日韓サイバーセキュリティの違いから考える企業対策 韓国テクノ...

日韓サイバーセキュリティの違いから考える企業対策 韓国テクノロジー会社からのアドバイス

【12月19日開催】参加無料 テクノロジーリスク勉強会

イメージ:Adobe Stock
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新建新聞社/リスク対策.comは12月19日(木)15時から、「日韓サイバーセキュリティの違いから考える企業対策」と題した無料オンラインセミナーを開催します。

2024年の日本では、ランサムウェアによる被害が続出しました。暗号化したデータ復元を引き換えにした金銭だけでなく、窃取した重要情報の公開やランサムウェア感染の周知など、複数のアプローチによる繰り返しの金銭要求が想像されます。また近年、標的型攻撃による機密情報の窃取、サプライチェーン攻撃が幾度となく世間を賑わせています。

サイバー攻撃による被害が多発するのは、日本のサイバーセキュリティに問題があるのでしょうか?

今回は韓国を代表するセキュリティー企業であるS2Wの三好 平太氏に、対岸の国からみる日本のサイバーセキュリティについてお話しいただきます。

「Zoom」を使って行います。お使いのネットワークで接続できるかご確認の上、お申し込みください。

開催概要

◆日時:2024年12月19日(木)
    15:00~16:00(事前映像の配信開始 14:45~)
◆方式:Zoomウェビナーを使ったライブ配信
◆主催:リスク対策.com(株式会社新建新聞社)
◆定員:100人
※参加費無料 要リスク対策.com会員登録(無料)

取材依頼・商品に対するお問い合わせに関しては
プレスリリース内にございます企業・団体に直接ご連絡ください。

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