国内初の産科と連携した妊婦向けアプリ『妊婦手帳』が App Store/Google Playマーケットで1位獲得!
2014.02.03 13:30
株式会社博報堂DYメディアパートナーズと株式会社NTTドコモが開発し、2013年12月11日(水)より無料提供(※1)している、妊娠中の不安を軽減する妊婦向けラーニングサービス『妊婦手帳』アプリが、App Store メディカルカテゴリー無料総合1位(※2)/Google Play 医療カテゴリー無料新着1位(※3)を獲得しました。
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アプリイメージ1
『妊婦手帳』は、妊娠中の方が体重やつわりなどの体調データを入力・自己管理する機能や、妊娠時期に合わせて赤ちゃんの様子を知らせる「Today's Baby」、よくある悩みに関する「Q&A」、その時期に行って欲しいことやアドバイスを配信する「赤ちゃんのためにして欲しいこと」など、妊娠中に必要なことを手軽に学べるコンテンツを提供するアプリです。
さらに、医療機関と連携することで、通院中の妊婦に対して医療機関からオリジナルコンテンツやお知らせを配信することもできます。3年で500医療機関との連携を目指します。このように産科の医療機関と連携した妊婦向けアプリの提供は、国内で初めて(※4)となります。
ダウンロードが好調な背景としては、「妊娠に関連する情報がネット上で溢れ、妊婦が「どの情報を信じてよいかわからない」という不安を抱えている中、医療機関と連携した信頼感のある情報を、スマートフォンを通じて手軽に得ることができるという『妊婦手帳』の特長が評価されている」と考えております。
※1 別途、パケット通信料がかかります。また、過去記事の閲覧や検索・グラフ表示などの一部機能は有料メニュー(税込200円/月)として提供いたします。
※2 2014年1月21日にランキング1位を獲得
※3 2013年12月12日~27日の間にランキング1位を獲得
※4 2013年12月10日現在、博報堂DYメディアパートナーズ調べ
<妊婦向けラーニングサービス『妊婦手帳』アプリ 概要>
『妊婦手帳』は、妊娠中の方の自己学習や自己管理をサポートするアプリです。最大の特長は、医療機関と連携し情報を共有できる点です。妊娠中の不安を和らげるとともに、医療現場の負担軽減や医療機関への信頼感向上にも貢献します。
<特長>
・妊娠時期に合わせた赤ちゃんの様子やQ&A、おすすめレシピなどを閲覧したり、毎日の体調を入力・管理したりできます。
・医療機関との連携が可能。通院中の妊婦に行って欲しいことやお知らせ事項などを、医療機関から配信できます。
<サポートサイト>
妊婦向け: http://www.nimpu.jp/support
医療機関向け: http://www.nimpu.jp/md-support
*App Storeは、Apple Inc. のサービスマークです。
*「Google Play」は、Google Inc. の商標または登録商標です。
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