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しわ・シミを防ぐのに有効なノニ種子エキス抽出法  モリンダ ワールドワイド インク『エラスターゼ阻害剤』が特許を取得

モリンダ ワールドワイド インク(本社:米国ユタ州プロボ、社長:ジョン・ワズワース、以下 モリンダ)とその共同研究機関である近畿大学薬学部は、ノニ(学名:モリンダ・シトリフォリア)の種子を含むことを特徴とする『エラスターゼ阻害剤』につきまして下記、特許(日本国 特許庁登録)を取得いたしましたのでお知らせいたします。

<特許の概要>
特許番号 : 5425413
発明の名称: エラスターゼ阻害剤
出願日  : 2008年 5月26日
特許取得日: 2013年12月 6日

本特許は皮膚外用剤および内服剤の製法を示すものであり、エラスターゼ阻害作用によるしわ予防、抗酸化作用によるシミ・ソバカス予防の有効成分として、ノニ(モリンダ・シトリフォリア)種子エキスを抽出する技術です。本特許に基づいた以下(1)(2)の製法によるノニ種子エキス(1000μg/ml)を用いた試験管実験では、PMSF(フェニルメチルスルホニルフルオライド)(*)と同程度のエラスターゼ阻害作用が認められた他、アスコルビン酸と同程度のラジカル捕捉作用(*2)があるとの結果が示されました。

(1) ノニ種子からオイル成分を除去した後の残渣(濾過後などに残ったかす)を過熱抽出して得られるエキス
(2) ノニ種子を粉砕することなく加熱抽出して得られるエキス

モリンダでは今後、しわ・シミ予防の化粧品成分としてノニ種子エキスを用いた製品の開発を進めていく計画です。


*「PMSF(フェニルメチルスルホニルフルオライド)」は、日焼け止め化粧品に配合されるエラスターゼ阻害剤としての有効成分
*2「アスコルビン酸と同程度のラジカル捕捉作用」とは、美白化粧品に配合させるビタミンCと同じ程度の抗酸化作用のこと


<参考:しわ・シミができるメカニズム>
紫外線に長時間あたると、肌のしわやシミを形成することが知られています。紫外線の影響で肌内のエラスターゼ酵素の活性が進むことによりエラスチンの過剰な分解が起こり、しわが形成されます。また、紫外線による酸化ストレスによりメラニン産生を促進しシミやソバカスなどの色素沈着の原因となります。したがって、エラスターゼ酵素の活性を阻害することがしわ防止に、抗酸化作用がシミ防止へとつながります。


<モリンダ ワールドワイド インクについて>
モリンダ インク(本社:米国ユタ州プロボ、1996年創業)は、「ノニ(学名:モリンダ・シトリフォリア)」の健康への恵みを世界に初めて紹介した研究主導型企業です。世界中の人々がより健康で生き生きとした生活をおくれるよう、ノニをはじめとする有用植物を世界中から厳選し、健康・美容関連製品の研究・開発・製造を行っています。モリンダ ワールドワイド インクは、モリンダ インクの製造する製品の輸出入・販売業務を行っています。詳細は http://morinda.com をご覧ください。


<特許請求の範囲>
【請求項1】
モリンダ・シトリフォリアの種子を含むことを特徴とするエラスターゼ阻害剤。
【請求項2】
モリンダ・シトリフォリアの種子からオイル成分を除去した後の残渣を、加熱抽出して得られるエキスを含むことを特徴とするエラスターゼ阻害剤。
【請求項3】
モリンダ・シトリフォリアの種子からオイル成分を除去した後の残渣を、加熱抽出して得られるエキスを含むことを特徴とする抗酸化作用を併せ持つエラスターゼ阻害剤。
【請求項4】
モリンダ・シトリフォリアの種子を粉砕することなく加熱抽出して得られるエキスを含むことを特徴とするエラスターゼ阻害剤。
【請求項5】
モリンダ・シトリフォリアの種子を粉砕することなく加熱抽出して得られるエキスを含むことを特徴とする抗酸化作用を併せ持つエラスターゼ阻害剤。

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