ハイセンスジャパン、一人暮らしや新生活の方におすすめの 使いやすい135L冷凍冷蔵庫を発売
総合家電メーカー、ハイセンスジャパン株式会社(所在地:神奈川県川崎市、代表取締役社長:張 喜峰)は、一人暮らしや新生活の方におすすめの、使いやすい135L冷凍冷蔵庫を2025年1月末に発売いたします。
■商品特徴
1. コンパクトボディ2ドア
横幅481mm、高さ1129mmのコンパクトボディはキッチン以外の場所にもスッキリ置けます。
2. 49L引出し式冷凍室
冷凍食品の買い置きも安心の49L収納スペースの冷凍室。引出し式2段トレーで食材の整理もしやすくなっています。
3. 大容量ドアポケット
2Lペットボトル3本置いても余裕の下段収納や350ml缶が10本置ける上段収納など充実の収納力。
4. 耐熱トップテーブル
耐熱(約100℃)仕様で電子レンジなどを上面に置けるので、スペースを有効活用できます。
※電子レンジのタイプによって置けない場合があります。
5. フレッシュケース
冷蔵室にはお肉、お魚、乳製品などの生鮮食品の保存に便利で中身が見やすいクリアなフレッシュケースを採用。
6. 白と黒の2色カラー
インテリアに合わせて、白か黒のボディカラーが選べます。
7. 静音設計約23dB(A)
生活空間に置いても音が気にならないほど静かです。
※JIS C9607規定の騒音試験による(周囲温度20℃安定運転時)
8. 霜取り不要 ファン式
すばやく冷やせるファン式で自動霜取り搭載。霜取りの心配をせずに長期間使用できます。
9. 強化ガラス棚
たくさん詰め込んでもゆがまない、キズに強くお掃除もしやすいので、いつも清潔に保ちます。
10. ドアアラーム
ドアの閉め忘れをアラームで知らせてくれる安心設計。
※アラーム機能があるのは冷蔵室のみです。
■ハイセンスグループについて
ハイセンスグループは、1969年に中国青島に設立され、2019年に50周年を迎えました。現在従業員は全世界に100,000人以上、2023年度の売り上げは約4兆円(海外売上約122億ドル)、テレビの出荷台数においては中国市場でシェアNo.1を誇っています。
経営理念は『最高の技術、最高の品質、最高のサービスをもってグローバルブランドを創造する』であり、高い研究開発力と優秀なグローバル経営マネジメントを基礎に、最新の通信技術と人工知能システム、デジタルマルチメディア技術および家電、通信、不動産などの分野を網羅した多角化経営を確立し、世界の160以上の国と地域でハイセンス製品が選ばれています。ハイセンスは世界中のスポーツを幅広くスポンサードし応援しています。2018年FIFAワールドカップ・ロシア大会と2017年FIFAコンフェデレーションズカップの公式スポンサーをはじめ、テニス、ラグビー、F-1などこれまでにも様々なスポーツをサポートしてまいりました。パリ・サンジェルマンのグローバルスポンサーも務めました。また、2022年FIFAワールドカップ・カタール大会公式スポンサーも務めました。2023年より横浜DeNAベイスターズの公式スポンサーに就任。UEFA EURO 2024(サッカー・ヨーロッパ選手権)の公式パートナーも務める。さらにFIFAクラブワールドカップ2025(TM)の公式パートナーにも就任しました。ハイセンスはこれからもお客様のために、「暮らしの楽しさ」、「心の豊かさ」をお届けできるように取り組んでまいります。
■会社概要
社名 : ハイセンスジャパン株式会社
本社 : 〒212-0013 神奈川県川崎市幸区堀川町66-2 興和川崎西口ビル
設立日 : 2010年11月4日
代表者 : 代表取締役社長 張 喜峰
事業内容: 家電の輸入・販売等
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