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情報技術開発、Power Platform技術資料 「Power AutomateとPower Automate for desktopの違い」 を公開

情報技術開発株式会社(所在地:東京都新宿区、代表取締役社長:三好 一郎、略称:tdi)は、2024年9月5日、Microsoft 365プラットフォームのクラウド上で動き、業務の自動化を行うPower Automateと、デスクトップ上でPC操作の自動化を行うPower Automate for desktopについて解説したPower Platformの技術資料「Power AutomateとPower Automate for desktopの違い」を公開いたします。


「Power AutomateとPower Automate for desktopの違い」

https://tdi.smktg.jp/public/application/add/7530


資料イメージ


【背景】

昨今、企業では急速なスピードで変化するビジネス環境に対応する取り組みが不可欠となっており、DXというキーワードが浸透しつつあります。このDXを推進するツールとして注目されるローコード製品の1つに、Microsoft 365に付属されているPower Platformが挙げられます。このPower Platformを構成する製品の1つにPower Automateがあります。


本書では、このPower Automateと、名称が類似するPower Automate for desktopの違いについて解説します。2製品は名称が似ていても、機能や特長は異なります。そのため、それぞれのメリット・デメリットについて説明しながら、どのような業務でそれぞれが適しているか例を挙げて説明します。2製品の違いについて知りたい方、どちらを使ったら良いのか迷われている方のご参考となれば幸いです。



【目次】

1. Power Automateが付属されているPower Platformとは

2. Power AutomateとPower Automate for desktopの違い

3. Power AutomateとPower Automate for desktopの活用例

4. 終わりに



【ダウンロード方法】

本資料のダウンロードをご希望の方は、下記URLにアクセスいただき、必要事項をご入力ください。ご登録いただいたメールアドレス宛てに、資料ダウンロードURLをお送りします。


「Power AutomateとPower Automate for desktopの違い」

https://tdi.smktg.jp/public/application/add/7530



【tdiのMicrosoft Power Platformサービス】

URL     : https://www.tdi.co.jp/solution/powerplatform

サービス資料: https://tdi.smktg.jp/public/application/add/7266



※Microsoft 365、Microsoft Power Platform、Microsoft Power Automate、Power Automate for desktopは、米国Microsoft Corporationの米国およびその他の国における登録商標、または商標です。



【会社概要】

情報技術開発株式会社は、企業向けにシステム開発/保守・システム運用/管理などのサービスを提供する独立系システムインテグレーターです。“情報技術で未来を創造”の企業理念に則り、様々な業種業界のお客様の経営課題をともに考え解決するコンサルティング、技術革新により高度化・複雑化するテクノロジーに対応し、お客様の競争力の強化を実現する各種のソリューションをご提供しています。


商号 : 情報技術開発株式会社(略称:tdi)

代表者: 代表取締役社長 三好 一郎

所在地: 東京都新宿区西新宿六丁目5番1号 新宿アイランドタワー

創業 : 1968年9月

資本金: 13億5,100万円

URL  : https://www.tdi.co.jp

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