参加無料 「ESGリスク勉強会ー非財務情報の開示動向」8月27日オンライン開催
非財務情報の開示動向 その1 ~国内のサスティナビリティ基準~
リスクマネジメントとBCPの専門メディアであるリスク対策.comは8月27日、「非財務情報の開示動向」をテーマにしたESGリスク勉強会を開催します。講師は、国際的なESGの格付け会社CRIF(本社イタリア)日本法人Sales Manager/Business Development Specialistの村上裕貴氏です。
近年、企業評価におけるESGなどの非財務情報の重要性が高まっています。非財務情報とは、企業の環境、社会、ガバナンスといったESGに関する側面を示す情報を指します。日本では2023年度から上場企業に対して、非財務情報を開示することが義務付けられました。また、国際的にも統一された基準の制定等が進められていて、国際会計基準(IFRS)財団傘下にある国際サステナビリティ基準審議会(ISSB)では、2023年6月にサステナビリティ開示基準を策定。今年3月には、サステナビリティ基準委員会(SSBJ)が国内での開示基準の草案を公表し、2025年3月までに最終化する方針を打ち出しています。一方、国内における非財務情報の開示には、今のところ定義や目的が明確になっていないといった課題も出ています。
ESGリスク勉強会では、8月・9月の2回に分けて、国内におけるサスティナビリティ基準と、国際的な非財務情報の開示動向について、解説いたします。
近年、企業評価におけるESGなどの非財務情報の重要性が高まっています。非財務情報とは、企業の環境、社会、ガバナンスといったESGに関する側面を示す情報を指します。日本では2023年度から上場企業に対して、非財務情報を開示することが義務付けられました。また、国際的にも統一された基準の制定等が進められていて、国際会計基準(IFRS)財団傘下にある国際サステナビリティ基準審議会(ISSB)では、2023年6月にサステナビリティ開示基準を策定。今年3月には、サステナビリティ基準委員会(SSBJ)が国内での開示基準の草案を公表し、2025年3月までに最終化する方針を打ち出しています。一方、国内における非財務情報の開示には、今のところ定義や目的が明確になっていないといった課題も出ています。
ESGリスク勉強会では、8月・9月の2回に分けて、国内におけるサスティナビリティ基準と、国際的な非財務情報の開示動向について、解説いたします。
■概要
テーマ:非財務情報の開示動向 その1 ~国内のサスティナビリティ基準~
参加費:無料
時間:16時~17時
講師: CRIF Japan株式会社
Sales Manager/Business Development Specialist
村上裕貴氏
運営:株式会社 新建新聞社 危機管理メディア事業部
参加費:無料
時間:16時~17時
講師: CRIF Japan株式会社
Sales Manager/Business Development Specialist
村上裕貴氏
運営:株式会社 新建新聞社 危機管理メディア事業部
■お問い合わせ
新建新聞社 リスク対策.com セミナー運営事務局
〒102-0083 東京都千代田区麹町2-3-3 FDC麴町ビル7F
TEL03-3556-5525 E-mail: [risk-t@shinkenpress.co.jp]{mailto:riskinfo@shinkenpress.co.jp}
〒102-0083 東京都千代田区麹町2-3-3 FDC麴町ビル7F
TEL03-3556-5525 E-mail: [risk-t@shinkenpress.co.jp]{mailto:riskinfo@shinkenpress.co.jp}
- カテゴリ:
- その他
- ジャンル:
- 経済(国内) ビジネス全般 その他ライフスタイル
取材依頼・商品に対するお問い合わせに関しては
プレスリリース内にございます企業・団体に直接ご連絡ください。
記事掲載数No.1!「@Press(アットプレス)」は2001年に開設されたプレスリリース配信サービスです。専任スタッフのサポート&充実したSNS拡散機能により、効果的な情報発信をサポートします。(運営:ソーシャルワイヤー株式会社)