全プログラム解禁! ハビエル・カマレナ 日本初ソロコンサート 世界中のオペラファンを熱狂させる世界屈指のテノール!
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2025年3月3日 10:30オフィス山根、楽天チケット主催、『ハビエル・カマレナ Javier Camarena 21世紀の“キング・オブ・ハイC” 日本初ソロコンサート』が、2025年5月15日(木)に東京オペラシティ コンサートホール(東京都新宿区西新宿3-20-2)にて開催されます。
チケットはカンフェティ(運営:ロングランプランニング株式会社、東京都新宿区、代表取締役:榑松 大剛)にて発売中です。
チケットはカンフェティ(運営:ロングランプランニング株式会社、東京都新宿区、代表取締役:榑松 大剛)にて発売中です。
ようやく日本で直接聴けるチャンスが来た!世界のオペラファンが驚愕したハビエル・カマレナのコンサート、全プログラムが公開!
2019年2月7日夜、NYメトロポリタン歌劇場(MET)にて、当時過去75年間で最長のアンコールという歴史的一夜を記録した、“キング・オブ・ハイC”ことハビエル・カマレナの来日コンサートが決定。全プログラムが公開された。
METで熱狂的な支持を集めたドニゼッティの歌劇《連隊の娘》「ああ!友よ!なんと楽しい日!」のハイC9連発は必聴! カマレナはこの役はもう歌わないと宣言しているので、これが聴き納めになりそうだ!
METで熱狂的な支持を集めたドニゼッティの歌劇《連隊の娘》「ああ!友よ!なんと楽しい日!」のハイC9連発は必聴! カマレナはこの役はもう歌わないと宣言しているので、これが聴き納めになりそうだ!
プログラム(予定)
エロルド:歌劇《ザンパ》より序曲 (オケのみ)
グノー:歌劇《ロミオとジュリエット》より「あぁ、太陽よ昇れ」
ドニゼッティ:歌劇《ラ・ファヴォリート》より「王の愛妾?・・・あれほど清らかな天使」
ロッシーニ:歌劇《セヴィリアの理髪師》より序曲 (オケのみ)
ロッシーニ:歌劇《チェネレントラ》より「必ず彼女を見つけ出す」
ロッシーニ:歌劇《連隊の娘》より「ああ!友よ!なんと楽しい日!」
ヴェルディ:歌劇《運命の力》より序曲 (オケのみ)
ヴェルディ:歌劇《第1回十字軍のロンバルディア人》より「彼女の美しい心に」
ドニゼッティ:歌劇《ランメルモールのルチア》より「わが祖先の墓よ」
マスカーニ:歌劇《カヴァレリア・ルスティカーナ》より間奏曲 (オケのみ)
マスネ:歌劇《ウェルテル》より「春風よ、なぜ目覚めさせるのか」
レチア:歌劇《アルルの女》より「フェデリーコの嘆き」
エロルド:歌劇《ザンパ》より序曲 (オケのみ)
グノー:歌劇《ロミオとジュリエット》より「あぁ、太陽よ昇れ」
ドニゼッティ:歌劇《ラ・ファヴォリート》より「王の愛妾?・・・あれほど清らかな天使」
ロッシーニ:歌劇《セヴィリアの理髪師》より序曲 (オケのみ)
ロッシーニ:歌劇《チェネレントラ》より「必ず彼女を見つけ出す」
ロッシーニ:歌劇《連隊の娘》より「ああ!友よ!なんと楽しい日!」
ヴェルディ:歌劇《運命の力》より序曲 (オケのみ)
ヴェルディ:歌劇《第1回十字軍のロンバルディア人》より「彼女の美しい心に」
ドニゼッティ:歌劇《ランメルモールのルチア》より「わが祖先の墓よ」
マスカーニ:歌劇《カヴァレリア・ルスティカーナ》より間奏曲 (オケのみ)
マスネ:歌劇《ウェルテル》より「春風よ、なぜ目覚めさせるのか」
レチア:歌劇《アルルの女》より「フェデリーコの嘆き」
出演者プロフィール
ハビエル・カマレナ(テノール)
2021年に国際オペラ・アワードで年間最優秀男性歌手に選ばれたカマレナ。一流歌劇場やホールのほとんどで大成功をおさめ、世界でもっともすぐれた歌手の一人という評価が定着している。
メキシコのベラクルス州で1976年に生まれ、生地の大学で音楽を学び、2004年にカルロ・モレッリ声楽コンクールで第1位を獲得。その後、《連隊の娘》のトニオ役でオペラ・デビューしたのを機にチューリッヒに呼ばれ、2006年に同地の歌劇場に所属してから、瞬く間に世界で認められた。とりわけNYメトロポリタン歌劇場(MET)での偉業は特筆に値し、《ラ・チェネレントラ》(2014年)、《ドン・パスクワーレ》(2016年)、《連隊の娘》(2019年)という3つの異なる演目でアンコールに応えた史上ただ一人の歌手である。とりわけ《連隊の娘》では、MET史上でも稀なほどの熱狂的大喝采を浴びた。
近年の主な役には《ランメルモールのルチア》のエドガルド、《魔笛》のタミーノ、《ラ・ファヴォリータ》のフェルナンド、《ラ・トラヴィアータ(椿姫)》のアルフレード、《マノン》のデ・グリューなどもある。
メキシコのベラクルス州で1976年に生まれ、生地の大学で音楽を学び、2004年にカルロ・モレッリ声楽コンクールで第1位を獲得。その後、《連隊の娘》のトニオ役でオペラ・デビューしたのを機にチューリッヒに呼ばれ、2006年に同地の歌劇場に所属してから、瞬く間に世界で認められた。とりわけNYメトロポリタン歌劇場(MET)での偉業は特筆に値し、《ラ・チェネレントラ》(2014年)、《ドン・パスクワーレ》(2016年)、《連隊の娘》(2019年)という3つの異なる演目でアンコールに応えた史上ただ一人の歌手である。とりわけ《連隊の娘》では、MET史上でも稀なほどの熱狂的大喝采を浴びた。
近年の主な役には《ランメルモールのルチア》のエドガルド、《魔笛》のタミーノ、《ラ・ファヴォリータ》のフェルナンド、《ラ・トラヴィアータ(椿姫)》のアルフレード、《マノン》のデ・グリューなどもある。
園田隆一郎(指揮)
2006年、シエナのキジアーナ夏季音楽週間で《トスカ》を指揮してデビュー。翌年、藤原歌劇団《ラ・ボエーム》を指揮して日本デビューを果たす。同年夏にはペーザロのロッシーニ・オペラ・フェスティバル《ランスへの旅》を指揮。その後国内外のオペラへの出演、オーケストラとの共演を重ねている。また、数々の歌手とのコンサートにおいて共演ピアニストとしても評価が高い。
2017年度第16回齋藤秀雄メモリアル基金賞、令和4年度 第73回芸術選奨文部科学大臣新人賞を受賞。藤沢市民オペラ芸術監督。パシフィックフィルハーモニア東京 指揮者。
2017年度第16回齋藤秀雄メモリアル基金賞、令和4年度 第73回芸術選奨文部科学大臣新人賞を受賞。藤沢市民オペラ芸術監督。パシフィックフィルハーモニア東京 指揮者。
東京フィルハーモニー交響楽団(演奏)
1911年創立。日本で最も古い歴史と伝統を誇るオーケストラ。約160名のメンバーをもち、シンフォニーオーケストラと劇場オーケストラの両機能を併せもつ。名誉音楽監督にチョン・ミョンフン、首席指揮者にアンドレア・バッティストーニ、桂冠指揮者に尾高忠明、大野和士、ダン・エッティンガー、特別客演指揮者にミハイル・プレトニョフ、アソシエイト・コンダクターにチョン・ミンを擁する。
Bunkamuraオーチャードホール、東京オペラシティ コンサートホール、サントリーホールでの定期演奏会や、クラシック音楽を広く普及させる自主公演の他、新国立劇場のレギュラーオーケストラとしてオペラ・バレエ演奏、テレビ番組での放送演奏により、全国の音楽ファンに親しまれる存在として高水準の演奏活動と様々な教育的活動を展開している。
2024年6月定期演奏会をもって「第1000回定期演奏会」を迎えた。
Bunkamuraオーチャードホール、東京オペラシティ コンサートホール、サントリーホールでの定期演奏会や、クラシック音楽を広く普及させる自主公演の他、新国立劇場のレギュラーオーケストラとしてオペラ・バレエ演奏、テレビ番組での放送演奏により、全国の音楽ファンに親しまれる存在として高水準の演奏活動と様々な教育的活動を展開している。
2024年6月定期演奏会をもって「第1000回定期演奏会」を迎えた。
開催概要
『ハビエル・カマレナ Javier Camarena 21世紀の“キング・オブ・ハイC” 日本初ソロコンサート』
開催期間:2025年5月15日(木)
会場:東京オペラシティ コンサートホール(東京都新宿区西新宿3-20-2)
■出演者
テノール:ハビエル・カマレナ
指 揮:園田隆一郎
演 奏:東京フィルハーモニー交響楽団
■開催スケジュール
開場:18:30
開演:19:00
■チケット料金(全席指定・税込)
S席 18,500円
A席 15,500円
B席11,000円
C席8,000円
開催期間:2025年5月15日(木)
会場:東京オペラシティ コンサートホール(東京都新宿区西新宿3-20-2)
■出演者
テノール:ハビエル・カマレナ
指 揮:園田隆一郎
演 奏:東京フィルハーモニー交響楽団
■開催スケジュール
開場:18:30
開演:19:00
■チケット料金(全席指定・税込)
S席 18,500円
A席 15,500円
B席11,000円
C席8,000円