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<株式会社シップス>全レーベルの最新コレクションが一堂に掲載。「2025 SPRING WEB CATALOG」を公開

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2025年3月12日 11:00
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株式会社シップス(本社:東京都中央区、代表取締役社長:原裕章)は、2025年春コレクションをご覧いただける特設サイト「2025 SPRING WEB CATALOG」を公開いたしました。

2025 SPRING WEB CATALOGでは、SHIPSが展開する全レーベルの最新コレクションを一堂に掲載。新作アイテムを使った最旬スタイルをご覧いただけます。

春の訪れとともに、新しいスタイルを見つける特別な機会をお楽しみください。

■SHIPS が展開するレーベルの紹介

SHIPS MEN

トラディショナルな要素を今日的な形で表現した“STYLISH STANDARD”をコンセプトに
時代を感じながらも、こだわりのスタイルを提案していきます。
日本だけでなく、グローバルな視点で、スタンダードの本質を見極めた“本物”を送り続けます。

SHIPS WOMEN

豊かな感性を持つ女性は、自分を表現するファッションを“楽しむ”ことができます。
ベーシックな要素を大切にしながらも、着る人の個性を引き出したい。
時代の旬なテイストを加えた、洗練されたコレクションを提案します。

SHIPS any

「どんな人にも、どんな場所にも、どんな時にも似合う服」を
テーマにした等身大の自分らしさをスタイリングできるブランド。
エコフレンドリーな取り組み“少しのいいこと”も魅力のひとつです。

SHIPS KIDS

「自分たちが着ている服を子供にも着せたい」
こんな想いがキッズラインのはじまりです。
子供の笑顔が似合う服、そんな気持ちをシップスのスタンダードなテイストをベースに表現していきます。

quaranciel

ブランド名の由来は、フランス語の「quarante(40)」に「ciel(空)」を掛け合わせた造語。
女性の40歳は仕事や子育て、プライベートと多忙を極め、
ライフスタイルも様々な一方で、年齢と経験を重ねて自分のスタイルが確立されていく。
「quaranciel」は、そんな果てしなく広がる空のような可能性を感じる、魅力的な大人の女性に寄り添うブランドです。

Southwick

Southwick(サウスウィック)は、イタリア系移民のグリエコ兄弟によって1929年米国マサチューセッツ州・ローレンスに設立されたテーラリングファクトリー。
アメリカントラディショナルの神髄として受け継がれている独自のスタイルを確立し、
今もなおメイド・イン・USAを中心に展開しています。

City Ambient Products

Urban(現代の都市生活)/Revival(再興する流行)/Culture(取り巻く背景)
シンプルかつ洗練されたデザイン、多様なスタイルに対応する汎用性を兼ね備えたプロダクトを展開。
都会の日常に溶け込みながら、心地よさと自己表現を提供する「ニュースタンダード」を目指します。

株式会社シップスについて

シップスは1975年に設立した、日本で歴史のある老舗のセレクトショップです。

その歴史は、1952年創業の東京・上野のアメ横で開店した「三浦商店」にはじまり、1970年に屋号を「ミウラ」と改め、輸入カジュアル衣料品の販売を開始しました。その後、1975年に「有限会社ミウラ」を設立し、SHIPSの前身である「MIURA & SONS 渋谷店」をオープン。1977年には第一号店となる「SHIPS 銀座店」を開店し、1987年に「株式会社シップス」へと組織および商号を変更、2025年に設立50周年を迎えました。

「Stylish Standard」をコンセプトに、国内外ブランドのセレクトとシップスオリジナル商品を揃え、トレンドとベーシックをミックスしたスタイルを提案しています。
SHIPS、SHIPS anyの2つのレーベルを軸に、メンズ、ウィメンズ、キッズのアパレルと服飾雑貨を中心に販売しており、全国に店舗を構え、SHIPS 公式オンラインショップなどの通販サイトを展開している企業です。