包丁不要!“乾燥野菜”を使った、餃子・春巻の具が新発売 ひき...

包丁不要!“乾燥野菜”を使った、餃子・春巻の具が新発売  ひき肉と調味料を混ぜるだけ、使い切りの分量で手間いらず!

乾物・雑穀・乾めん・加工食品卸売業それらに関する製造業・販売業を行う下田商事株式会社(所在地:東京都新宿区、取締役社長:松村 豊)は、自社ブランド「カネニシキ」より、野菜を切る手間を省き、使い切りの分量で使用することができる、乾燥野菜を使った「餃子の具」「春巻の具」を2024年9月1日に発売しました。


餃子の具/春巻の具


■開発背景

「乾物は使いづらい」というイメージがあり、当社では課題を感じていました。そのため「乾物を身近に感じてもらいたい」、「料理を楽しんでもらいたい」という想いのもと、商品開発をスタートしました。


餃子や春巻の具材を“切る手間や使い切れない”という悩みに着目し、乾物を使って切る手間をなくし、市販の皮1袋を使い切れる商品が誕生しました。

ひき肉、調味料を加えて混ぜるだけで、餃子/春巻きの具が完成します。



【商品の特徴】

■餃子の具

餃子の具30g


*みじん切り不要

洗う・切る・混ぜる・包む・焼くと工程が多い餃子の、野菜を「洗う」「みじん切りする」手間を省いた商品です。


*餃子の皮1袋(25~30枚)使い切り

食材を余らせてしまいがちな餃子の餡ですが、この商品は1回分(餃子の皮1袋分(25~30枚))の使い切りです。また、野菜類の計量の手間もありません。


*国産野菜使用

キャベツとニラは国産乾燥野菜を使用しています。



■春巻の具

春巻の具47g


*カット不要

水戻し・切る・春雨をゆでる・煮込む・冷ます・包む・揚げると工程が多い春巻の「水戻し」「切る」「春雨をゆでる」手間を省いた商品です。


*春巻の皮1袋(10枚)使い切り

春雨、椎茸、きくらげなど乾物を1袋ずつ購入すると使い切れずに余ってしまいがちですが、

1袋が春巻きの皮10枚分の使い切りなので計量の手間もなく簡単に春巻がつくれます。


*お鍋1つで餡が完成

ひき肉を炒め、本品と調味料を水と一緒に加熱し煮込み、片栗粉を入れたら餡が出来上がります。



【商品概要】

商品名 : 餃子の具30g

発売日 : 2024年9月1日

価格  : 350円(税込)

原材料名: キャベツ(国産)、春雨(中国製造)、ニラ(国産)、ブドウ糖

URL   : https://www.simoda.co.jp/products/detail_9072.html


商品名 : 春巻の具47g

発売日 : 2024年9月1日

価格  : 390円(税込)

原材料名: 春雨(中国製造)、きくらげ(中国産)、人参(国産)、椎茸(国産)、ブドウ糖

URL   : https://www.simoda.co.jp/products/detail_9075.html



【会社概要】

商号  : 下田商事株式会社

代表者 : 取締役社長 松村 豊

所在地 : 〒161-8511 東京都新宿区上落合2-26-5

設立  : 1922年6月

事業内容: 乾物・雑穀・乾めん・加工食品卸売業それらに関する製造業・販売業

資本金 : 6,000万円

URL   : https://www.simoda.co.jp/

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