アートテレビ A300W、クラウドファンディングで1億円を達成！ 「A300W NXTFRAME TV」の予約販売を1月10日より開始
株式会社TCL JAPAN ELECTRONICS(所在地：東京都中央区、代表取締役：蒋賛、以下：TCL)は、クラウドファンディングにおいて1億円以上の調達に成功したアートテレビ「A300W NXTFRAME TV」の一般販売に向けた予約受付を2025年1月10日より開始しました。革新的なデザインと高性能な映像技術で新たなライフスタイルをアートテレビにてお届けいたします。
1
【クラウドファンディングで1億円調達】
TCLはこのたび、クラウドファンディングプラットフォーム「GreenFunding」において2024年9月19日から2025年1月5日の109日間で合計101,440,900円の支援、プレ販売台数709台(55インチ：389台、65インチ：181台,75インチ：136台)を達成しました。
アートとテクノロジーの融合をコンセプトに開発されたこアートテレビは、低反射マットスクリーンとインテリアに調和しやすい付け替えフレームデザインで、発表直後から高い評価を得ることが出来ました。
この高い評価を受け、2025年1月10日より本製品の予約販売を開始いたしました。
【A300Wがもたらす新たなライフスタイル】
TCL A300Wは、薄型設計＆付け替えフレームの本体設計と低反射マットスクリーンによって画像データを絵画のワンカットのように映し出すことが出来ます。
これにより、部屋の中で圧迫感を持ちやすい大型テレビの存在も、インテリア空間の一部として溶け込むことが出来ます。もちろんA300Wはチューナー内蔵テレビなので地上波放送からVODまで映像作品を楽しむことが出来ます。
2
【製品の特長】
●3cm以下のスリムデザイン
圧倒的な薄さを誇る29mm(55インチ)のスリムデザインにより、どんな空間にもスタイリッシュに馴染む。
●低反射パネル
TCLの画面技術の優位性を活かし、アンチグレア機能によるスクリーン反射率を低減させ、芸術作品を視聴する際に本物の質感をすっきり再現！高級感のある空間を演出します。
●カスタマイズ可能なカラーフレーム
好みに合わせた色でフレームを交換可能
※ライトウッドカラーは本体のリターンに同梱されております。ダークウッドやミントグリーンカラーは別売りとなります。
●AI アート機能
AIアート機能を搭載し、選択したキーワードに合わせてAIが自動的に絵を生成します。
●世界の名画を楽しめるアートギャラリー
部屋全体が美術館のような雰囲気に包まれ、インテリアとしても高い価値を提供します。
【製品一覧】
シリーズ名 ：A300W
製番／価格(税込)：55A300W／17万円前後
65A300W／20万円前後
75A300W／28万円前後
オプション ：キャビネットスタンド／2万円前後
可動式フロアスタンド／5.5万円前後
55インチ用フレーム・ダークウッド／1万円前後
65インチ用フレーム・ダークウッド／1.1万円前後
75インチ用フレーム・ダークウッド／1.4万円前後
55インチ用フレーム・ミントグリーン／1万円前後
65インチ用フレーム・ミントグリーン／1.1万円前後
75インチ用フレーム・ミントグリーン／1.4万円前後
発売予定 ：2025年1月24日(金)以降順次発売
【TCLについて】
TCLは、中国発の世界有数の総合家電メーカーとして、常に革新を追求し、お客様の「クリエイティブライフ」を支える製品の提供に努めてまいりました。創業以来、日々のイノベーションを通じて高品質な製品をお届けすることを使命とし、ネットワーク動画再生技術や、グループ内で開発・製造される液晶パネルの先端技術を活かした液晶テレビを提供しております。
今後も、液晶テレビの供給において徹底した品質管理と充実したアフターサービスを最優先課題とし、さらなる製品品質の向上に取り組んでまいります。
●会社概要
会社名 ：株式会社TCL JAPAN ELECTRONICS
本社 ：〒103-0023 東京都中央区日本橋本町1-6-1 丸柏タマビル3階
設立 ：2015年9月
事業内容：家電製品の輸入／輸出・販売、アフターサービス、付帯業務
公式サイト： https://www.tcl.com/jp/ja
Instagram ： https://www.instagram.com/tcljapan/
Facebook ： https://www.facebook.com/TCLJapan
TikTok ： https://www.tiktok.com/@tcljapan
記事掲載数No.1！「＠Press（アットプレス）」は2001年に開設されたプレスリリース配信サービスです。専任スタッフのサポート＆充実したSNS拡散機能により、効果的な情報発信をサポートします。(運営：ソーシャルワイヤー株式会社)
