【マネースクエア】トラリピ世界戦略の新しい選択肢として新通貨...

【マネースクエア】トラリピ世界戦略の新しい選択肢として新通貨ペア「NOK/SEK(愛称“ノックセック”)」の取扱いをスタートいたしました

“ノックセック”の取扱いをスタートしました

「毎日が財産になる」をコーポレートスローガンに、中長期的な資産形成環境をご提供する株式会社マネースクエア(本社:東京都港区、代表取締役会長兼社長:相葉 斉、以下「当社」)は、この度、2024年9月16日より、トラリピ向き通貨ペアの第4弾として「ノルウェークローネ/スウェーデンクローナ(愛称:ノックセック、NOK/SEK)」の取扱いをスタートいたしましたのでお知らせいたします。

オージーキウイにライバル登場!? 不確実性が増すマーケット環境の中 ショック相場に強い、新たな通貨ペアのご提案です。

“ノックセック”とは、原油・天然ガスの生産で名高い資源国「ノルウェー」の通貨であるノルウェークローネと、高い技術力を誇る産業大国「スウェーデン」の通貨であるスウェーデンクローナの通貨ペアです。狭いレンジの中で上下に変動することが多いため、「トラリピに向いている」といえる通貨ペアのひとつです。

“ノックセック”の魅力~ポイントは2つ

ポイント1
狭いレンジで値動きが多い。高低差(レンジの幅)(※高値−安値で算出)が狭く、同じポジション量の場合、高低差が狭いとレンジ内での評価損失(リスク)は抑えやすくなります。
ポイント2
総推移(リピートしやすさ)NO.1(※一定期間の日足の高低差(高値−安値)の合計で算出)。レンジ内の値動きが多い。だから、リピートしやすい。一定値幅で頻繁に動いたことを表すため、収益チャンスが多くなります。

レンジ相場になりやすく、ショック相場の影響を受けにくい『トラリピ向き』の通貨です

ノックセック(NOK/SEK)は、リスクを抑えながら効率よく運用できる、当社が選んだトラリピ向き通貨ペアです。トラリピ向き通貨ペアとは、「レンジ相場になりやすい」「ショック相場の影響を受けにくい」という2つの特徴を持つ通貨ペアのことです。当社では、2020年9月にトラリピ向き通貨第1弾として、「AUD/NZD(オージードル/ニュージーランドドル)」を導入し、翌2021年5月に第2弾として「EUR/GBP(ユーロ/英ポンド)」を導入、また、2022年5月には「USD/CAD(米ドル/カナダドル)」を第3弾として導入し、「トラリピ世界戦略3通貨」として運用実績を積み上げてまいりました。そして、この度、第4弾として「NOK/SEK(ノルウェークローネ/スウェーデンクローナ)(愛称ノックセック)」を導入することといたしました。

リリース記念!ノックセックをスワップ00でご提供

買いやすい、売りやすい、スワップを気にしないトラリピを実現!買いポジション、売りポジションそれぞれのスワップポイントを0円でお取引いただけるキャンペーンも実施中です。(期間|2024年9月16日~2025年3月31日)
この機会にぜひ当社ホームページをご覧ください。

※キャンペーンは2024年8月31日時点で当社に口座をお持ちの方が対象となります。
※ご覧いただくにはお客様専用ページへのログインが必要です。

「トラリピ®」について

「トラリピ®」とは「トラップリピートイフダン®」という注文方法の略称です。マネースクエアHDが特許を取得しています。予測した価格の幅に新規注文と決済注文を複数設定し、成立した後は自動的に注文をリピートするオリジナル注文手法です。

株式会社マネースクエアについて -感謝と共に、お客様と未来へ。-

2002年のグループ創業以来、業界に先駆けた分別管理信託や低レバレッジの推奨など、中長期的に外貨運用に取組むためのスキームを提供しています。
当社特許の注文管理ツール「トラリピ®」の開発や、それを使いこなすための投資家教育の拡充、注文を安定して支える強固なシステム技術の保持など、常にお客様の視点に立ち、お客様が本質的に求めるものを提供し続けています。
創業から22年目。今までもこれからも変わらず、お客様とともに歩みながら豊かな社会つくりに貢献していきます。

公式サイト/アカウント(X(旧Twitter)・LINE・Instagram)

会社概要

会社名:株式会社マネースクエア(マネースクエアHD 100%子会社)
所在地:東京都港区赤坂9-7-1 ミッドタウン・タワー40階
代表取締役会長兼社長:相葉 斉
グループ創業:2002年10月
事業内容:FX/CFD取引
金融商品取引業 関東財務局長(金商) 第2797号
【加入協会】日本証券業協会 一般社団法人 金融先物取引業協会

【本リリースに関する報道お問い合わせ先】
株式会社マネースクエア 経営企画部 竹島・大里  
TEL:03-3470-5082 
e-mail:press@m2j.co.jp

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