漫画家・伊藤潤二さんにインタビュー「追悼特集 楳図かずお原作映画傑作選」3月特集放送<CS衛星劇場>
CS衛星劇場では、「追悼特集 楳図かずお原作映画傑作選」と題して、楳図かずお原作の映画を3月に特集。さらに、放送にあたりホラー漫画家の伊藤潤二にインタビューを行いました。
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2025年3月11日 13:20CS放送「衛星劇場」では、「追悼特集 楳図かずお原作映画傑作選」と題して、2024年10月に逝去された恐怖漫画の大家・楳図かずお原作の映画を3月に特集します。
脳移植で母親が娘の肉体へと乗り移ろうとする「洗礼」、人間の深層心理に潜む残虐性を浮き彫りにした「神の左手 悪魔の右手」、野口五郎、斎藤工、浅野温子など豪華出演者にも注目の「赤んぼ少女」、西島秀俊出演&黒沢清監督の中篇ホラー『楳図かずお恐怖劇場「蟲たちの家」レピック版』など、計9作品を放送。
さらに、今回の放送にあたり楳図かずおのファンとして知られる、ホラー漫画家の伊藤潤二にインタビューを行いましたので、ぜひご覧ください。
脳移植で母親が娘の肉体へと乗り移ろうとする「洗礼」、人間の深層心理に潜む残虐性を浮き彫りにした「神の左手 悪魔の右手」、野口五郎、斎藤工、浅野温子など豪華出演者にも注目の「赤んぼ少女」、西島秀俊出演&黒沢清監督の中篇ホラー『楳図かずお恐怖劇場「蟲たちの家」レピック版』など、計9作品を放送。
さらに、今回の放送にあたり楳図かずおのファンとして知られる、ホラー漫画家の伊藤潤二にインタビューを行いましたので、ぜひご覧ください。
放送にあたり伊藤潤二さんにインタビューを行いました
――幼いころに楳図作品に出合い、それ以来楳図さんの描く漫画のファンになったと伺いました。
「生まれて初めて楳図先生の作品を読んだのは、たしか保育園に入る前のこと。姉が持っていた『ミイラ先生』だったと記憶しています。『ミイラ先生』は、ミッションスクールの女学校の大聖堂に安置されていたミイラが蘇って女子生徒たちを襲うという物語で、美少女たちがグロテスクなミイラに襲われる様子に、子ども心にエロティシズムを感じたんです。まだ幼かったのですが、楳図ワールドの魅力にすっかり取りつかれてしまいました。その後、姉が誕生日にプレゼントしてくれて読んでいたのは『のろいの館』(秋田書店)です。原題は『赤んぼ少女』という作品です。小学校6年生のときには『まことちゃん』の連載が始まってハマりました。中学校3年生のときに盲腸を患って入院したのですが、その際に姉がお見舞いに持ってきてくれたのも『まことちゃん』の単行本でした。読んで笑うと傷口が痛くて、まさに痛い目に遭いました!『まことちゃん』はギャグマンガの中で一番好きな作品です」
――23歳のときにホラー漫画雑誌の月刊「ハロウィン」に楳図賞が創設され、伊藤さんの代表作である「富江」が佳作入選されました。
「楳図賞に応募したときは、歯科技工士として働いていました。やりがいのある仕事でしたし、職場は仲間にも恵まれていたのですが、体力的にきつい仕事だったんです。一方で漫画も趣味として描きながら、漫画家としての可能性を探りつつありました。そんなときに月刊『ハロウィン』が創刊されて楳図賞が創設されると聞きつけたんです。これは楳図先生にアピールできる絶好のチャンスだと思い、ストーリーを考えて描いたのが『富江』の1作目です。勤務先の昼休みに郵便局へ行って作品を送ったのはたしか1986年7月でした。自分ではかなり自信があって、寝ているときに2回くらい入賞する夢を見たんです。実際には佳作をいただきましたが、誌上で発表されて、授賞式のようなものはなかったので、そのときは楳図先生にお会いしていません。でも、誌上で『ホラー心がある』とお褒めの言葉をいただいたうえで、『もっとリアリティが必要だと思います』といったコメントを楳図先生にいただきました。副賞として特製の原稿用紙を50枚ほど頂戴したのもうれしかったですね」
――その後、楳図さんとお会いされたときの印象などをお聞かせください。
「初めてお会いしたのは2011年頃でした。小学館の謝恩会に楳図先生がいらっしゃって、ご挨拶させていただいたのが最初です。楳図先生の席の前には挨拶をする人の長い行列がずらっとできていて、私も順番待ちして、楳図先生にお会いできました。光栄なことに私のことを覚えていてくださって、やさしい言葉をかけていただき、お写真も撮らせていただいたんです。それから吉祥寺のまことちゃんハウスに伺って二回対談させていただきまして、そのうちの一度は吉祥寺の楳図先生の行きつけのイタリアンレストランで楳図先生と小学館の担当さんと3人で食事をごちそうになったことがありました。去年開催された『楳図かずお大美術展』のレセプションの控室に呼んでいただいてご挨拶したのが最後になってしまいました。とにかくいつも優しくお話ししてくださる先生でした」
――衛星劇場では「追悼特集 楳図かずお原作映画傑作選」を放送します。作品をご覧になっていかがでしたか。
「『神の左手 悪魔の右手』と『蟲たちの家』はDVDを持っていますが、『洗礼』と『赤んぼ少女』は初めて見ました。どの作品も楳図愛にあふれていて面白かったですね。『洗礼』はストーリーももちろん引き込まれましたが、ヒロインの今村理恵さんのクールビューティーぶりにすっかり魅了されました。『赤んぼ少女』は原作とは違って赤ちゃんがモンスターになるという展開も興味深かったですし、赤ちゃんの造形や舞台となった洋館は楳図先生の世界をしっかりと表現していて、何よりお母さん役の浅野温子さんのキャラクターが立っていて、楳図先生の漫画から抜け出てきたかのようでしたね。『神の左手 悪魔の右手』は大好きな金子修介監督作品で、お父さん役の田口トモロヲさんの名演に惹きつけられます。『蟲たちの家』はやはり大好きな黒沢清監督作品で、黒沢組の西島秀俊さんがお若いのですが、安定した黒沢ワールドを堪能できました。今回の特集映画を鑑賞して、監督さんや俳優さんの魅力が発揮されると、映画化作品も輝くのだなと感じました」
――最後にメッセージをお願いします。
「今回の特集にリストアップされた作品は、どれも楳図先生への愛があふれていて、楳図先生の表現する世界を再現しようという制作者の意気込みを感じます。どの作品も面白いですし、俳優さんたちがノリノリで芝居をしていらっしゃるところもポイントです。何より『洗礼』と『神の左手 悪魔の右手』には楳図先生が出演されていて、結構セリフ量も多いんですよね。個人的にはそれだけで保存版だと思います。貴重な作品が放送されるので、ぜひ多くの方に見ていただきたいと思います」
「生まれて初めて楳図先生の作品を読んだのは、たしか保育園に入る前のこと。姉が持っていた『ミイラ先生』だったと記憶しています。『ミイラ先生』は、ミッションスクールの女学校の大聖堂に安置されていたミイラが蘇って女子生徒たちを襲うという物語で、美少女たちがグロテスクなミイラに襲われる様子に、子ども心にエロティシズムを感じたんです。まだ幼かったのですが、楳図ワールドの魅力にすっかり取りつかれてしまいました。その後、姉が誕生日にプレゼントしてくれて読んでいたのは『のろいの館』(秋田書店)です。原題は『赤んぼ少女』という作品です。小学校6年生のときには『まことちゃん』の連載が始まってハマりました。中学校3年生のときに盲腸を患って入院したのですが、その際に姉がお見舞いに持ってきてくれたのも『まことちゃん』の単行本でした。読んで笑うと傷口が痛くて、まさに痛い目に遭いました!『まことちゃん』はギャグマンガの中で一番好きな作品です」
――23歳のときにホラー漫画雑誌の月刊「ハロウィン」に楳図賞が創設され、伊藤さんの代表作である「富江」が佳作入選されました。
「楳図賞に応募したときは、歯科技工士として働いていました。やりがいのある仕事でしたし、職場は仲間にも恵まれていたのですが、体力的にきつい仕事だったんです。一方で漫画も趣味として描きながら、漫画家としての可能性を探りつつありました。そんなときに月刊『ハロウィン』が創刊されて楳図賞が創設されると聞きつけたんです。これは楳図先生にアピールできる絶好のチャンスだと思い、ストーリーを考えて描いたのが『富江』の1作目です。勤務先の昼休みに郵便局へ行って作品を送ったのはたしか1986年7月でした。自分ではかなり自信があって、寝ているときに2回くらい入賞する夢を見たんです。実際には佳作をいただきましたが、誌上で発表されて、授賞式のようなものはなかったので、そのときは楳図先生にお会いしていません。でも、誌上で『ホラー心がある』とお褒めの言葉をいただいたうえで、『もっとリアリティが必要だと思います』といったコメントを楳図先生にいただきました。副賞として特製の原稿用紙を50枚ほど頂戴したのもうれしかったですね」
――その後、楳図さんとお会いされたときの印象などをお聞かせください。
「初めてお会いしたのは2011年頃でした。小学館の謝恩会に楳図先生がいらっしゃって、ご挨拶させていただいたのが最初です。楳図先生の席の前には挨拶をする人の長い行列がずらっとできていて、私も順番待ちして、楳図先生にお会いできました。光栄なことに私のことを覚えていてくださって、やさしい言葉をかけていただき、お写真も撮らせていただいたんです。それから吉祥寺のまことちゃんハウスに伺って二回対談させていただきまして、そのうちの一度は吉祥寺の楳図先生の行きつけのイタリアンレストランで楳図先生と小学館の担当さんと3人で食事をごちそうになったことがありました。去年開催された『楳図かずお大美術展』のレセプションの控室に呼んでいただいてご挨拶したのが最後になってしまいました。とにかくいつも優しくお話ししてくださる先生でした」
――衛星劇場では「追悼特集 楳図かずお原作映画傑作選」を放送します。作品をご覧になっていかがでしたか。
「『神の左手 悪魔の右手』と『蟲たちの家』はDVDを持っていますが、『洗礼』と『赤んぼ少女』は初めて見ました。どの作品も楳図愛にあふれていて面白かったですね。『洗礼』はストーリーももちろん引き込まれましたが、ヒロインの今村理恵さんのクールビューティーぶりにすっかり魅了されました。『赤んぼ少女』は原作とは違って赤ちゃんがモンスターになるという展開も興味深かったですし、赤ちゃんの造形や舞台となった洋館は楳図先生の世界をしっかりと表現していて、何よりお母さん役の浅野温子さんのキャラクターが立っていて、楳図先生の漫画から抜け出てきたかのようでしたね。『神の左手 悪魔の右手』は大好きな金子修介監督作品で、お父さん役の田口トモロヲさんの名演に惹きつけられます。『蟲たちの家』はやはり大好きな黒沢清監督作品で、黒沢組の西島秀俊さんがお若いのですが、安定した黒沢ワールドを堪能できました。今回の特集映画を鑑賞して、監督さんや俳優さんの魅力が発揮されると、映画化作品も輝くのだなと感じました」
――最後にメッセージをお願いします。
「今回の特集にリストアップされた作品は、どれも楳図先生への愛があふれていて、楳図先生の表現する世界を再現しようという制作者の意気込みを感じます。どの作品も面白いですし、俳優さんたちがノリノリで芝居をしていらっしゃるところもポイントです。何より『洗礼』と『神の左手 悪魔の右手』には楳図先生が出演されていて、結構セリフ量も多いんですよね。個人的にはそれだけで保存版だと思います。貴重な作品が放送されるので、ぜひ多くの方に見ていただきたいと思います」
伊藤潤二 PROFILE
1963年生まれ。歯科技工士として働きながらホラー漫画家を目指す。1986年「富江」が月刊「ハロウィン」の第1回楳図賞で佳作を受賞し、デビューを果たす。代表作に「富江」「うずまき」「死びとの恋わずらい」など。
追悼特集 楳図かずお原作映画傑作選
洗礼
[放送日] 3月12日(水)深夜0:45~他
1996年
[監督・脚本]吉原健一
[出演]今村理恵、秋川リサ、田子千尋、網浜直子、吉田美江、小林愛、郷達也、楳図かずお
かつて得体の知れない皮膚病に冒され、芸能界を引退した元スター女優の若草いずみ(秋川)は、13歳になる娘さくら(今村)と共にひっそりと暮らしていた。いずみは美と生に執着し、脳移植手術装置によって娘の身体に乗り移るという恐るべき計画を抱いていた。
[放送日] 3月12日(水)深夜0:45~他
1996年
[監督・脚本]吉原健一
[出演]今村理恵、秋川リサ、田子千尋、網浜直子、吉田美江、小林愛、郷達也、楳図かずお
かつて得体の知れない皮膚病に冒され、芸能界を引退した元スター女優の若草いずみ(秋川)は、13歳になる娘さくら(今村)と共にひっそりと暮らしていた。いずみは美と生に執着し、脳移植手術装置によって娘の身体に乗り移るという恐るべき計画を抱いていた。
神の左手 悪魔の右手
[放送日] 3月13日(木)午前11:15~他
2006年
[監督]金子修介
[脚本]松枝佳紀
[出演]渋谷飛鳥、小林翼、前田愛、清水萌々子、田口トモロヲ
人間の悪意を夢で予知するという不可解で残酷な力を持ち合わせた少年・ソウ。彼を助けたいと願う姉・イズミ。二人が出会う幾多の悪をテーマにした“黒い絵本”のエピソードを中心に映画化。人間の深層心理に潜むリアルな残虐性を浮き彫りにした、恐怖に震える、未体験の楳図ホラー誕生。
[放送日] 3月13日(木)午前11:15~他
2006年
[監督]金子修介
[脚本]松枝佳紀
[出演]渋谷飛鳥、小林翼、前田愛、清水萌々子、田口トモロヲ
人間の悪意を夢で予知するという不可解で残酷な力を持ち合わせた少年・ソウ。彼を助けたいと願う姉・イズミ。二人が出会う幾多の悪をテーマにした“黒い絵本”のエピソードを中心に映画化。人間の深層心理に潜むリアルな残虐性を浮き彫りにした、恐怖に震える、未体験の楳図ホラー誕生。
赤んぼ少女 ※R15
[放送日] 3月13日(木)午前8:30~他
2007年
[監督]山口雄大
[脚本]小林弘利
[出演]水沢奈子、野口五郎、斎藤工、板尾創路、堀部圭亮、亜紗美、生田悦子、浅野温子
愛が欲しい―赤ちゃん・タマミの本能から生まれた殺戮劇。最凶にせつないヒューマン・ホラー。
孤児院で育った15歳の葉子(水沢)は、生家である南条家(野口/浅野)に引き取られる。屋敷では赤ん坊の泣き声がしたり、突然何者かに足を掴まれたり、異様な光景を目の当たりにする。
[放送日] 3月13日(木)午前8:30~他
2007年
[監督]山口雄大
[脚本]小林弘利
[出演]水沢奈子、野口五郎、斎藤工、板尾創路、堀部圭亮、亜紗美、生田悦子、浅野温子
愛が欲しい―赤ちゃん・タマミの本能から生まれた殺戮劇。最凶にせつないヒューマン・ホラー。
孤児院で育った15歳の葉子(水沢)は、生家である南条家(野口/浅野)に引き取られる。屋敷では赤ん坊の泣き声がしたり、突然何者かに足を掴まれたり、異様な光景を目の当たりにする。
楳図かずお恐怖劇場「蟲たちの家」レピック版
[放送日]3月14日(金)午後7:45~他 放送
2005年
[監督]黒沢清
[脚本]村井さだゆき
[出演]西島秀俊、緒川たまき 他
楳図かずお恐怖劇場「絶食」レピック版
[放送日]3月14日(金)午後8:45~他 放送
2005年
[監督]伊藤匡史
[脚本]高橋洋
[出演]上野未来、中川翔子、津田寛治
楳図かずお恐怖劇場「まだらの少女」レピック版
[放送日]3月14日(金)午後10:00~他 放送
2005年
[監督]井口昇
[脚本]小中千昭
[出演]成海璃子、中村有沙 他
楳図かずお恐怖劇場「ねがい」レピック版
[放送日]3月14日(金)午後5:45~他 放送
2005年
[監督]清水厚
[脚本]村井さだゆき
[出演]笠原織人、遠山景織子 他
楳図かずお恐怖劇場「プレゼント」レピック版 ※R15
[放送日]3月14日(金)午後6:45~他 放送
2005年
[監督]山口雄大
[脚本]林民夫
[出演]高橋真唯、須賀貴匡 他
楳図かずお恐怖劇場「DEATH MAKE」レピック版
[放送日]3月13日(木)午前10:15~他 放送
2005年
[監督]太一
[脚本]小中千昭
[出演]アリス、三輪ひとみ 他
★「追悼特集 楳図かずお原作映画傑作選」詳細はこちら
https://www.eigeki.com/news/705
★「追悼特集 楳図かずお原作映画傑作選」予告動画はこちら
[https://youtu.be/z_fgt3_RpdI](https://youtu.be/z_fgt3_RpdI)
★CS衛星劇場ご視聴はこちらから
https://www.eigeki.com/page/howto
★ご視聴に関するお問い合わせはこちら
衛星劇場カスタマーセンター:
0570-001-444
※受付時間10:00~20:00(年中無休)
IP電話のお客様は 03-6741-7535
[放送日]3月14日(金)午後7:45~他 放送
2005年
[監督]黒沢清
[脚本]村井さだゆき
[出演]西島秀俊、緒川たまき 他
楳図かずお恐怖劇場「絶食」レピック版
[放送日]3月14日(金)午後8:45~他 放送
2005年
[監督]伊藤匡史
[脚本]高橋洋
[出演]上野未来、中川翔子、津田寛治
楳図かずお恐怖劇場「まだらの少女」レピック版
[放送日]3月14日(金)午後10:00~他 放送
2005年
[監督]井口昇
[脚本]小中千昭
[出演]成海璃子、中村有沙 他
楳図かずお恐怖劇場「ねがい」レピック版
[放送日]3月14日(金)午後5:45~他 放送
2005年
[監督]清水厚
[脚本]村井さだゆき
[出演]笠原織人、遠山景織子 他
楳図かずお恐怖劇場「プレゼント」レピック版 ※R15
[放送日]3月14日(金)午後6:45~他 放送
2005年
[監督]山口雄大
[脚本]林民夫
[出演]高橋真唯、須賀貴匡 他
楳図かずお恐怖劇場「DEATH MAKE」レピック版
[放送日]3月13日(木)午前10:15~他 放送
2005年
[監督]太一
[脚本]小中千昭
[出演]アリス、三輪ひとみ 他
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