きのこの不思議な魅力に迫る!7月7日(日)長沼公園で「きのこ観察会」開催
長沼公園では、7月7日(日)に「きのこ観察会」を開催します。
身の周りから山野までさまざまな場所で見かけるきのこは、落葉や土中の生物が分解される際に欠かす事のできない働きをする菌類で、日本だけでも4,000~5,000種類(推定)が存在するといわれています(※)。
クヌギやコナラが多い長沼公園の自然環境で育ったきのこを、講師(東京きのこ同好会)の解説で観察し、その生態や不思議な魅力を学びます。
※林野庁ホームページより
身の周りから山野までさまざまな場所で見かけるきのこは、落葉や土中の生物が分解される際に欠かす事のできない働きをする菌類で、日本だけでも4,000~5,000種類(推定)が存在するといわれています(※)。
クヌギやコナラが多い長沼公園の自然環境で育ったきのこを、講師(東京きのこ同好会)の解説で観察し、その生態や不思議な魅力を学びます。
※林野庁ホームページより
「きのこ観察会」の詳細
日程
2024年7月7日(日) 10:00~14:00(受付は9:30~)
※荒天中止(中止の場合は、前日17:00までにお電話またはメールでお知らせします)
※荒天中止(中止の場合は、前日17:00までにお電話またはメールでお知らせします)
集合場所
京王線「長沼」駅 改札前
講師
東京きのこ同好会
対象
小学生以上
※小学生は保護者の同伴が必要です。
※ご友人同士や、おひとり様での参加も大歓迎です。
※小学生は保護者の同伴が必要です。
※ご友人同士や、おひとり様での参加も大歓迎です。
定員
20人
参加費
600円/一人あたり(資料代込み)
※お釣りのないようにお願いします。
※お釣りのないようにお願いします。
服装
動きやすい服装、履きなれた靴、帽子
持ち物
昼食、飲み物、雨具、タオル、虫除けスプレー、図鑑・ルーペ(お持ちの方)
※長沼駅から少し歩いたところにコンビニエンスストア等はございますが、飲み物・食料はあらかじめご準備いただくことをお勧めします。
※長沼駅から少し歩いたところにコンビニエンスストア等はございますが、飲み物・食料はあらかじめご準備いただくことをお勧めします。
申込方法
Webまたは電話にてお申込みください。
【申込先】
◎ Web(Formrun)
◎ 電話
桜ヶ丘公園サービスセンター(長沼公園を管理しています)
電話:042-375-1240(9:00~17:00)
電話:042-375-1240(9:00~17:00)
おねがい
〇うがい・手洗い等の基本的な感染症予防対策にご協力お願いいたします。
○ きのこはお持ち帰りできません。
○ きのこはお持ち帰りできません。
チラシ
長沼公園について
長沼公園は、高低差が100mにも及ぶ丘陵地の北斜面にあります。尾根や丘陵上の広場からは、奥多摩の山々や浅川の流れる八王子市街、中央線や京王線の電車が模型電車のように走っていく光景を見ることができます。
公園全体をおおう深い雑木林は、クヌギやコナラが中心ですが、その中に何本かのコブシの大木があります。春に大きなコブシの木が、枝いっぱいに白い花をつける様は印象的です。
京王線長沼駅にでる麓と丘陵の尾根をつなぐのは、沢伝いの園路。沢の景観は変化に富み、ときに広い谷間を作り、あるところは10m以上もの崖になっていて、自然の山道と変わらない雰囲気をかもしだしています。
公園全体をおおう深い雑木林は、クヌギやコナラが中心ですが、その中に何本かのコブシの大木があります。春に大きなコブシの木が、枝いっぱいに白い花をつける様は印象的です。
京王線長沼駅にでる麓と丘陵の尾根をつなぐのは、沢伝いの園路。沢の景観は変化に富み、ときに広い谷間を作り、あるところは10m以上もの崖になっていて、自然の山道と変わらない雰囲気をかもしだしています。
アクセス
【所在地】
八王子市長沼町・下柚木
【交通案内】
京王線「長沼」駅下車 徒歩5分
※長沼公園の駐車場は台数が限られるため、公共交通機関をご利用ください。
八王子市長沼町・下柚木
【交通案内】
京王線「長沼」駅下車 徒歩5分
※長沼公園の駐車場は台数が限られるため、公共交通機関をご利用ください。
お問い合わせ
桜ヶ丘公園サービスセンター(長沼公園を管理しています)
電話:042-375-1240(9:00~17:00)
電話:042-375-1240(9:00~17:00)
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