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「ゆめが丘ソラトス開業記念入場券」を販売【相模鉄道】

2024.07.18 11:20

7月25日(木)から駅と通信販売で

ゆめが丘駅とニールセン・ローゼ橋のライトアップも実施


相鉄グループの相模鉄道㈱(本社・横浜市西区、社長・千原 広司)は、2024年7月25日(木)から、「ゆめが丘ソラトス開業記念入場券」(以下、同入場券)を販売します。
ゆめが丘ソラトス開業記念入場券(表面・裏面)
同入場券は、相鉄いずみ野線 ゆめが丘駅に隣接する大規模複合商業施設「ゆめが丘ソラトス」(以下、同施設)が同日に開業することを記念して販売するものです。同入場券の販売を通じて実際に同施設にお越しいただき、ゆめが丘駅周辺を巡っていただくことも目的にしています。
同入場券は、ポストカードを模した(縦90mm×横172.5mm)特大サイズの普通入場券でゆめが丘駅で販売する他、通信販売でも購入いただけます。
また、同施設の開業を記念してゆめが丘駅限定で「ゆめきぼ切符キャンペーン」を実施するほか、ゆめが丘地区のにぎわいを創出する目的で、ゆめが丘駅のホーム上家と同駅近くにある鉄道橋 ニールセン・ローゼ橋のライトアップを行います。
ライトアップされたゆめが丘駅の様子
相模鉄道では、今後も相鉄グループの各施設と連携してさまざまな企画を実施することで、相鉄線沿線への来街のきっかけづくりや魅力創出に取り組んでまいります。

「ゆめが丘ソラトス開業記念入場券」の概要

1.商品内容

ゆめが丘駅特大サイズ普通入場券 大人1枚
○サイズ:縦90mm×横172.5mm
○入場券にはシリアルナンバーが入ります。
※通信販売分にシリアルナンバー「1~100」を割り当てますが、ご指定いただくことはできません。
※この入場券でご乗車はできません。

2.販売期間

①ゆめが丘駅
2024年7月25日(木)~7月31日(水)
※売り切れ次第終了となります。
②通信販売
2024年7月25日(木)~8月31日(土)
※売り切れ次第終了となります。

3.販売場所・販売方法

①ゆめが丘駅 北口改札(ソラトス改札口での販売は行いません)
※駅での販売は、現金のみの取り扱いです。
※販売時間は、初電から終電まで。
②通信販売 2024年7月25日(木)~8月31日(土)
記念きっぷと鉄道雑貨のウェブマルシェ
「きっぷと鉄こもの」ウェブサイト
※2024年7月25日(木)9時00分から販売開始
※運営主体:山口証券印刷㈱
※ゆめが丘駅販売分で在庫が発生した場合は、通信販売分に追加して販売します。

4.販売価格

1枚 160円(税込み)

5. 販売数量

限定1,000枚
(内訳)ゆめが丘駅(900枚)、通信販売(100枚)
※お一人さま1回のお会計につき、3枚まで購入いただけます。

6.有効期限

2024年7月25日(木)~8月31日(土)
※上記期間内で1回限り有効

ゆめが丘駅限定!ソラトス開業記念「ゆめきぼ切符キャンペーン」の概要

1.キャンペーン期間

2024年7月25日(木)~2024年8月15日(木)

2.実施内容

「ゆめきぼ切符(ゆめが丘駅~希望ケ丘駅硬券乗車券)」は通年販売していますが、キャンペーン期間中に、ゆめが丘駅で本乗車券を購入いただくと「そうにゃんピンズ」(ゆめが丘駅デザイン)と「オリジナル絵馬」をセットでプレゼントします。また、本乗車券をキーホルダーに入れて携帯できる「ゆめきぼホルダー」の販売も行いますのでぜひ合わせてご購入ください。
※「ゆめきぼホルダー」は通年販売しています。
ゆめきぼホルダー(イメージ) ※切符は別売りです
ピンズ(ゆめが丘駅:イメージ)
オリジナル絵馬(イメージ)

3.販売場所

ゆめが丘駅 ※希望ケ丘駅での販売はありません。

4.販売価格

ゆめきぼ切符:大人280円(税込み) ※小児用の販売はありません。
ゆめきぼホルダー:400円(税込み)

5.ピンズと絵馬

ゆめが丘駅限定 130セット
※数量限定、無くなり次第終了となります。
※ピンズのデザインは、2024年3月31日まで実施したキャンペーンと同じものとなります。

6.その他

キャンペーン期間中は、ゆめが丘駅に絵馬掛けを設置します。結んでいただいた絵馬は、祈願成就のため、キャンペーン終了後、寒川神社に奉納します。
絵馬掛け

ゆめが丘駅とニールセン・ローゼ橋のライトアップの概要

1.実施場所(期間)

①ゆめが丘駅ホーム上家
②ニールセン・ローゼ橋【7月22日(月)から】

2.実施時間

①ゆめが丘駅ホーム上家
初電から終電まで
②ニールセン・ローゼ橋
夏季 午後6時30分~翌午前4時30分
冬季 午後5時~翌午前6時30分
※「ニールセン・ローゼ橋」とは
ニールセン・ローゼ橋は、吊りケーブルを斜めに配置したローゼ橋(アーチリブ(上部のアーチ型材)と下部桁材(補鋼桁)の両方で荷重を支えるアーチ橋)の名称。
相模鉄道では、相鉄いずみ野線 ゆめが丘駅近くの鉄道橋に、曲線を生かしたデザインで周辺景観との調和を図る目的で、1999年に在来鉄道として日本で初めて、ニールセン・ローゼ橋を採用しました。
ライトアップされたニールセン・ローゼ橋

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