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優れたクリエイティブを表彰する 「2024 64th ACC TOKYO CREATIVITY AWARDS」 総務大臣賞/ACCグランプリが決定!

~12/26までの期間限定で入賞作品の映像、音声を視聴可能~

2024.10.30 15:00

一般社団法人 ACC(英文名:All Japan Confederation of Creativity、東京都港区、理事長:小郷 三朗)は、「2024 64th ACC TOKYO CREATIVITY AWARDS」の作品受付を2024年6月3日(月)~7月8日(月)にかけて行い、応募総数2,323本の中から全9部門の「総務大臣賞/ACCグランプリ」ほか各賞を決定いたしました。

全入賞作品リストは、「ACC TOKYO CREATIVITY AWARDS」特設サイトにてご覧いただけます。一部の入賞作品につきましては、2024年12月26日(木)17時までの期間限定で、作品に関連する映像や音声等を公開いたします。



■「2024 64th ACC TOKYO CREATIVITY AWARDS」全入賞作品一覧および

入賞作品の映像・音声の視聴、審査委員長講評

https://www.acc-awards.com/festival/2024fes_result/


2024 64th ACC TOKYO CREATIVITY AWARDS


各部門の審査会は、2024年8月下旬~10月中旬にかけて実施され、さまざまな業界の第一線で活躍するクリエイターや有識者、著名人など延べ121名の審査委員が厳正な審査を行いました。


【9部門 審査委員一覧】

https://www.acc-awards.com/juries2024/


また、12月に開催するイベント「TOKYO CREATIVE CROSSING 2024(クリクロ)」では、部門ごとに審査委員による講評・審査会こぼれ話などをオンライン配信いたします。ご視聴は無料で、どなたでも参加可能です。詳しくはクリクロ特設サイトをご覧ください。

なお、本アワードの贈賞式は、12月6日(金)に東京ポートシティ竹芝 ポートホールにて行う予定です。(ご招待制のため、お申し込みは受け付けておりません)



【「TOKYO CREATIVE CROSSING 2024」イベント概要】

■WEBプログラム配信

・日程   : 2024年12月2日(月)~12月4日(水)

        2日(月) 15:00~19:05

        3日(火) 15:00~18:50

        4日(水) 15:00~20:35

        ※時間は、進行により前後する場合がございます。

         また、変更等あった場合は「TOKYO CREATIVE CROSSING

         2024」特設サイトにて告知いたします。

・会場   : オンライン配信

・対象者  : どなたでも参加可能

        ※一部、ACC会員社のみの視聴となるコンテンツがあります。

・参加費  : 無料

・参加方法 : 「TOKYO CREATIVE CROSSING 2024」

        特設サイトでのライブ配信視聴(登録不要)

        ※ACC会員社のみ視聴可能なコンテンツについては、

         ご登録が必須となります。

・特設サイト: https://tokyo-creative-crossing.com

・その他  : イベント後には、アーカイブ配信も予定しております(年内予定)。

        セッションごとの参加が可能です。

        実施内容や時間は変更になる可能性がございます。



【「ACC TOKYO CREATIVITY AWARDS」ロゴ・トロフィー】


「ACC TOKYO CREATIVITY AWARDS」ロゴ・トロフィー


今後も「ACC TOKYO CREATIVITY AWARDS」では、より多くの秀逸な作品を顕彰することで、さまざまな企業や団体、クリエイターの日頃の取り組みに光を当てると共に、更なる日本のクリエイティビティの発展に貢献すべく努めてまいります。


各部門の「総務大臣賞/ACCグランプリ」は以下の通りです。



~2024 64th ACC TOKYO CREATIVITY AWARDS

「総務大臣賞/ACCグランプリ」作品一覧~


【フィルム部門】

Aカテゴリー(テレビCM)

広告主 :大塚製薬

商品名 :カロリーメイト

題名  :光も影も

秒数  :120

広告会社:博報堂/catch/ENOAD

制作会社:AOI Pro.


フィルム部門A 大塚製薬/カロリーメイト/光も影も


Bカテゴリー(Online Film)

広告主 :日本マクドナルド

商品名 :夜マック

題名  :特別じゃない、しあわせな時間。親子篇

     特別じゃない、しあわせな時間。男子高校生篇

     特別じゃない、しあわせな時間。モンスターズ篇

     特別じゃない、しあわせな時間。カップル篇

     特別じゃない、しあわせな時間。父と子篇

     特別じゃない、しあわせな時間。ひとり時間

秒数  :20/20/20/20/20/20

広告会社:電通

制作会社:ギークピクチュアズ


フィルム部門B 日本マクドナルド/夜マック/特別じゃない、しあわせな時間。


【フィルムクラフト部門】

該当なし



【ラジオ&オーディオ広告部門】

Aカテゴリー(ラジオCM)

広告主 :タマノイ酢

商品名 :すしのこ

題名  :OTOMORE

秒 数 :90

広告会社:CHERRY

制作会社:ヒッツコーポレーション


Bカテゴリー(オーディオエグゼキューション)

該当なし



【マーケティング・エフェクティブネス部門】

広告主    :トリドールホールディングス

商品名    :丸亀シェイクうどん

キャンペーン名:「丸亀シェイクうどん」市場創造

広告会社   :博報堂

制作会社   :TYO


マーケティング・エフェクティブネス部門 トリドールホールディングス/「丸亀シェイクうどん」市場創造


【ブランデッド・コミュニケーション部門】

Aカテゴリー(デジタル・エクスペリエンス)

広告主 :『進撃の巨人』ワールドワイド・アフターパーティー製作委員会/

     MyAnimeList

商品名 :『進撃の巨人』

作品名 :TVアニメ放送完結記念

     『進撃の巨人』ワールドワイド・アフターパーティー

広告会社:電通/電通ライブ

制作会社:stu/VVQ/IMAGICA EEX/ポルタメント/Tachytelic


ブランデッド・コミュニケーション部門A TVアニメ放送完結記念『進撃の巨人』ワールドワイド・アフターパーティー


Bカテゴリー(プロモーション/アクティベーション)

広告主 :BURGER KING JAPAN

商品名 :バーガーキング

作品名 :バーガーキングを増やそう

広告会社:ザ・プロデュース/DE

制作会社:アンティル/博報堂アイ・スタジオ


ブランデッド・コミュニケーション部門B BURGER KING JAPAN/バーガーキングを増やそう


Cカテゴリー(ソーシャル・インフルーエンス)

広告主 :味の素冷凍食品

商品名 :ギョーザ

作品名 :冷凍餃子フライパンチャレンジ

広告会社:本田事務所/I&CO Tokyo

制作会社:ピラミッドフィルムクアドラ/鬼/.ma/アイトゥエフ/マテリアル


ブランデッド・コミュニケーション部門C 味の素冷凍食品/冷凍餃子フライパンチャレンジ


【PR部門】

推進主体:マイナビ

タイトル:座ってイイッスPROJECT

広告会社:TBWA HAKUHODO

広告会社:ロボット


PR部門 マイナビ/座ってイイッスPROJECT


【デザイン部門】

広告主:アイリス

商品名:nodoca(ノドカ)

作品名:進化し続けるAI医療機器nodoca(ノドカ)


デザイン部門 アイリス/進化し続けるAI医療機器nodoca(ノドカ)


【メディアクリエイティブ部門】

タイトル:オードリーのオールナイトマック

媒体社 :ニッポン放送

広告主 :日本マクドナルド

広告会社:博報堂DYメディアパートナーズ/TBWA HAKUHODO

制作会社:ロボット


メディアクリエイティブ部門 オードリーのオールナイトマック


【クリエイティブイノベーション部門】

タイトル :進化し続けるAI医療機器nodoca(ノドカ)

応募団体 :アイリス

カテゴリー:プロダクト&サービス


クリエイティブイノベーション部門 アイリス/進化し続けるAI医療機器nodoca(ノドカ)


【ACC TOKYO CREATIVITY AWARDS】

「ACC TOKYO CREATIVITY AWARDS」は、テレビ・ラジオCMの質的向上を目的に、1961年より開催されてきた広告賞「ACC CM FESTIVAL」を前身とし、2017年よりその枠を大きく拡げ、あらゆる領域におけるクリエイティブを対象としたアワードにリニューアルしました。

名実ともに、日本最大級のアワードとして広く認知されており、総務大臣賞/ACCグランプリはクリエイティブにたずさわる人々の大きな目標となっています。



【ACC概要】

ACCは、よいCMの制作と放送の実現に寄与することを目的として、1960年に活動を開始。

広告主・広告会社・制作会社・メディアの4業種のメンバーを中心に構成され、業種の枠を超え、グローバルな視点から日本のクリエイティビティの発展に貢献すべく活動しています。

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