報道関係者各位
プレスリリース
2025年4月2日 12:00
阪急阪神不動産株式会社

一般社団法人「白浜イノベーションハブ」 設立のお知らせ

◆概要

白浜町、オーエス株式会社、株式会社オリエンタルコンサルタンツ、NEC ソリューションイノベータ株式会社の 4 者は、企業誘致によって活力あふれる地域を創造し、未来への課題を解決することを目的として、2025年4月1日に「一般社団法人白浜イノベーションハブ(Shirahama Innovation Hub:略称SIH)」を設立しました。本法人は、行政と民間企業が手を携え、白浜町における更なる企業誘致と地域の未来を拓く中間支援組織※1として機能します。


◆設立の趣旨

白浜町は観光業を中心とした経済構造で、他の産業とのバランスが課題となっています。人口減少や少子高齢化が進む中、地域経済を支え、より活性化していくためには、外部から企業や人を呼び込む必要があります。その一環として、これまでIT企業の誘致やワーケーションの取り組みを進め、一定の成果をあげてきました。

しかし、IT企業誘致を地域経済の活性化へ繋げるためには、これまで以上に高い次元で進出企業と地元企業が協力して、新しくプロジェクトを起こしていく必要があります。

オーエス株式会社、株式会社オリエンタルコンサルタンツ、NECソリューションイノベータ株式会社は白浜町と連携協定を結び、2024年からはIT人材の育成や企業誘致を共に進めながら、この課題に取り組んできました。

この度、これまでの取り組みをさらに発展させるため、行政と民間企業が連携し、継続的にオープンイノベーションを生み出すための拠点として、「白浜イノベーションハブ」を設立いたしました。


◆活動内容

企業誘致:地域の特性を活かした新たなビジネスやサービスを生み出すため、調査や実証実験の支援、企業と人材のマッチングや人材育成、進出相談や視察のサポートを行います。

人流創出:地域内外の企業連携を通じて、関係人口の定着と増加を図ります。また、地域の魅力を更に高める、特別な体験を創造し、実現していきます。


◆本法人の概要

名称:一般社団法人白浜イノベーションハブ

英文名称:Shirahama Innovation Hub(略称:SIH)

設立目的:白浜町が抱える社会課題を解決し、持続可能な地域経済の発展に寄与すること

所在地:和歌山県西牟婁郡白浜町2054-1 白浜町第2ITビジネスオフィス

設立日:2025年4月1日

設立時社員:

・白浜町(町長:大江 康弘)

・オーエス株式会社(代表取締役:金谷 伸雄)

・株式会社オリエンタルコンサルタンツ(代表取締役社長:野崎 秀則)

・NECソリューションイノベータ株式会社(代表取締役 執行役員社長:岩井 孝夫)


理事構成:

・代表理事:大江 康弘(白浜町長)

・理事:佐々木 太樹(オーエス株式会社)

・理事:小林 且典(株式会社オリエンタルコンサルタンツ)

・理事:中尾 勇介(NECソリューションイノベータ株式会社)


◆今後の展望

モニター調査事業

白浜フィールドを活用した新事業の仮説検証を支援するアンケートやヒアリング調査を2025年度中に開始予定です。


人材育成事業

2024年から継続して実施している地域人材のスキルアップ支援を進めます。


ファムツアー等の企画運営事業

2024年から実施中のファムツアー※2を中心に、白浜町東京事務所と連携して、進出希望企業向けの現地ツアーを企画運営します。


白浜イノベーションハブでは、本法人の活動に共感し、地域振興や持続可能な経済発展に貢献したい方々を歓迎しています。正社員会員、賛助会員、特別会員として、様々な形でのご参画が可能です。


※1:行政と地域の間に立って、社会の変化やニーズを把握し、地域における様々な団体の活動や団体間の連携を支援する組織

※2:企業やインフルエンサー等に対し、その地域での事業展開や観光資源等に対する魅力を実際に体験してもらうツアー



オーエス株式会社 https://www.osgroup.co.jp


リリース https://www.hankyu-hanshin.co.jp/release/docs/5784835c18c27e537345c2003a3700720c2af93a.pdf


発行元:阪急阪神ホールディングス

    大阪市北区芝田1-16-1