人気の“やみつき薬味”シリーズ第3弾! 『やみつき薬味 八幡屋礒五郎七味納豆』 期間限定発売
~老舗七味メーカー「八幡屋礒五郎」とのコラボ!~
「おかめ納豆」を展開するタカノフーズ株式会社(本社:茨城県小美玉市、代表取締役社長:髙野 成徳)は、人気の“やみつき薬味”シリーズの第3弾として、日本三大七味のひとつである「八幡屋礒五郎七味」とコラボした「やみつき薬味 八幡屋礒五郎七味納豆」を2024年9月1日(日)から2025年2月28日(金)まで全国で期間限定発売いたします。
ピリッとあと引く大人の辛さが「やみつき」に!
「八幡屋礒五郎七味納豆」は、人気を博している「やみつき薬味 山わさび納豆」「やみつきからし納豆(10月1日以降、「やみつき薬味 本からし納豆」へリニューアル)」に続く「やみつき薬味シリーズ」の第3弾として開発された七味ペースト付き小粒納豆です。七味にこだわり、信州の善光寺に由来を持つ“日本三大七味”のひとつである「八幡屋礒五郎七味」を使用したコラボした商品です。
■開発経緯・ポイント
「からいもの」の食卓出現率調査から、コロナ禍以降、夕食時に「からいもの」が出現する確率が上昇傾向にあることや「やみつきからし納豆」のアンケート結果から、「辛い納豆」に高いニーズや関心があることが分かりました。さらに、「山わさび納豆」の好調な実績を踏まえ、「やみつき薬味シリーズ」の拡大を考える中で、「添付品」を“薬味”と捉え、消費者マインドに合致した「八幡屋礒五郎七味」とのコラボ商品を開発するに至りました。
開発のポイントとしては、八幡屋礒五郎七味の特徴である唐辛子の「シャープな辛み」と薬味がもつ「豊かな風味」がより伝わりやすいよう八幡屋礒五郎七味をベースとした赤唐辛子・陳皮(チンピ)・麻種(オタネ)・紫蘇・山椒・生姜の6種の薬味を使用し、納豆に混ぜた際に風味や辛さを均等に味わえるようペースト状に仕上げました。
■八幡屋礒五郎七味とは (八幡屋礒五郎HP https://www.yawataya.co.jp/ )
信州の善光寺に由来を持つ「八幡屋礒五郎」は1736年(元文元年)から歴史があり、東京の「やげん堀 七味唐辛子本舗」京都の「七味家」と並び「日本三大七味」と称されています。2016年頃からブリキ缶のイメージを取り入れた独特な小袋デザインで認知度が高まり、販売エリアが広がり始めました。2021年には日経POSセレクションに「八幡屋礒五郎七味 18g」が選出。現在では販売エリアは全国に広がり、赤色と金色のブリキ缶の認知度は若年層から高年齢層まで幅広く高まりました。
八幡屋礒五郎の《七味唐からし》は、辛味を出すための唐辛子、辛味と香り両方を併せ持つ山椒・生姜、風味と香りの良い麻種・胡麻・陳皮・紫蘇の七つをブレンド。辛味と香りの調和のとれた独特の味わいが特徴です。
■商品概要
1.商品名 やみつき薬味 八幡屋礒五郎七味納豆
2.容量 40g×3パック
3.添付品 旨みだしたれ、七味ペースト
4.発売地域 全国
5.発売日 2024年9月1日(日)~2025年2月28日(金)
■タカノフーズ」会社概要
社名 :タカノフーズ株式会社
代表 :代表取締役社長 髙野 成徳
所在地 :茨城県小美玉市野田1542
創業 :1932年(昭和7年)2月
事業内容:登録商標「おかめ納豆」「おかめ豆腐」及び、惣菜類の製造販売
URL :コーポレートサイト https://www.takanofoods.co.jp/
- カテゴリ:
- 商品
- ジャンル:
- フード・飲食 その他ライフスタイル 経済(国内)
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