株式会社京阪ザ・ストア(本社:大阪市中央区、社長:達川 俊夫)は、株式会社エフピコ(代表取締役会長:佐藤 守正)と協働し、店頭で回収された使用済み食品トレーを新たな食品トレーに生まれ変わらせる「トレーtoトレー」を行い、再び店頭で積極的に「エコトレー」「エコAPET」を使用する水平リサイクル「ストア to ストア」を促進するための取り組みを強化いたします。
取り組み概要
京阪ザ・ストアとエフピコは、『お店が地域のエコリーダー』となることを目指し、地域の皆様の使用済み食品トレーを京阪ザ・ストア店舗にお持ちいただき、店頭に設置している回収ボックスにて回収を実施しております。回収した使用済み食品トレーはエフピコの資源として活用され、これらの回収資源からエコ製品「エコトレー」「エコAPET」に生まれ変わり、再び京阪ザ・ストアの売場で使用することで循環型の水平リサイクルを実現しております。
2023年度において、京阪ザ・ストアでは使用済み食品トレーを回収し、回収資源から再生されたエコ製品を売り場で使用することによって51tのCO2排出抑制に貢献、2024年度は57tの排出抑制を見込んでいます。
2025年度も京阪ザ・ストアはエフピコと協働し、「エコトレー」対象商品の拡大をはかるとともに、店舗・店頭における回収量増加を促進するために「エコトレー」「エコAPET」のポスターを増設するなど、取り組みを強化してまいります。これらの取り組みにより、2025年度中にCO2排出抑制年間『64t』を目標といたします。
2023年度において、京阪ザ・ストアでは使用済み食品トレーを回収し、回収資源から再生されたエコ製品を売り場で使用することによって51tのCO2排出抑制に貢献、2024年度は57tの排出抑制を見込んでいます。
2025年度も京阪ザ・ストアはエフピコと協働し、「エコトレー」対象商品の拡大をはかるとともに、店舗・店頭における回収量増加を促進するために「エコトレー」「エコAPET」のポスターを増設するなど、取り組みを強化してまいります。これらの取り組みにより、2025年度中にCO2排出抑制年間『64t』を目標といたします。
【ご参考】
<株式会社エフピコ>
スーパーマーケットやコンビニエンスストアなどで使用される簡易食品容器を製造販売する国内最大手メーカーです。エフピコ方式のリサイクル「トレーtoトレー」「ボトルto透明容器」による地上資源の循環、及びCO2排出量削減、環境負荷の低い容器の開発による省資源化などを通じて、持続可能な社会の実現を目指しています。
所在地:〒163-6036 東京都新宿区西新宿6丁目8番1号新宿オークタワー36階
代表者:代表取締役会長 佐藤 守正/代表取締役社長 安田 和之
設 立:1962年7月
H P:https://www.fpco.jp/
■会社概要
商 号:株式会社京阪ザ・ストア
代 表 者:代表取締役社長 達川 俊夫
設 立:2000(平成12)年4月3日
本 社:大阪市中央区大手前1丁目7番24号 京阪天満橋ビル6階
資 本 金:1億円
U R L:https://www.keihan-the-store.jp/
事業内容:スーパーマーケット「フレスト」「THE STORE」の営業
食の商店「もより市」の営業
駅ナカスイーツ専門店「SWEETS BOX」の運営管理
駅構内型「ユニクロ」の営業(業務提携)
「MUJIcom」の営業(業務提携)
いなりずし専門店「伏見稲荷千本いなり」の営業
京阪線を中心とした駅構内店舗または施設の運営管理
<株式会社エフピコ>
スーパーマーケットやコンビニエンスストアなどで使用される簡易食品容器を製造販売する国内最大手メーカーです。エフピコ方式のリサイクル「トレーtoトレー」「ボトルto透明容器」による地上資源の循環、及びCO2排出量削減、環境負荷の低い容器の開発による省資源化などを通じて、持続可能な社会の実現を目指しています。
所在地:〒163-6036 東京都新宿区西新宿6丁目8番1号新宿オークタワー36階
代表者:代表取締役会長 佐藤 守正/代表取締役社長 安田 和之
設 立:1962年7月
H P:https://www.fpco.jp/
■会社概要
商 号:株式会社京阪ザ・ストア
代 表 者:代表取締役社長 達川 俊夫
設 立:2000(平成12)年4月3日
本 社:大阪市中央区大手前1丁目7番24号 京阪天満橋ビル6階
資 本 金:1億円
U R L:https://www.keihan-the-store.jp/
事業内容:スーパーマーケット「フレスト」「THE STORE」の営業
食の商店「もより市」の営業
駅ナカスイーツ専門店「SWEETS BOX」の運営管理
駅構内型「ユニクロ」の営業(業務提携)
「MUJIcom」の営業(業務提携)
いなりずし専門店「伏見稲荷千本いなり」の営業
京阪線を中心とした駅構内店舗または施設の運営管理
SDGsを実現するライフスタイルを提案する 京阪グループの「BIOSTYLE PROJECT」について
健康的で美しく、クオリティの高い生活を実現しながら、SDGsの達成にも貢献していく。京阪グループでは、そんな循環型社会に寄与するライフスタイルを「BIOSTYLE(ビオスタイル)」として展開し、お客さまにご提案しています。
規制や我慢だけから生まれる活動ではなく、“人にも地球にもいいものごとを、毎日の生活の中に、楽しく、無理なく、取り入れていくことができる明るい循環型社会の実現”に貢献するため、京阪グループにできうる様々な活動を推進していきます。
▶ 「BIOSTYLE PROJECT」について詳しくはこちら
https://www.keihan.co.jp/corporate/sustainability/biostyle/
規制や我慢だけから生まれる活動ではなく、“人にも地球にもいいものごとを、毎日の生活の中に、楽しく、無理なく、取り入れていくことができる明るい循環型社会の実現”に貢献するため、京阪グループにできうる様々な活動を推進していきます。
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https://www.keihan.co.jp/corporate/sustainability/biostyle/