関西初出店!ひつまぶし専門店「まるや本店」が大阪駅直結 うめきたグリーンプレイスに2025年3月オープン
表面パリッと中はふっくら。絶妙な焼き加減とうなぎを引き立たせる 秘伝のタレが絶品の「まるや流ひつまぶし」を関西に初お披露目
愛知県で名古屋発祥のひつまぶしを展開する有限会社まるや本店(本社:愛知県名古屋市、代表取締役:高須 郁夫)は、関西初出店となる大阪駅直結「うめきたグリーンプレイス」に2025年3月「まるや本店大阪駅うめきた店」をオープンいたします。
名古屋の郷土料理であるひつまぶしを世界で通用する料理にしていきたいという想いから、まるや本店が愛知県外初出店となる東京・六本木に「まるや本店 東京ミッドタウン店」を出店して5年。
2024年は東京2店舗目となる「まるや本店 銀座グラッセ」、名古屋駅近くでは3店舗目となる「まるや本店 名駅3丁目店」と出店が続いており、2025年3月はいよいよ念願の西日本初出店となります。
■店舗概要
店舗名 : まるや本店 大阪駅うめきた店(仮)
所在地 : 大阪市北区大深町
アクセス : JR大阪駅直結
営業時間 : 11:00~23:00(仮)
公式サイト: https://www.maruya-honten.com/
※2024年10月28日時点の情報であり変更になる場合がございます。
■「うめきたグリーンプレイス」の概要
うめきたグリーンプレイスは、商業施設、歩行者広場、駅前広場、歩行者デッキなどで構成され、規模は敷地面積約12,500m2、地上3階。店舗数は20店舗で、物販、食物販、飲食、フードコートなどを展開する。店舗面積は約3,750m2。
2024年12月12日からはタクシー乗降場と一般車乗降場、そのほか、2025年3月に供用開始となる大型バス駐車場が整備されます。
■焼きと秘伝のタレにこだわった究極の「名古屋名物ひつまぶし」
その時期一番脂ののった鰻を厳選し、炭火でギリギリまでパリッと焼き上げます。
うなぎのふっくら感を残したまま、いかにパリッとさせるかを追及しました。月に一度、責任者や焼き手が集まる「焼き会議」を実施し焼きの研究を続けています。照り焼きに飽きないよう甘辛い味付けを意識したタレは、天保14年(1843年)より続く伝統製法の「たまり醤油」をベースに、当社で焼いたうなぎやうなぎの骨等を練りこみ、数種類の醤油等と絶妙なバランスで調合。糖度、粘度等をこまめにチェックしながら継ぎ足ししています。ひつまぶし用のお出汁は北海道産の昆布と当社オリジナルブレンドの削り節を使用しています。
また、鰻、タレはもちろん、ひつまぶしに合うよう独自にブレンドしているお米、お漬物と全てにおいてこだわり、追求したまるや流名古屋名物「ひつまぶし」を、是非ご堪能下さい。
一杯はそのままで、2杯目は薬味をのせて、3杯目はお出汁をかけて、3種類の召し上がり方をご堪能いただけます。
■まるや本店について
愛知県の和食店で長年修行を積んだオーナーシェフの佐々木 三明が2005年に創業。日本伝統の食文化であるうなぎを幅広い層の方々に身近に感じてほしいという想いから、味、食材にこだわりながらもうなぎを気軽に楽しめる価格設定でひつまぶしを中心としたうなぎ料理を提供しています。名古屋を中心に愛知県内に6店舗、東京都内では東京ミッドタウンおよび銀座に店舗を展開。ひつまぶしをメインとしたうなぎ料理、和食メニューの提供や、上質な空間をお楽しみいただけるよう内装や空間づくりにもこだわっています。
すべての店で、まるや本店独自の基準に合格した鰻職人が焼きを管理、セントラルキッチンを立ち上げたことにより、うなぎはもちろん、米、醤油、漬物などの食材のこだわりも各店徹底しています。
■会社概要
商号 : 有限会社まるや本店
代表者 : 代表取締役 高須 郁夫
所在地 : 〒468-0058 愛知県名古屋市天白区植田西3-1212 サンスカイル植田1F
設立 : 平成17年4月6日
事業内容: 和食・うなぎの飲食店経営、うなぎ加工業
資本金 : 300万円
プレスリリース添付資料
- カテゴリ:
- 商品
- ジャンル:
- フード・飲食 その他ライフスタイル 経済(国内)
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