アクサダイレクト、新TVCM「頼れるね」篇を1月26日より全国で放映開始 CMタレントには堤真一さんを起用
アクサ損害保険株式会社(本社:東京都台東区、代表取締役社長 CEO:藤井靖之、以下「アクサダイレクト」)は、1月26日より、自動車保険の新TVCM「頼れるね」篇の放映を全国地上波、衛星波で開始します。CMのメインタレントには俳優の堤真一さんを起用しました。
新CMでは、冒頭の事故現場シーンに堤さんが登場し、問いかけます。
「ダイレクト自動車保険。事故対応はどうなんだろう?」。
そこに、アクサダイレクトの事故対応スタッフ、ロードサービススタッフ等、事故を解決に導く「チームAXA」が登場します。そして堤さんが一言、
「頼れるね」。
事故を起こしてしまったユーザーが「ホッ」とした時の安心感を堤さんの説得力ある語り口で表現しています。
アクサダイレクトの自動車保険は、リーズナブルな保険料で、万一のときも不安を安心に変えるためチーム一丸となってお客様をサポートする、そんな思いを込めたCMです。
「頼れるね」篇は、15秒、30秒のCMに加え、長尺のCMも制作。「チームAXA」メンバーそれぞれの活動、仕事に込める思いを表現し、より理解を深めていただける内容としています。
また、CMに登場する赤いラインは、AXAブランドの象徴である“スイッチ(ブランドロゴの赤い斜め線)”をモチーフにしたもので、保険を「再定義」するアイコンとして世界中のAXAグループ共通で使用されています。本CMでも、「不安な世界」から「安心な世界」に変える象徴的なアイコンとして登場し、AXAグループのブランドメッセージを表現しています。
【CM概要】
タイトル:「頼れるね」編 30秒CM ロードサービスバージョン
「頼れるね」編 30秒CM ピックアップデリバリーバージョン
※その他、15秒CM、長尺CM
放映日 : 1月26日(日)より順次
新CMカットシート: http://www.atpress.ne.jp/releases/42291/att_42291_1.pdf
新CMの動画 : http://www.axa-direct.co.jp/ (※1月27日(月)掲載予定)
CMタレントプロフィール:
堤真一 (1964年7月7日生まれ、兵庫県出身)
シス・カンパニー所属。舞台俳優として、キャリアを重ねる。近年の出演作品は、映画『俺はまだ本気出してないだけ』『地獄でなぜ悪い』、舞台『マクベス』(共に2013年)など、舞台・映画・テレビドラマ・ナレーションなど、ジャンルを問わず幅広く活躍している。出演映画『土竜の唄』が2014年2月15日から公開。5月には、舞台『ロンサム・ウエスト』がひかえている。
【アクサ損害保険について】
アクサ損害保険株式会社は、世界で約1億200万人のお客さまに支持される世界最大級の保険・資産運用グループ、「AXA(アクサ)グループ」の日本法人です。1999年7月の営業開始以来、個人のお客さまを対象とした「アクサダイレクト総合自動車保険」は好調な売上を続け、保有契約件数は90万件を超えています。自動車保険以外では、2007年に通信販売による傷害保険を、2008年に医療保険を、そして2011年にはペット保険を販売し、2012年11月には、ダイレクト系損保*1としては業界初*2、自動車保険の新特約「地震・噴火・津波危険『車両全損時一時金』特約」を販売開始するなど、商品の拡充を図っています。
*1 自動車保険を主にダイレクト販売している損害保険会社をいいます。
*2 2012年11月当社調べによります。
【AXAグループについて】
AXAは世界57ヶ国で16万人の従業員を擁し、1億200万人のお客さまにサービスを提供する、保険および資産運用分野の世界的なリーディングカンパニーです。国際会計基準に基づく2012年度通期の売上は901億ユーロ、アンダーライング・アーニングス(基本利益)は43億ユーロ、2012年12月31日時点における運用資産総額は1兆1,160億ユーロにのぼります。AXAはユーロネクスト・パリのコンパートメントAに上場しており、AXAの米国預託株式はOTC QXプラットフォームで取引され、ダウ・ジョーンズ・サステナビリティ・インデックス(DJSI)やFTSE4GOODなどの国際的な主要SRIインデックスの構成銘柄として採用されています。また、国連環境計画・金融イニシアチブ(UNEP FI)による「持続可能な保険原則」および「責任投資原則」に署名しています。詳細は http://www.axa.com をご参照ください。
プレスリリース添付資料
記事掲載数No.1!「@Press(アットプレス)」は2001年に開設されたプレスリリース配信サービスです。専任スタッフのサポート&充実したSNS拡散機能により、効果的な情報発信をサポートします。(運営:ソーシャルワイヤー株式会社)