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収納がたりないと思ったらセカンド冷凍庫! ハイセンスジャパン、キッチン以外にも置ける コンパクトな61L冷凍庫を発売

総合家電メーカー、ハイセンスジャパン株式会社(所在地:神奈川県川崎市、代表取締役社長:張 喜峰)は、収納がたりないときにセカンド冷凍庫としてお使いいただけ、キッチン以外にも置けるコンパクトな61L冷凍庫を2025年1月末に発売いたします。


ハイセンス冷凍庫HR-A60JW

ハイセンス冷凍庫HR-A60JW


■商品特徴

1. 前開きドア

収納した食材が見やすく取り出しやすい前開きドアを採用


2. クリア収納ケース

見やすく取り出しやすい引出し式のクリア収納ケースは、3段式で食材を分類して整理整頓できます。


3. スリムボディ

横幅480mm、高さ850mm、奥行450mmの設置場所を選ばない、スリムでコンパクトなサイズです。


4. 耐熱トップテーブル

耐熱(約100℃)仕様で電子レンジなどを上面に置けるので、スペースを有効活用できます。

※電子レンジのタイプによって置けない場合があります。


5. 7段階の温度調整つまみ

目盛り1~3(庫内温度約-15℃):冬など周囲が5℃~15℃のとき

目盛り4~5(庫内温度約-18℃):春秋など周囲の温度が15℃~25℃のとき

目盛り5~6(庫内温度約-22℃):夏など周囲の温度が25℃~35℃のとき

目盛り7(庫内温度約-28℃):一番低い温度設定にしたいとき



■ハイセンスグループについて

ハイセンスグループは、1969年に中国青島に設立され、2019年に50周年を迎えました。現在従業員は全世界に100,000人以上、2023年度の売り上げは約4兆円(海外売上約122億ドル)、テレビの出荷台数においては中国市場でシェアNo.1を誇っています。

経営理念は『最高の技術、最高の品質、最高のサービスをもってグローバルブランドを創造する』であり、高い研究開発力と優秀なグローバル経営マネジメントを基礎に、最新の通信技術と人工知能システム、デジタルマルチメディア技術および家電、通信、不動産などの分野を網羅した多角化経営を確立し、世界の160以上の国と地域でハイセンス製品が選ばれています。ハイセンスは世界中のスポーツを幅広くスポンサードし応援しています。2018年FIFAワールドカップ・ロシア大会と2017年FIFAコンフェデレーションズカップの公式スポンサーをはじめ、テニス、ラグビー、F-1などこれまでにも様々なスポーツをサポートしてまいりました。パリ・サンジェルマンのグローバルスポンサーも務めました。また、2022年FIFAワールドカップ・カタール大会公式スポンサーも務めました。2023年より横浜DeNAベイスターズの公式スポンサーに就任。UEFA EURO 2024(サッカー・ヨーロッパ選手権)の公式パートナーも務める。さらにFIFAクラブワールドカップ2025(TM)の公式パートナーにも就任しました。ハイセンスはこれからもお客様のために、「暮らしの楽しさ」、「心の豊かさ」をお届けできるように取り組んでまいります。



■会社概要

社名  : ハイセンスジャパン株式会社

本社  : 〒212-0013 神奈川県川崎市幸区堀川町66-2 興和川崎西口ビル

設立日 : 2010年11月4日

代表者 : 代表取締役社長 張 喜峰

事業内容: 家電の輸入・販売等

URL   : https://www.hisense.co.jp/

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