映画『【BINZO.】亀有を止めるな！』製作のためプロジェクトをCAMPFIREにて4月30日まで実施！～協賛者、エキストラ、出演者を大募集！オーディションも実施～

「フランス風ミュージカル×ゾンビ×図書館」この笑劇に“煎餅売り”が泣いた！子供をやめてしまった全ての大人たちへ！

企業動向

2025年3月27日 12:00

出版、映画製作を行うOK.Universe株式会社(所在地：北海道札幌市白石区、代表取締役社長(プロデューサー)：奥山直樹)は、クラウドファンディングサイトCAMPFIREにて2025年3月1日(土)から4月30日(水)まで、映画『【BINZO.】亀有を止めるな！』の製作支援者、エキストラ、出演者を募集しています。

「CAMPFIRE」プロジェクトページ

URL： https://camp-fire.jp/projects/828589/view

BINZO.亀有を止めるな！

《熱狂ゾンビ映画ファン@Pressロメロ西村コメント》

なんですと？覇道監督、謎過ぎる新しいルール

「踊り続けないとゾンビ化？」「踊るとゾンビが寄ってこない？」それは、カルト的な人気を呼びそうです。

膝を打ちながら、僕も小躍りしちゃいました！

■映画『【BINZO.】亀有を止めるな！』とは

「フランス風ミュージカル×ゾンビ×図書館」という異色のコンビネーションが生んだ、ジェットコースターのような展開の映画です。

・大人達の心の中にまだ居る幼な子をもう一度連れ出して生き返らせ、呼吸させて踊らせる。

・目の前に巻き起こり続ける笑劇の数々に泣き頭痛。

・翌日腹筋痛で葛飾区在住、煎餅売りのお爺ちゃんが泣いた！

　※効能には個人差があります

『魂全開』になるArt驚く映画が誕生しました！(駄洒落です)

■特徴

＊フランス風ミュージカル

フランス映画ではありません。あくまでもフランス風味な日本映画です。フランス風味を醸し出す事により、製作総指揮脚本総合監督の覇道崇がカンヌ国際映画祭の会場でレッドカーペットを歩く事を夢みております。もし、招待されなければ、自腹で繁忙期を外して、憧れのフランスまで旅行いたします。(赤いカーペット持参)

＊ゾンビ→BINZO.

今までのゾンビ映画とは定義が違います。それがBINZO.という存在です。映画の中でその謎が明かされます。

＊図書館

元々、脚本家で監督の覇道崇が10年前に“静かにしなきゃいけないはずの図書館なのに、この場所でダンス映画を撮影してしまったら、果たしてどうなるのだろうか”と着想を得た事からこの映画の製作構想が動き出しました。

当時、石狩市のフィルム・コミッショナーとして、市民図書館を使い、支援した映画『man-hole』の公開記念展示会の最中のことでした。実在の西山君という石狩市民図書館司書に当て書きして、脚本、キャラクターが動き出しました。西山君だから、もし、彼がラーメン屋ならどうなるのか、「はい、西山ラーメンです！」という台詞が浮かんで来ました。そして、ラーメンを図書館に配達したところ、館内は既に異様な雰囲気、踊らないと、何故か、BINZO.になってしまうと言われるのです。(西山ラーメンは駄洒落です。たまたま、苗字が西山なだけで…。)

覇道崇映画製作合宿in小樽2015の模様(岩井俊二監督の映画『Love Letter』のロケ地を舞台に)