2027年国際園芸博覧会(GREEN×EXPO 2027)Village出展内定のお知らせ【相鉄ホールディングス】
2024.10.02 09:00
相鉄グループの相鉄ホールディングス㈱(本社・横浜市西区、社長・滝澤 秀之)は、2027年3月19日(金)~同9月26日(日)までの期間、旧上瀬谷通信施設跡地で開催される「2027年国際園芸博覧会(GREEN×EXPO 2027)」(以下、同博覧会)へのVillage出展参加者に内定しました。
会場となる旧上瀬谷通信施設跡地は、相鉄本線「瀬谷駅」から北に2キロほどの距離にあり、同博覧会は、その豊かな自然環境が残る広大な土地を舞台に、「幸せを創る明日の風景」をテーマに開催されます。会場内の5つのコンセプトをもつ共創の舞台「Village」にて様々な展示・体験プログラムが展開される予定です。
相鉄グループは、「快適な暮らしをサポートする事業を通じてお客様の喜びを実現し、地域社会の豊かな発展に貢献します」の基本理念の下、人生100年時代を“活き活きと”過ごせる沿線を目指し、「選ばれる沿線の創造」に取り組んでいます。今回、同博覧会への出展を通じて、相鉄グループのブランド価値および沿線価値向上、ならびに相鉄線沿線地域の活性化につなげ、住みやすい沿線のイメージや、沿線価値のひとつである豊かな自然環境を訴求していきます。
今後は、2027年国際園芸博覧会協会と共にGREEN×EXPO 2027の成功に向けてVillage出展の準備を進めていきます。
会場となる旧上瀬谷通信施設跡地は、相鉄本線「瀬谷駅」から北に2キロほどの距離にあり、同博覧会は、その豊かな自然環境が残る広大な土地を舞台に、「幸せを創る明日の風景」をテーマに開催されます。会場内の5つのコンセプトをもつ共創の舞台「Village」にて様々な展示・体験プログラムが展開される予定です。
相鉄グループは、「快適な暮らしをサポートする事業を通じてお客様の喜びを実現し、地域社会の豊かな発展に貢献します」の基本理念の下、人生100年時代を“活き活きと”過ごせる沿線を目指し、「選ばれる沿線の創造」に取り組んでいます。今回、同博覧会への出展を通じて、相鉄グループのブランド価値および沿線価値向上、ならびに相鉄線沿線地域の活性化につなげ、住みやすい沿線のイメージや、沿線価値のひとつである豊かな自然環境を訴求していきます。
今後は、2027年国際園芸博覧会協会と共にGREEN×EXPO 2027の成功に向けてVillage出展の準備を進めていきます。
「2027年国際園芸博覧会」について
1.開催期間
2027年3月19日(金)~9月26日(日)
2.開催場所
旧上瀬谷通信施設跡地(神奈川県横浜市瀬谷区・旭区)
3.開催主体
公益社団法人2027年国際園芸博覧会協会
4.総来場者数(見込み)
1,500万人(有料来場者数:1,000万人以上)
5.博覧会種別
A1(最上位)クラス(AIPH承認+BIE認定)
6.Village出展について
会場内の5つのVillageでGREENの力と産業活動が融合した姿を示し、テーマ「幸せを創る明日の風景」を感じさせる屋外空間(庭園、広場等)・展示施設を整備、独自の体験やコンテンツを提供する出展方法です。
〇5つのVillage
・「Urban GX Village(アーバンジーエックスビレッジ)」 カーボンニュートラル社会にGXで挑む
・「Craft Village(クラフトビレッジ)」 自然とのつながりの中で育まれた智慧・技術と出会う
・「Farm&Food Village(ファームアンドフードビレッジ)」 「農」と「食」を通じてウェルビーイングを追求する
・「Kids Village(キッズビレッジ)」 これからの地球を生きる子どもたちが自然と世界を学ぶ
・「SATOYAMA Village(サトヤマビレッジ)」 自然と人、人と人とが関わりあい、共に生きる
・「Craft Village(クラフトビレッジ)」 自然とのつながりの中で育まれた智慧・技術と出会う
・「Farm&Food Village(ファームアンドフードビレッジ)」 「農」と「食」を通じてウェルビーイングを追求する
・「Kids Village(キッズビレッジ)」 これからの地球を生きる子どもたちが自然と世界を学ぶ
・「SATOYAMA Village(サトヤマビレッジ)」 自然と人、人と人とが関わりあい、共に生きる
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