岩崎本舗(株式会社岩崎食品、本社：長崎県西彼杵郡、代表取締役：岩崎 礼司)は、現在お正月を盛り上げる限定商品を複数販売中です。

●2025年になったらまず食べたい！「干支角煮まんじゅう」

お正月を盛り上げる「干支角煮まんじゅう」を販売中！

「干支角煮まんじゅう」とは2025年の干支「へび」を用いて、岩崎本舗のロゴマーク「IS」を描いた印を施した限定商品です。

詳細はこちら： https://0806.jp/event/page/2025eto/

干支角煮まんじゅう

脱皮を重ねて成長する様子から「復活と再生」を連想させ、縁起の良いシンボルとされる「へび」。「へび」をモチーフにすることで、食べた方のますますの健康と新しい年が皆様にとって素晴らしい一年になるよう願いを込めています。

パッケージは陽が昇る富士山をバックに金のへびを描いた、2025年限定デザイン。

御年賀等の贈答用にもふさわしい商品です。

＜商品詳細＞

商品名：干支角煮まんじゅう3個入り

内容量：干支角煮まんじゅう×3個

価格　：1,750円(税込) ※送料クール代別

※販売は12月26日(木)まで

●新年へのわくわくを用意しよう！岩崎本舗の「福袋」

12月20日(金)まで、2025年福袋の事前注文を受付中です。

詳細はこちら： https://0806.jp/event/page/fukubukuro2025/

2025年は岩崎本舗が60周年を迎える記念の年であり、福袋も特別仕様に。

福袋全てに、福田陶器店様オリジナルデザインの「波佐見焼のお皿」を同梱しています。角煮まんじゅうを食べる際にぴったりな直径17cmのお皿は、裏面に岩崎本舗60周年のロゴがプリントされており、ここでしか手に入れることができません。

岩崎本舗2025年福袋

もちろん、その他の商品も自慢の逸品ばかり。中でも竹・松に含まれる「角煮きりおとし」は通常では一部の店舗や物産展でしか販売していない希少な商品。

角煮きりおとし

ごろっと入った角煮は一口食べると、とろける食感と共に、甘辛いタレとお肉の旨味が溢れます。湯煎で温めるだけと簡単なため、献立に悩んだ際の夕飯や晩酌のお供としても楽しむことができます。

＜商品詳細＞

商品名：岩崎本舗福袋 「梅」

内容量：長崎角煮まんじゅう×3個・大とろ角煮まんじゅう×3個

　　　　長崎角煮まぶし×3袋・波佐見焼コラボ 福田陶器店オリジナルのお皿×1枚

価格　：6,000円(税込)※送料クール代込

商品名：岩崎本舗福袋 「竹」

内容量：長崎角煮まんじゅう×5個・大とろ角煮まんじゅう×5個

　　　　長崎角煮まぶし×3袋・大とろ角煮まぶし×2袋

　　　　角煮きりおとし×2袋・波佐見焼コラボ 福田陶器店オリジナルのお皿×1枚

価格　：10,000円(税込) ※送料クール代込

商品名：岩崎本舗福袋 「松」

内容量：長崎角煮まんじゅう×8個・大とろ角煮まんじゅう×8個

　　　　長崎角煮まぶし×8袋・豚どん×3袋

　　　　大とろ角煮まぶし×3袋・角煮きりおとし×3袋・

　　　　隠したれ×2本・波佐見焼コラボ 福田陶器店オリジナルのお皿×1枚

価格　：20,000円(税込) ※送料クール代込

事前注文期限：2024年12月20日(金)まで

※2025年1月1日(水)以降にお届けいたします。

●冬のキャンペーン開催中

2024年12月26日(木)まで、冬のキャンペーンを開催中です。

詳しくはこちら： https://0806.jp/event/page/wintercp2024/

■長崎角煮まんじゅうとは

＜第28回(1997年)長崎県特産品新作展　最優秀賞受賞＞

長崎独特の宴会料理「卓袱(しっぽく)料理」のフルコースのなかの一品、東坡肉(とんぽうろう)を「もっと手軽に」「よりおいしく」と願い、岩崎本舗が豚バラ肉をじっくり煮込んだ角煮をふわっとした生地にはさみ込み誕生させました。豚バラ肉には、世界を駆け回り数年かけて探し出した「チリ産 アンデス高原豚」を使用。岩崎本舗専用の醤油や小麦粉を使い、できる限り人の手で作り上げています。調味料(アミノ酸等)を使用せず、独自の味を追求しております。2019年1月に「ながさき手みやげ大賞」を受賞。

長崎角煮まんじゅう

【会社概要】

社名　　： 株式会社岩崎食品(屋号：岩崎本舗)

所在地　： 長崎県西彼杵郡長与町斉藤郷1006番地13

代表者　： 代表取締役　岩崎 礼司(イワサキ ヒロシ)

創業　　： 1965年(昭和40年)4月

資本金　： 5,000千円

業務内容： 角煮まんじゅうを含む食品の製造・販売

URL　　 ： https://0806.jp/