家族の健康に不安がある方向け “セカンドオピニオン提供サービス・ セカンドオピニオンドクターズ”が、 熱中症対策、新型コロナ変異株対策などに 専門医が回答する無料Q＆Aコーナーでの相談者を募集開始　 有料相談者にはAmazonギフト券を進呈中！

医師向け各種調査・医師人材紹介を行うプレミアリサーチ株式会社(本社：埼玉県さいたま市、代表：五十嵐 淳也)は、2024年8月15日(木)より、医師から24時間365日セカンドオピニオンを得ることが出来るマッチングサイト「セカンドオピニオンドクターズ」上で、有料相談申し込み者様には、Amazonギフト券をもれなく進呈中です。

主治医以外からの第二の意見としてお使いいただくことが出来るセカンドオピニオンドクターズは、2024年1月の運用開始後、6カ月で医師会員が100名を超えました。

【URL】 https://medical-secondopinion.net/

主治医に内緒でセカンドオピニオン

【オンラインでのセカンドオピニオン提供サービスです。】

セカンドオピニオンドクターズはオンラインサービスです。地理的な制約や移動の必要が無く、いつでもどこでも専門医レベルの医療アドバイスを受けることが出来ます。家の近くのクリニックや、いつもの病院で診てもらったが、他の専門医師の意見も聞いてみたい。手術を勧められたがそれ以外の方法がないのか知りたい。今回は主治医の診断に納得がいかないので他の意見も聞きたい。などの希望がある方にとって、一番の壁は、セカンドオピニオン取得にかかる費用と、時間です。セカンドオピニオンドクターズでは、オンラインサービスを使うことで、セカンドオピニオンにかかる費用と時間の問題を大きく解消しました。

【全国の大学病院や専門医師にダイレクトにアクセスできます。】

■一般会員に無料登録することで医師の詳細なプロフィールを確認出来ます。

セカンドオピニオンドクターズにアクセスして、一般会員に無料登録する事で、登録している各診療科目の医師のプロフィールを確認することが出来ます。約95％以上の医師が、専門医を持っています。経験豊富な医師がいい場合は、教授職などの医師経験年数の多い医師を、また、新しい視点で診てもらいたい場合は、若い医師にお願いすることも出来ます。

■医師の診療科目だけでなく、さらに得意分野、専門分野に申し込み出来ます。

医師には診療科目のほかに専門分野があります。消化器でも、内科と外科、その中にも、内視鏡専門医、がん専門医がいます。整形外科にも、手の専門医、足の専門医などそれぞれが研究分野、得意分野を持っています。そのような内容も、医師の案件に記載されています。案件から申し込みを行うことで、自分の症状に合わせて医師を選ぶことが出来るのです。

■注意事項としては、セカンドオピニオンドクターズは医療機関としての機能は持っていません。

処方箋作成や、臨床検査、画像検査はできませんのでご理解お願いします。保険診療も行っておりません。セカンドオピニオンドクターズはあくまでも医療相談に対する、医師会員による医療アドバイスを最大の目的として作られています。セカンドオピニオンドクターズで出会った医師会員の方を直接受診したい場合は、医師会員の方が所属する医療機関に連絡を取って予約をして受診してください。

【24時間365日休みなく、コンタクト出来ます。】

24時間365日休みなく申し込みが可能です。迅速な反応と回答で、待ち時間の短縮が可能です。わざわざ、病院を調べて、予約して、費用や検査資料を準備して、交通費をかけて現地まで行く必要はありません。無料Q＆Aコーナーも含めて、プライムコース(1,650円)、スタンダードコース(3,300円)、プレミアムコース(6,600円)、エキスパートコース(10,000円／30分、オンライン面談)の4コースがあります。病状や、重症度に応じてお申し込み出来ます。

通常、大学病院では、最初の30分で30,000円～40,000円の費用がセカンドオピニオンにかかります。追加で30分毎に10,000円～20,000円が必要です。ここに、交通費、予約と、現役世代の場合は、仕事を休むことも必要になります。全て合わせると1回5～10万円程度の支出と考えられます。※1

※1：当社社内調査より(2024年1月、全国約100の大学病院及び中核病院HPより)

【セカンドオピニオン受診者　コメント】

「健康診断で、子宮頸がんのハイリスクが判明しました。セカンドオピニオンをお願いしてリスクの説明を受け、精神的にも安心できました。また、保険診療以外の説明も受けました。詳しい先生がいらしてよかったです。ありがとうございました。」(40代、主婦)

「長年、冬場になると原因不明の喉痛と発熱に困っていました。セカンドオピニオンをもらった後に、内科から耳鼻科に受診を変更したことで溶連菌が判明しました。原因が分かったことで、対処方法がわかりました。本当に感謝しています。」(30代、会社員)

「会社の健診で、胃にポリープが見つかりました。自覚症状が無かったので、納得できませんでした。セカンドオピニオンドクターズで検査結果と画像を大学の先生に診てもらってから、主治医からの内視鏡の提案を受けました。無事に切除出来ました。第2の意見は大切だと思いました。」(50代、会社役員)

「人間ドックで、初期の前立腺がんと診断されました。痛いところは無かったのですが、病院で言われると心配になりました。念のため、セカンドオピニオンドクターズさんのことは聞いていましたので、相談しました。時間があったのでオンライン面談に申し込んで直接、専門医の先生と話すことで安心して手術を受けられました。やっぱり心理的に安心できることは重要だと思いました。ありがとうございました。」(50代、公務員)

【まずは、無料Q＆Aコーナーでどんどん、聞いてみましょう。】

セカンドオピニオンドクターズには、多くの機能が準備されています。重要な機能として「無料Q＆Aコーナー」があります。セカンドオピニオン会員に登録することで無料投稿できます。ぜひ、お試しお願いします。スマートフォンからはこちらの二次元コードを読み取ることでアクセスできます。

二次元コード

【個人情報に対するセキュリティとエスクローサービス】

セカンドオピニオンドクターズではプライバシーに対する優先度を重視しております。医師会員、一般会員共に厳重なセキュリティの元でデータを保持しております。サーバーはこれまで600社以上のマッチングサイトの構築を行った開発環境で運用・稼働しております。システム内の有料コースにつきましてはGMOイプシロンと連携することで社内にデータを持たずに、エクスローサービスを提供できております。データセキュリティには万全を期しております。

当社は、会社設立以来、医療人材の紹介、及び、医業経営コンサルティングを行ってきました。その中で、最もコアな部分である人材の採用に特化して事業経営を行ってきました。医療機関様などの依頼によって、登録されている医師の方に各種のアンケートを実施してきました。今回、社内にて2023年6月～9月にかけて医師300人(有効回答数238人)にアンケート調査を行いました。「今後、セカンドオピニオンはより重要になる」と回答した医師は、84％(200名)また、セカンドオピニオン提供可能なシステムがあれば参加したい医師は83.1％(198名)となりました。さらに医師の内、84.8％(202名)は現在の仕事がいっぱいで、アルバイトなどの他の仕事の時間が取れないという現実が浮き彫りになりました。医師の方にとってもすき間時間で社会貢献が出来るなど多くのメリットがあります。

【プレミアリサーチ株式会社について】

■会社概要

社名　　　： プレミアリサーチ株式会社

本社所在地： さいたま市中央区上落合2-4-2

代表取締役： 五十嵐 淳也

設立　　　： 2009年1月

事業内容　： オンライン上での医師による医療相談の提供、

　　　　　　 医師向けマーケティング調査、人材紹介業、

　　　　　　 インターネットによる医療に関する相談の媒介又は取次ぎ

　　　　　　 有料職業紹介事業　厚生労働大臣許可　11-ユ-301041

HP　　　　： https://medical-secondopinion.net/