浅田飴、岡崎育之介監督の最新作映画 『うぉっしゅ』に宣伝協力が決定! 4月1日(火)には主演の研ナオコさん デビュー55周年記念イベントを開催
~永六輔さんからつながるご縁でご協力が実現!~
株式会社浅田飴(東京都千代田区、代表取締役社長:玉木卓)は、2025年5月2日(金)より新宿ピカデリー/シネスイッチ銀座他、全国で公開予定の映画『うぉっしゅ』(企画・脚本・監督:岡崎育之介(※)、主演:中尾有伽・研ナオコ)に宣伝協力として参加いたします。
また本作で主演をつとめる研ナオコさんデビュー55周年を記念し、2025年4月1日(火)に新宿ピカデリー シアター6にて、「浅田飴Presents映画『うぉっしゅ』×研ナオコデビュー55周年記念イベント」を開催いたします。
(※)「崎」は「立つざき」が正式表記。
『うぉっしゅ』ポスター
■株式会社浅田飴と岡崎育之介監督について
“せき・こえ・のどに浅田飴”のキャッチフレーズでお馴染みの「固形浅田飴」は、1887年、そのルーツとなる水飴タイプの発売以来、幅広い世代に愛されているロングセラー商品で、鎮咳去痰薬に分類される一般用医薬品(指定第2類医薬品)です。
1970年から当社のTVCMをはじめとする広告にご出演いただいた永六輔さん。そのお孫さんにあたる岡崎育之介監督とは、創業130周年を迎えた2017年の当社周年広告にもご出演いただき、今回の最新作『うぉっしゅ』の宣伝協力の参加へとご縁がつながりました。
■浅田飴Presents映画『うぉっしゅ』×研ナオコデビュー55周年記念イベント
この度、映画公開に先駆けて、トークイベント付き試写会「浅田飴presents映画『うぉっしゅ』×研ナオコデビュー55周年記念イベント」を4月1日(火)に開催いたします。
デビューから55年、喉を守り歌い続けてきた研ナオコさんが、『うぉっしゅ』宣伝協力の浅田飴と一緒に<期間限定で>全国のみなさんの喉守り隊に就任。
浅田飴で喉を潤し、映画『うぉっしゅ』で心を潤しましょう。
日時 :2025年4月1日(火) 開演18:30(開場18:00)
会場 :新宿ピカデリー シアター6(東京都新宿区新宿3丁目15−15)
JR「新宿駅」東口より徒歩5分
東京メトロ 丸ノ内線・副都心線・都営新宿線「新宿三丁目駅」B7出口より徒歩1分
登壇者 :研ナオコ様、岡崎育之介監督(予定)
特別ゲスト:梅沢富美男様(予定)
内容 :18:30~19:00 トークイベント
19:00~20:55 『うぉっしゅ』上映(115分)
特典 :ご来場者様に「浅田飴しっとりのど飴 赤シソ香る梅味」をプレゼント
■『うぉっしゅ』概要
映画界に新たな風を吹き込む注目株俳優・中尾有伽×認知症の祖母・紀江役に芸能生活55周年・研ナオコがW主演を果たす映画『うぉっしゅ』が、2025年5月2日(金)新宿ピカデリー/シネスイッチ銀座 他 全国公開いたします。本作の企画・脚本・監督を務めたのは、永六輔の孫であり、監督デビュー作『安楽死のススメ』が2025年3月、ユーロスペースで2週間限定上映され好評を博した、岡崎育之介。
<あらすじ>
ソープ店で働く主人公・加那(中尾有伽)。ある日、母から電話が。「一週間だけ、おばあちゃんの介護してくれない?」
仕事のことを隠していた加那は、ソープ嬢ということを秘密に、翌日から祖母宅⇔ソープ店を行き来して、“人の身体”を洗い続ける二重生活〈ダブルワーク〉をすることに。認知症が進み、名前すら覚えていない祖母・紀江(研ナオコ)の介護に奮闘する加那。
会うたびに“初対面”を繰り返してゆく毎日。「どうせ忘れる」相手に対し加那は、祖母との暮らしの中で、本当の事を素直に打ち明けられている自分に気付く。そして祖母の知らなかった、これまでの人生と孤独が垣間見えてきて…。 https://wash-movie.jp/
■会社概要
株式会社浅田飴
所在地: 東京都千代田区鍛冶町2-6-1
代表者: 代表取締役社長 玉木卓
創業 : 1887年(明治20年)
設立 : 1947年(昭和22年)