「2024近鉄のクリスマスフェア」
陶人形作家うえのえみ氏が手掛けるメインビジュアルが登場 ~あべのハルカス近鉄本店では11/20(水)から店内のクリスマス装飾がスタートします~
近鉄百貨店では、11月13日(水)からスタートする「2024近鉄のクリスマスフェア」で陶人形作家であるうえのえみ氏の作品をメインビジュアルとして使用します。今年の近鉄のクリスマスフェアのテーマは、「Happy Gathering Christmas」。「集まる」「みんなで一緒に楽しむ」をテーマに、人と人とのふれあいや温かみを感じるクリスマスの世界観をうえのえみ氏の作品で表現しました。
うえのえみ氏の作品は、幅広い世代の方に愛され、クリスマスフェアの雰囲気とマッチする温かみや親しみやすさを感じられることから、当社からお声がけし今回のコラボレーションが実現しました。
メインビジュアルは、クリスマスフェア期間中のショッピングバッグや、店内装飾に使用します。11月13日(水)から順次各店にてメインビジュアルを使用したクリスマスの装飾がスタートし、来店されたお客様にスペシャルでハッピーなクリスマス気分を楽しんでいただきたいと考えています。
■ 近鉄百貨店オリジナルショッピングバッグ
うえのえみ氏の手づくりの陶人形でデザインされたメインビジュアルを両面にプリントした近鉄百貨店オリジナルショッピングバッグをご用意します。
※11月20日(水)から12月25日(水)まで、近鉄百貨店各店の店内でお買い上げのお客様に商品を入れてお渡しします。 ※無くなり次第終了
■ 店内のクリスマス装飾
あべのハルカス近鉄本店では11月20日(水)からメインビジュアルを使用し、店内のクリスマス装飾を施します。小人たちが準備からクリスマスパーティーを楽しむシーンのストーリーを各階の装飾にて表現します。クリスマスの装飾がスタートする20日(水)に合わせて、開店前に地元の幼稚園児が参加し、過去最大規模の全長約6.5mのクリスマスツリーの点灯式を実施します。
※イメージパースはあべのハルカス近鉄本店のもの
うえのえみ氏
陶人形作家 高知県出身
岐阜県へ移住し、山の中にある工房でちいさなちいさな陶器の人形を制作。
大自然の中、家族や動物たちと暮らしながら創作活動を行う。
夢の中のようなふしぎな気持ちや心をくすぐるもの、
どこかの誰かの心がふっと安らぐものを大切にひとつひとつ手作りで制作している。
現在は個展やイベント出店を中心に、国内外で精力的に活動を続けている
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- イベント
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- その他ライフスタイル アート・デザイン 経済(国内)
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