【小石川後楽園】庭さんぽ〜環境DNAからひも解く小石川後楽園の生き物たち〜|9月21日(土)開催
庭園の緑と水に生息する動植物について学ぼう!
小石川後楽園では、9月21日(土)に「庭さんぽ〜環境DNAからひも解く小石川後楽園の生き物たち〜」を開催します。
湖(海)・山・川・田園などの景観が巧みに表現された小石川後楽園の、豊かな緑と水の自然環境に生息する動植物について学ぶ講座です。
湖(海)・山・川・田園などの景観が巧みに表現された小石川後楽園の、豊かな緑と水の自然環境に生息する動植物について学ぶ講座です。
日時
令和6年9月21日(土)10:00~11:30
※雨天決行、荒天の場合は中止
※雨天決行、荒天の場合は中止
内容
近隣企業であるトヨタ自動車株式会社が、社会貢献活動として小石川後楽園内に生息する動物の「環境DNA(※1)」調査を実施し、得られた結果を公益財団法人日本自然保護協会が分析・まとめました。その内容を中高生向けに座学でわかりやすく解説します。
座学後は実際にどんな動植物が生息しているのか、小石川後楽園の農園芸職員が大堰川(おおいがわ)や西湖(せいこ)をご案内します。
※1 水や土壌などのさまざまな環境から採取される生物由来のDNA
座学後は実際にどんな動植物が生息しているのか、小石川後楽園の農園芸職員が大堰川(おおいがわ)や西湖(せいこ)をご案内します。
※1 水や土壌などのさまざまな環境から採取される生物由来のDNA
講師
公益財団法人 日本自然保護協会職員
小石川後楽園 農園芸職員
小石川後楽園 農園芸職員
協力
トヨタ自動車株式会社
対象
どなたでも(小学生以下の方は保護者の同伴が必要です)
参加費
無料(入園料別途 ※小学生、都内在住・在学の中学生は無料)
定員
20名
持ち物
滑り止めのついた濡れたり汚れてもよい靴(長靴など)
※川に入ってみたい希望者のみ
※川に入ってみたい希望者のみ
申込方法
専用フォームより事前のお申し込みが必要です。
https://form.run/@kourakuen-event-sm-B4xGC7LGBgjCZ1AYNUnQ
【受付期間】
令和6年8月23日(金)9:00~令和6年9月6日(金)23:59
※応募者多数の場合は抽選になります。
【抽選結果発表】
令和6年9月7日(土)~9月9日(月)
※当選者のみメールにて通知します。
https://form.run/@kourakuen-event-sm-B4xGC7LGBgjCZ1AYNUnQ
【受付期間】
令和6年8月23日(金)9:00~令和6年9月6日(金)23:59
※応募者多数の場合は抽選になります。
【抽選結果発表】
令和6年9月7日(土)~9月9日(月)
※当選者のみメールにて通知します。
お問い合わせ先
小石川後楽園サービスセンター
〒112-0004
東京都文京区後楽1-6-6
03-3811-3015(9時~17時)
〒112-0004
東京都文京区後楽1-6-6
03-3811-3015(9時~17時)
小石川後楽園について
国指定特別史跡・特別名勝。江戸時代初期、寛永6年(1629年)に水戸徳川家の祖である頼房が、江戸の中屋敷(後に上屋敷となる)の庭として造ったもので、二代藩主の光圀の代に完成した庭園です。光圀は作庭に際し明の儒学者である朱舜水の意見をとり入れ、中国の教え「(士はまさに)天下の憂いに先だって憂い、天下の楽しみに後れて楽しむ」から「後楽園」と名づけられました。
開園時間
9時~17時(最終入園は16時30分)
入園料
《一般》300円
《65歳以上》150円
※小学生以下及び都内在住・在学の中学生は無料
《65歳以上》150円
※小学生以下及び都内在住・在学の中学生は無料
交通案内
■ 西門
・JR 水道橋駅西口・飯田橋駅下車 東口 徒歩8分
・都営地下鉄大江戸線 飯田橋駅下車 C3出口 徒歩3分
・東京メトロ東西線・南北線・有楽町線 飯田橋駅下車 A1出口 徒歩8分
・東京メトロ丸ノ内線・南北線 後楽園駅下車 1番、2番出口 徒歩8分
■ 東門
・JR 水道橋駅下車 西口 徒歩5分
・東京メトロ丸ノ内線・南北線 後楽園駅下車 2番出口 徒歩8分
※駐車場はございません。
・JR 水道橋駅西口・飯田橋駅下車 東口 徒歩8分
・都営地下鉄大江戸線 飯田橋駅下車 C3出口 徒歩3分
・東京メトロ東西線・南北線・有楽町線 飯田橋駅下車 A1出口 徒歩8分
・東京メトロ丸ノ内線・南北線 後楽園駅下車 1番、2番出口 徒歩8分
■ 東門
・JR 水道橋駅下車 西口 徒歩5分
・東京メトロ丸ノ内線・南北線 後楽園駅下車 2番出口 徒歩8分
※駐車場はございません。
- カテゴリ:
- サービス
- ジャンル:
- レジャー・旅行 その他ライフスタイル
取材依頼・商品に対するお問い合わせに関しては
プレスリリース内にございます企業・団体に直接ご連絡ください。
記事掲載数No.1!「@Press(アットプレス)」は2001年に開設されたプレスリリース配信サービスです。専任スタッフのサポート&充実したSNS拡散機能により、効果的な情報発信をサポートします。(運営:ソーシャルワイヤー株式会社)