元読売巨人軍投手　角盈男(すみみつお)のプロデュース！ゴルフスイングの精度を劇的アップ！強力な練習器具『SUBURI-BO』の先行予約販売を開始

2024.11.15 10:30

昭和歌謡曲Bar『m-129』の経営、物販事業、元読売巨人軍投手　角盈男(すみみつお)のプロデュース事業を行う株式会社K-2(所在地：東京都渋谷区、代表取締役：角推江)は、ゴルフスイングの精度を劇的アップ！強力な練習器具『SUBURI-BO』の先行予約販売をクラウドファンディングサイト「CAMPFIRE」にて11月1日(金)から開始しました。

「CAMPFIRE」クラウドファンディングサイト

https://camp-fire.jp/projects/764003/view

『SUBURI-BO』

■開発背景

1. SUBURI-BO製造販売している社長と、本プロジェクトオーナーの角昌恵(すみまさえ)の夫である角盈男が40年来の友人であり、共同開発に至ります。

2. 夫婦でゴルフが大好きで、この友人が作ってくれたSUBURI-BOで、かなり鍛えさせてもらいました。そのおかげでスコアが安定し少しずつ伸び出し、ゴルフが楽しくなってしまい、またゴルフ仲間も増え、今では立派な趣味となっています。SUBURI-BOは、まさに私たち夫妻にゴルフという人生の楽しみを教えてくれた恩人です。

3. 「ゴルフを好きになって楽しんでもらいたい！」今回、このプロジェクトを立ち上げたのは、そんな恩返しの思いも含めてこのSUBURI-BOを多くの方に知ってもらおうと思ったからです。このSUBURI-BOを使ってスコアも伸びて、さらにゴルフを好きになっていただけたら、これほど嬉しいことはありません。

4. 好きで始めたゴルフなのに、スコアに伸び悩むと、やはり気持ちが滅入ってしまうことってありませんか？一生懸命練習するけど、上達しない。ゴルフレッスンを受けたり、用具を変えたり、と上達するためにどんどんお金と時間を注ぎ込んでみたものの、飛び抜けて上手になるかというとそうでありません。ゴルフのスコアを伸ばすためにあれこれ考えているのであれば、ぜひこちらのSUBURI-BOを先に試してみてください。

角昌恵(写真：左)と角盈男(写真：右)

■特徴

＊ポイント(1) 構造

SUBURI-BOの手首部分は硬くしっかりとした作りになっており、握ったときに安定感があります。

一方で、先端は非常に柔らかく、しなやかに動くよう設計されています。この柔らかさにより、スイング時に自然なしなりが発生し、これが体全体のスイング動作を無理なく導いてくれます。その人の体の動きに合った、自然なスイングを引き出すことから、体の硬さも抜け飛距離にもつながります。

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＊ポイント(2) 太めのグリップ

SUBURI-BOのグリップは通常のゴルフクラブに比べて太く設計されていることも大きな特徴です。スイングは、手首で握りすぎると動きが固くなり飛距離が伸びません。グリップを太くすることで、余計な力を入れずに自然な握りができるようになり、手首や腕への負担も軽減します。グリップの太さが、力を適度に分散させ握りすぎない感覚を養い、より力強いスイングを実現します。

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＊ポイント(3) 柔らかい先端部分

先端部分が柔らかいため、スイング時にしなりが発生し、そのしなりを利用して体全体を効率的に動かすことが可能です。このしなりが、スイングの自然な動きをサポートし、体の動きがスムーズになります。これにより、正しいスイングフォームを自然に身につけることができます。無理のない自然な動きとなるので、体に大きな負担もかかりません。

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