国内外で数々のタイトルを積み重ねた 柔道界の若き新星 川端 倖明選手の独占インタビュー記事公開!
インタビューメディア「GLORY BEYOND DREAMS」にて掲載!
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2025年2月3日 09:00スポーツ全般、生活雑貨を中心に国内総合代理店を務める株式会社Cycle(代表:飯田 航、本社:東京都豊島区、以下Cycle)が代理店を務める英国発のボクシング・フィットネスブランド「RDX® SPORTS」が運営するアマチュア選手のインタビューメディア「BRIDGE OF DREAMS」に、国内外で数々のタイトルを積み重ねた柔道界の若き新星 川端 倖明 選手が初登場!インタビュー記事は2025年2月3日(月)公開です。
インターハイで個人、団体共に優勝、国内外で多くのタイトルを積み重ねてきた川端 倖明 選手。物心つく頃から柔道衣に袖を通し、ひたむきに柔道と向き合ってきた、これまでの歩みを振り返り、柔道家として伝えたい想いを紹介しています。
柔道との出会い。
「物心ついた頃には柔道衣を着ていました」と言う川端選手の柔道との出会いは、両親が柔道をしていて、指導者だったことがきっかけで、気づいたら幼い頃から柔道衣を着て両親に教わっていたようです。家でも自然と柔道が身近にあって、試合の映像を一緒に見ることもあり、『柔道ってかっこいいな、自分もやってみたいな』と思うようになったことが柔道家への一歩でした。
幼いころから柔道が好きで両親に教わって育ったことについて、「父の指導は強制するタイプではなく、いつも『自分で考える』ことを大事にしてくれていました。そのおかげで、試合でも自分で考えて取り組んだことがうまくいくと、すごく楽しかったのを覚えています。だから柔道に対して嫌だなとか、怖いなとかは子供の頃から全然なかったです。」と振り返っていただきました。
幼いころから柔道が好きで両親に教わって育ったことについて、「父の指導は強制するタイプではなく、いつも『自分で考える』ことを大事にしてくれていました。そのおかげで、試合でも自分で考えて取り組んだことがうまくいくと、すごく楽しかったのを覚えています。だから柔道に対して嫌だなとか、怖いなとかは子供の頃から全然なかったです。」と振り返っていただきました。
オリンピックでのメダルや世界選手権での優勝、人間的に応援される選手を目標に
インタビューでは、今後についてオリンピックでのメダルや世界選手権での優勝という目標をあげつつ、人として模範となれるような、人間的に応援される選手になりたいとお話いただきました。母校である国士舘高校で培ったしぶとく、泥くさく、勝ちに徹する柔道を多くの方に見てもらいたいと意気込みを述べられています。
また柔道ならではのフィットネストレーニングの取り組み方も紹介しており、柔道は組んでいるだけで体幹の力が付くので、高校までは強い選手も含めて、ウエイトトレーニングをしていない人が多いとのこと。大学からは海外の選手と試合をすることも増えるので、本格的にウエイトトレーニングを開始するが、パワー以上に日本人は技術を大事にしているとお話いただきました。
その他にもインタビュー記事では、海外大会での体験談や柔道界に対して抱いている思い等、川端選手の軌跡とビジョンについて紹介しています。
また柔道ならではのフィットネストレーニングの取り組み方も紹介しており、柔道は組んでいるだけで体幹の力が付くので、高校までは強い選手も含めて、ウエイトトレーニングをしていない人が多いとのこと。大学からは海外の選手と試合をすることも増えるので、本格的にウエイトトレーニングを開始するが、パワー以上に日本人は技術を大事にしているとお話いただきました。
その他にもインタビュー記事では、海外大会での体験談や柔道界に対して抱いている思い等、川端選手の軌跡とビジョンについて紹介しています。
川端選手のインタビュー記事はこちら:https://rdxsportsjapan.info/bridge-of-dreams/kawabata-koumei/
柔道界の若き新星 川端 倖明選手
千葉県船橋市出身。小学校6年生で全国小学生学年別柔道大会50kg級で優勝。国士舘高校に進学後、インターハイ個人戦90kg級と団体戦で優勝し、全国高校選手権や金鷲旗でも活躍。大学進学後も世界ジュニアではオール一本勝ちで優勝を飾り、全日本ジュニアでも2連覇を達成。アジア選手権団体戦、世界選手権団体戦でチーム優勝に貢献するなど、国内外で多くのタイトルを積み重ねている。
UK.売上NO1「RDX® SPORTS」とは
「RDX® SPORTS」は、1999年に英国・マンチェスターで誕生した格闘技・フィットネスメーカーでこれまでに累計5,000万個以上を販売するグローバルメーカーです。ボクシングは、これまでもそうですが庶民には馴染みが薄く、プロが愛用する高価格なものが主流でした。現在でもプロ用のグローブは2、3万円から10数万円するものまで存在し、強い衝撃や擦れにより消耗しやすいものです。そこで『もっとボクシングを身近なものにしたい』というメーカーの想いから、現在では世界特許まで取得した独自の製造方法によりパキスタンに自社工場を構え、丈夫で高品質、低価格なボクシング製品を作ることに成功しました。現在ではBoxing、MMA (格闘技)、フィットネスの分野で世界的に認知されるブランドまでと成長しています。「RDX® SPORTS JAPAN」としてはアマチュアスポーツ、学生スポーツを応援することをスローガンに掲げ、チャレンジとパフォーマンスに寄り添えるブランドを目指しています。
販売サイト
・公式サイト:https://rdxsportsjapan.info/
・楽天市場公式サイト:https://www.rakuten.ne.jp/gold/sportsimpact/rdx/
・ヤフーショッピングサイト:https://store.shopping.yahoo.co.jp/sportsimpact/
「RDX® SPORTS」のamazon公式ネットショップ:https://www.amazon.co.jp/rdx
・楽天市場公式サイト:https://www.rakuten.ne.jp/gold/sportsimpact/rdx/
・ヤフーショッピングサイト:https://store.shopping.yahoo.co.jp/sportsimpact/
「RDX® SPORTS」のamazon公式ネットショップ:https://www.amazon.co.jp/rdx
Webマガジン
アマチュアスポーツ メディア
「BRIDGE OF DREAMS」:https://sportsimpact.jp/bridge-of-dreams/
プロスポーツ メディア
「GLORY BEYOND DREAMS」:https://sportsimpact.jp/glory-beyond-dreams/
「BRIDGE OF DREAMS」:https://sportsimpact.jp/bridge-of-dreams/
プロスポーツ メディア
「GLORY BEYOND DREAMS」:https://sportsimpact.jp/glory-beyond-dreams/
株式会社Cycleについて
企業名:株式会社Cycle(旧:A-Trade合同会社)
令和3年3月1日より株式化、社名変更
所在地:東京都豊島区西池袋4-28-13 パークサイド西池102
設立: 平成29年3月1日
代表: 飯田 航
資本金:5,000,000円
事業内容:海外スポーツ・健康・アート・環境関連用品の日本国内販売、日本国内における各種マーケティングの提案、および実施、各種スポーツ関連イベント開催、海外EC関連事業 など
令和3年3月1日より株式化、社名変更
所在地:東京都豊島区西池袋4-28-13 パークサイド西池102
設立: 平成29年3月1日
代表: 飯田 航
資本金:5,000,000円
事業内容:海外スポーツ・健康・アート・環境関連用品の日本国内販売、日本国内における各種マーケティングの提案、および実施、各種スポーツ関連イベント開催、海外EC関連事業 など