時から営業

入園料 :大人1,800円 小人1,000円

運営  :株式会社レイクニュータウン

開設  :2007年4月

※開花状況により期間が変更する場合もございます。

※最終入園時間は、閉園30分前となります。

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