【中華そば勝本】煮干し醤油中華そばの冷凍自販機が 水道橋駅に7/5登場!
2024年7月5日(金)に、JR東日本 水道橋駅西口の改札外にて、中華そば勝本(東京都千代田区、店主:松村 康史)の冷凍自動販売機が設置されます。
購入できる商品は、中華そば勝本の看板メニュー「煮干し醤油中華そば」。本店で仕込んだ煮干しの香りと素材のうま味が詰まった醤油スープに、しっとり食感の肩ロースチャーシュー、歯ごたえのあるジューシーなメンマを加えた具入りスープと老舗製麺所「浅草開化楼」から仕入れたプリっと弾力のある中細麺を自宅で手軽に味わうことができます。
(盛り付けイメージ)
※商品には海苔、ねぎ、なるとはつきません。
■販売概要
販売開始日 :2024年7月5日(金)11時以降準備でき次第販売開始
※終了時期は未定です。
設置場所 :JR東日本 水道橋駅改札外西口コンコース NewDays裏
取り扱い商品:冷凍煮干し醤油中華そば(1食入り)
販売価格 :1,000円(税込)
■中華そば勝本について
中華そば勝本の店主である松村 康史は、36年間京都のホテルでフレンチシェフとして活躍。そんな中で「もっと手軽に美味しい料理を愉しんでもらいたい。」との思いでラーメンの道に進むことを決意した。
まずは「東京で、王道の煮干し系中華そばで認めてもらいたい。」そう考え、念願の1店舗目として2018年、東京水道橋にオープンした店主松村のラーメン人生の原点が「中華そば勝本」です。看板メニューである「煮干し醤油中華そば」は、選び抜いた煮干しや鶏などの食材から引き出した旨味と芳醇な香りを愉しめる醤油スープに、老舗製麺所「浅草開化楼」のプリっと弾力のある中細麺が絡む、どこか懐かしくも繊細な一杯に仕上げています。その他姉妹店として、つけ麺専門店の「つけそば神田勝本」、フレンチの技法を用いて作り上げた“かえし”を使わない黄金スープが特徴の中華そば店「銀座 八五」をオープンし、2024年2月には「中華そば勝本」待望の2号店となる「中華そば豊洲勝本」を豊洲 千客万来施設内にオープンしました。
■系列店情報
【中華そば勝本】
-鶏・節・煮干しで作るコクのあるスープ。店主松村のラーメン人生の原点である中華そば専門店-
●本店
店舗所在地:東京都千代田区神田三崎町2丁目15-5 三崎町SSビル1階
アクセス :JR総武線 水道橋駅西口より徒歩1分
●中華そば豊洲勝本
店舗所在地:東京都江東区豊洲6丁目5-1 豊洲 千客万来3階
アクセス :ゆりかもめ「市場前駅」から徒歩4分
※2階にてゆりかもめ「市場前駅」とペデストリアンデッキで連結
東京BRT「豊洲市場前」から徒歩3分/「ミチノテラス豊洲(豊洲市場前)」から徒歩7分
都営バス「市場前駅前」から徒歩5分/「新豊洲駅前」から徒歩9分
【つけそば神田勝本】
-歯ごたえある細麺とつるつるとした平打ち麺の合盛り麺が特徴。煮干しの旨味が効いたつけそば専門店-
店舗所在地:東京都千代田区神田猿楽町1丁目2-4 猿楽町ビル1階
アクセス :都営新宿線・都営三田線・地下鉄半蔵門線 神保町駅より徒歩3分
【銀座 八五】
-店主松村が作り上げる黄金スープが特徴の贅沢で気品のある中華そば店-
店舗所在地:東京都中央区銀座3丁目14-2 はなぶさビル1階
アクセス :都営浅草線・地下鉄日比谷線 東銀座駅より徒歩3分
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