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■【科学的に正しい 脳を活かす「問いのコツ」 【結果を出す人はどんな質問をしているのか?】を出版(新刊案内)

2024年9月10日発売  科学的に正しい 新しい時代の質問大全、質問の教科書、入門書の決定版!

一般社団法人コーチング心理学協会 講師 徳吉 陽河は、《科学的に正しい 脳を活かす「問いのコツ」【結果を出す人はどんな質問をしているのか?】》を出版します。質問のノウハウをビギナー向けに解説する新刊書籍です。9月10日に発売します。


【科学的に正しい 脳を活かす「問いのコツ」【結果を出す人はどんな質問をしているのか?】を出版(新刊案内)


【科学的に正しい 脳を活かす「問いのコツ」【結果を出す人はどんな質問をしているのか?】を出版(新刊案内)

コンセプトは「考えて、話す技術(認知と行動)」。エビデンス(根拠)、ナラティブ(物語)、エクスペリエンス(経験)です。特に効果的な質問を集めた大全、教科書でもあります。


タイトル:科学的に正しい 脳を活かす「問いのコツ」

     【結果を出す人はどんな質問をしているのか?】

著者名 :徳吉 陽河(とくよし ようが)

出版社 :総合法令出版社

発行年月:2024年9月10日

税込価格:1,650円(本体 1,500円)


◆Amazonサイト: https://amzn.asia/d/iOaFxN5

◆楽天ブックス: https://books.rakuten.co.jp/rb/17940901/

◆紀伊國屋書店オンライン: https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784862809612


★特別サイト : https://www.coaching-psych.com/book/new_question/

★出版社サイト: http://www.horei.com/book_978-4-86280-961-2.html



【新世代にふさわしい質問の大全・質問の教科書!】

質問は脳に効くコミュニケーション力


コーチング心理学と脳科学


コーチング心理学と脳科学 前頭葉に関わる脳の機能

VUCAと言われる変化が激しく、将来の予測が困難となった時代で、結果を出す人になるための「問いのコツ」が身につく!


質問力が高まると、考える力が身につき、相手を思いやりながらコミュニケーションを取ることができます。また、質問は他者に対してだけではなく、自分自身に向けて行うことで、自己理解を深め、思考力と洞察力が高まり、自分に変革をもたらすことができます。


質問力を高めれば、人生をより豊かにすることができるのです。

本書では科学的に正しいメソッドで、誰でも身につけられる「質問力」を解説しています。

1on1、リーダー、部下、友人、恋人、夫婦、親子……

面接、ミーティング、営業、交渉、商談、雑談、子育て、初対面、苦手な人……


どんな立場でも、どんな状況でもカンタンに使え、失敗も経験に変える質問力が手に入る一冊です!


*また、質問法として、心理学、データ分析に基づく秘蔵の心理テストもついてきます。


心理テスト


自分に問いかける セルフトークの心理テスト(一部)



【内容・目次】

第1章


第2章 第3章 第4章


第5章


【推薦】

●コーチングの神様 エグゼクティブコーチ マーシャル・ゴールドスミス氏 推薦!!

●元ロンドン大学 教授 国際コーチング心理学会名誉会長 スティーブン・パーマー氏 推薦!!

●北海道医療大学 教授 森谷 満氏 推薦!!


《著者プロフィール》

徳吉 陽河


徳吉陽河 一般社団法人コーチング心理学協会


徳吉 陽河(とくよし・ようが)

一般社団法人コーチング心理学協会 代表理事・講師。専門分野は、コーチング心理学、ポジティブ心理学、キャリア心理学、認知科学など。資格は、コーチング心理士、公認心理師、キャリアコンサルタント、ポジティブ心理療法士、認定心理士(心理調査)など多数。


クライエントやコーチ・カウンセラーがお互いに前向きになるようなウェルビーイングや能力の向上、自己成長の支援を行っている。海外の様々なワークショップや学会などに参加し、様々な心理学、心理療法、コーチングを学ぶ。大学・看護学校などでの講師を経て、現在は、現場に役立てるため、社会人に向けて「コーチング心理学」や「ポジティブ心理学」に関わる実践・研究、普及の活動を行っている。


大学、高校、教育支援センターなどの教育機関、若者サポートステーション、就労支援施設、社会福祉協議会、リハビリテーションなどに関わる医療機関などの講師。外資系・国内大手製造業、販売・接客業、人材サービス業の団体などでの研修の講師なども担当している。


著書に、『コーチング心理学ガイドブック』(監訳・監修,北大路書房)『コーチング心理学ハンドブック』(分担翻訳、金子書房)、『ナラティヴ・セラピー・ワークショップ Book I』(分担執筆、北大路書房)、『ポジティブ大全』(総合法令出版)など。


徳吉 陽河 著書


徳吉陽河の著書など


《ポジティブ大全(総合法令出版)》: https://amzn.asia/d/g7ie8aX

《コーチング心理学ガイドブック》: https://amzn.asia/d/3d21VDW

も、Amazonなどで販売中。



【著者からのコメント】

【感謝・御礼】なんとか、様々な皆様のお力添えをいただき、形となりました。ありがとうございます。

コーチング心理学やポジティブ心理学を中心に、日常生活やビジネスなどに役立つ「質問」を中心とした新時代にふさわしい内容を紹介しています。

これまでの実践のなかで、ただ聴く傾聴は得意だけども、質問が苦手、会話が続かないというご意見がありました。また、すぐアドバイスをしたくなってしまうというご意見があり、アドバイスに変わる方法とし、相手に気づかせる質問が大切であると考えています。今回は、温故知新の視点で、新しい視点を交えつつ、たしかに、仕事や人生は結果ばかりではありませんが、結果を出すと、達成感を感じることができ、人生の後悔は少なくなります。(ツァイガルニク効果より)。また、結果に対する解釈も大切になっています。

今回の書籍は、これまでコーチング心理学やポジティブ心理カウンセリングなどで、実践してきた内容をコミュニケーションにおける質問を中心に総合的にさまざまなトピックをご紹介しています。個人・法人 15000人以上の方に実践してきた背景やアンケート調査や心理尺度の研究に関しては、25年以上、20万人以上の方にご協力をいただきました。

その、科学的なエビデンス、物語るナラティヴを意識しつつ、著者が実践的を積み重ねた経験・体験としてエクスペリエンスも組み合わせて、お伝えしたいことをできるだけ、惜しみなく、わかりやすく説明した内容となっております。

正直、私自身は、最初からコミュニケーションが得意というわけでもなく、むしろ、コミュニケーションがとても苦手でした。とても、シャイであり(今でもですが)、人と話すことを億劫と感じ、自分から話しかけたり、質問したりすることは、少なかったのです。

そのため、はじめから、質問ができなくても良いと考えています。そのあと、コーチングやカウンセリングなどを学び、考え方がまったく変わりました。

まず、なによりも、相手の話を聞いていると、大きな学びと成長につながることがわかりました。カウンセリングでもよく証言されますが、話すこと自体が、カタルシス(浄化)作用があり、心が救われたのです。

そして、相手の話を聞きながら、相手の考え方や話し方、価値観などを知ることができるのです。コーチング心理学のワークショップやセッションでは、相手の希望や願いを聞いたりすることで、自分自身も前向きになれたり、エネルギーを貰えることがありました。

そのため、たとえコミュニケーションが苦手でも、とても大切であると感じるようになり、コミュニケーションが苦手な人にも、役立てられるように貢献してきました。コミュニケーションは人間関係において非常に重要です。就職の面接、相手との折衝、協力関係など、さまざまな場面で必要な要素なっています。

今後もコミュニケーションのあり方は、変わってくると思いますが、質問などのコミュニケーションスキルは、人間の特有のものであり、脳の活性化、対話、検索エンジン、AI、ビジネスをはじめ、さまざまな分野で活用できる転移可能なポータブルスキルです。コミュニケーション能力を向上させていくことは大切ですが、できる範囲で実践して、多様なコミュニケーションのあり方を楽しんでいただければ幸いです。コーチング心理学やポジティブ心理学の実践の中で特に有効であった対話による質問法、アンケート調査、心理尺度のなどの質問に関する様々な研究を踏まえて、本書は、これまでの対話、データ分析に基づき重要な質問技法を整理した辞典・大全でもあります。1,650円(税込み)は、講座やこれまでの経験や苦労のわりには、とても安いですので、ぜひ、一度手にとって購入いただけると幸いです。



【発刊にあたっての推薦の言葉】


マーシャル・ゴールドスミス博士


コーチングの神様 エグゼクティブコーチ マーシャル・ゴールドスミス博士


本書では、変化が激しく、将来の予測が困難となった社会で、成功するための基礎的なスキルとしての「質問」を見事に探究されています。

本書は、洞察力にあふれた分析と実践的アイデアが豊富です。適切な質問をする能力を習得することで、より良い問題解決、独創性の向上、協調性の向上につながります。リーダー、教育者だけでなく、より現代的なコミュニケーション能力を向上させたい方におすすめです。


本書を読むことで、自信と前向きな思考がもてるようになり、現代社会の複雑さから、より良い方向に導く力を習得できる貴重な情報源となるでしょう。


スティーブン・パーマー教授


スティーブン・パーマー教授

(英国 元 ロンドン大学教授、英国ストレスマネジメントセンター、国際コーチング心理学会 創設者)

Founder of Centre for Stress Management and the National Academy of Coaching Psychology,PhD


《推薦のメッセージ》

コーチング心理学やポジティブ心理学の実践において、質問をすることには技術と科学があります。技術とは、質問の方法であり、科学とは、現在の問題や課題に関連させて、いつ、どのような質問をするかを実証していきます。適切な質問はコーチングプロセスを促進するのに非常に役立ち、自分自身に問いかけることは、内省と洞察を深める機会となります。

本書は、質問の活用法における実践や自己啓発に関心のある人にとって、大きな気づきとメリットを与えてくれるでしょう。


森谷 満教授


森谷 満 教授

北海道医療大学予防医療科学センター教授北海道医療大学病院 内科 心療内科

2017年から北海道医療大学病院 副病院長。


《推薦のメッセージ》

確かなものはない時代、自分を信じてなりたい自分になるのも一つの生き方です。

しかし、なかなか思うような生き方ができないことも稀まれではありません。

本書ではコーチング心理学やポジティブ心理学を応用した珠玉の質問を紹介しています。

本書をお読みになり、それらの質問に答えることで目標を達成し、幸せを獲得することを心より願い推薦いたします。



■一般社団法人コーチング心理学協会について


コーチング心理学ロゴ


本社所在地: 東京都港区浜松町2丁目2番15号 浜松町ダイヤビル2F

HP    : https://www.coaching-psych.com

事業内容 :「コーチング心理学」を社会的な実践に活かすために設立された団体。コーチング心理学やポジティブ心理学など、統合的に活用し、個人、組織や社会の持続的成長、ウェルビーイング、モチベーション、パフォーマンス、エンゲージメントの向上を目指している。科学的なエビデンスと物語るナラティヴの両方を重視し、教育・産業・福祉・医療・社会への貢献。上記に関わるコミュニケーション技術の向上、ポジティブメンタルヘルスの支援を行っている。


【科学的に正しい 脳を活かす「問いのコツ」【結果を出す人はどんな質問をしているのか?】を出版(新刊案内)


タイトル:科学的に正しい 脳を活かす問いのコツ

     【結果を出す人はどんな質問をしているのか?】

著者名 :徳吉陽河

出版社 :総合法令出版

発行年月:2024年9月10日

税込価格:1,650円(本体 1,500円)



【本書のご購入はこちらから】

◆Amazonサイト: https://amzn.asia/d/iOaFxN5

◆楽天ブックス: https://books.rakuten.co.jp/rb/17940901/

◆紀伊國屋書店オンライン: https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784862809612


★特別サイト : https://www.coaching-psych.com/book/new_question/

★出版社サイト: http://www.horei.com/book_978-4-86280-961-2.html

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