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水田航生、朝夏まなと出演の舞台「ロボット」2月16日(日)テレビ初放送!アフタートークも放送!CS衛星劇場

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2025年2月6日 12:40
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撮影:細野晋司
撮影:細野晋司
CS放送「衛星劇場」では、2024年にシアタートラムほかで上演された舞台「ロボット」を、2月16日(日)午後7時よりテレビ初放送します。
1920年に発表されたチェコの国民的作家・劇作家カレル・チャペックの戯曲を、ノゾエ征爾の潤色・演出、水田航生、朝夏まなと、渡辺いっけいの出演で上演。ロボットの進化により人間が労働から解放された世界を描く、シニカルで不条理なドラマです。本編終了後には、ノゾエ征爾、水田航生、朝夏まなとのアフタートークも放送します。
さらに、「朝夏まなと20th+1st Anniversary Concert『MANA-TRIP』」など、朝夏まなとの出演番組も放送しますので、あわせてお楽しみください!
撮影:阪野貴也
撮影:阪野貴也
**舞台「ロボット」**
**★CS衛星劇場にて、2月16日(日)午後7:00~9:30 テレビ初放送!**

2024年11月16日~12月15日/シアタートラムほか
[原作]カレル・チャペック「ロボット」(栗栖 茜・訳/海山社)
[潤色・演出]ノゾエ征爾
[出演]水田航生、朝夏まなと、菅原永二、加治将樹、坂田聡、山本圭祐、小林きな子、内田健司、柴田鷹雄、根本大介、渡辺いっけい
カレル・チャペックが100年前に書いた戯曲を現代に甦らせる!
ノゾエ征爾 潤色・演出、水田航生、朝夏まなと出演でお届けするシニカルで不条理なドラマ。
今作の戯曲は約100年前の1920年に、チェコの国民的作家・劇作家であるカレル・チャペックによって発表されたもの。チャペックは「労働」を意味するチェコ語「robota(ロボタ)」から「ロボット」という言葉を新たに生み出したと言われている。今回の上演では栗栖茜による翻訳戯曲を元に、独特の奇想天外な世界観を描き出す作風に定評のあるノゾエ征爾が、ロボットと人間の共存が始まりつつある2024年に生きる人々に向けて、シニカルかつ不条理なドラマとして転換し、現代の物語として上演された。
水田航生、朝夏まなと、渡辺いっけい、菅原永二、加治将樹、坂田聡、山本圭祐、小林きな子、内田健司、柴田鷹雄、根本大介といった、個性豊かなキャストが出演。100年後の世界を予見したかのようなチャペックの戯曲が、11名の役者とノゾエ征爾の潤色・演出により“遠すぎない未来の世界”として立ち上がる!
※本編終了後には、ノゾエ征爾、水田航生、朝夏まなとのアフタートークも放送!

【あらすじ】

舞台は人造人間(ロボット)の製造販売を一手にまかなう工場。ロボットの進化により人間は労働から解放され、労働せずとも生活していけるようになった。やがて人間たちは全てをロボットに任せるようになり、自分からは動かないまでに退化してしまった。やがてロボットたちは団結して反乱を起こし、人類抹殺の計画を始める―――。
撮影:細野晋司
撮影:細野晋司
撮影:細野晋司
撮影:細野晋司
撮影:細野晋司
撮影:細野晋司
撮影:細野晋司
撮影:細野晋司
撮影:細野晋司
撮影:細野晋司
撮影:細野晋司
撮影:細野晋司

こちらもチェック

**加藤和樹×朝夏まなと THE Roots Returns-Thank you-**
[放送日] 2月9日(日)午後0:15~
2023年9月30日/東京都・第一生命ホール

**加藤和樹 40th Birthday LIVE in Billboard Live**
[放送日] 2月9日(日)午後8:30~
2024年10月7日2ndステージ/ビルボードライブ横浜
・ゲストに朝夏まなとが登場!

**朝夏まなと20th+1st Anniversary Concert『MANA-TRIP』**
[放送日] 2月16日(日)午後4:30~
2023年10月21日/東京国際フォーラム ホールC

★舞台「ロボット」詳細はこちら
https://www.eigeki.com/series/S77828

★舞台「ロボット」予告動画はこちら
https://www.youtube.com/watch?v=M-dri4SK6EU
※スカパー!でご視聴の方は、スマホ、タブレット、PCでご視聴いただける「スカパー!番組配信」でご覧いただけます。

★CS衛星劇場ご視聴はこちらから
https://www.eigeki.com/page/howto

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