Savvis、CenturyLink Technology Solutionsに名称変更

引き続き、セキュリティに優れたコロケーション、マネージドサービス、 クラウド、ネットワーク関連の幅広い製品とサービスを提供

* このプレスリリースは、2014年1月21日 ルイジアナ州モンロー発のプレスリリースの抄訳です。

CenturyLink ロゴ
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CenturyLink, Inc.(NYSE:CTL)は、同社のデータホスティング部門であるSavvisが、本日付でCenturyLink Technology Solutionsに名称変更したことを発表しました。この事業部門と親会社とのブランド統一は、CenturyLinkがコロケーション、マネージドサービス、クラウド、およびネットワーク分野の幅広い製品とサービスをより包括的に提供していこうとするものです。

* これに伴う国内のサヴィス・コミュニケーションズ株式会社の社名変更等につきましては後日ご案内させていただきます。


CenturyLink Technology Solutions、プレジデントのジェフ・ヴォン・デイレン(Jeff Von Deylen)は、次のように述べています。
「このたびのCenturyLink Technology Solutionsへの名称変更を大変喜ばしく思います。CenturyLinkとのブランド統一は、グループが持つ幅広いITソリューションポートフォリオをさらに連携させてお客様に提供していこうとするものです。私はSavvisとしての20年近いグローバルなビジネス展開に非常に大きな誇りを持つと同時に、市場でのCenturyLinkの幅広いリーダーシップにも高い価値を見出しています。今後も、お客様の利益向上に貢献する総合的なソリューションの提供を通じて、その敏速性、セキュリティ、および持続可能性の改善をサポートできることを楽しみにしております。」

CenturyLink Technology Solutionsは、CenturyLinkの中で引き続き独立したデータホスティング部門として業務を行ってまいります。ジェフ・ヴォン・デイレンは次のように付け加えています。
「名称は変更されますが、お客様には従来と同じく、卓越したレベルのサービスと経験を、引き続き同じ担当チームが提供してまいります。」


CenturyLinkは、クラウド、コロケーション、マネージドサービス、およびハイブリッドIT業務を引き続き強化し、データセンターの構築と拡大を継続すると同時に、マネージドアプリケーションスイートの拡張とクラウドソリューションのイノベーションを提供してまいります。


【CenturyLink Technology Solutionsについて】
CenturyLink Technology Solutionsは、仮想化・専用・コロケーション等のプラットフォームを中心とした、革新的なマネージドサービスを世界中の企業に提供します。
詳細については http://www.centurylink.com/technology をご覧ください。


【CenturyLinkについて】
CenturyLinkは米国第3位の通信会社です。全米の個人・法人を対象に、ブロードバンド、音声、無線の各種サービスを提供するほか、CenturyLink(TM) Prism(TM) TVとDIRECTVのブランドでも先進のエンターテインメント・サービスを提供しています。また、高品質の先進ファイバー光ネットワークと複数のデータセンターを通じ、米国市場や一部の国際市場で、法人、官公庁、ホールセールの顧客を対象に、データ通信サービス、音声サービス、マネージドサービスを提供しています。さらに、テクノロジ業界の主要調査会社により、ネットワークサービス市場のリーダー企業としても評価されており、エンタープライズ向けのクラウド・インフラストラクチャとホスト型ITソリューションでも世界をリードしています。CenturyLinkの顧客は、米国主要都市のFortune 500企業から農村地域の一般家庭まで多岐にわたります。ルイジアナ州モンローに本社を置くCenturyLinkは、S&P 500企業であるとともに、米国企業を代表するFortune 500リストにも選出されています。
詳細については http://www.centurylink.com をご覧ください。

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