atpress

2児の母であり、会社員として働きながら果敢に挑戦し続けるパワーリフターYURIさんの独占インタビュー記事公開!

インタビューメディア「GLORY BEYOND DREAMS」にて掲載!

サービス
2025年4月8日 09:00
FacebookTwitterLine
スポーツ全般、生活雑貨を中心に国内総合代理店を務める株式会社Cycle(代表:飯田 航、本社:東京都豊島区、以下Cycle)が代理店を務める英国発のボクシング・フィットネスブランド「RDX® SPORTS」が運営するアマチュアに特化したインタビューメディア「BRIDGE OF DREAMS」に、2児の母、会社員として育児と仕事を両立させながら、パワーリフター として活躍する YURIさんが初登場!インタビュー記事は2025年4月8日(火)公開です。
パワーリフティング歴2年のYURIさん。息子が通う空道の道場を訪れたことをきっかけに、その魅力に引き込まれ、今ではパワーリフティングが生活の中心。育児と仕事を両立しながら、パワーリフターとして成長するために挑戦を続けている彼女に、競技との出会いやその面白さについて語っていただいたインタビュー記事の一部を紹介します。

交通事故をきっかけに気づいた “休む”ことの重要性

パワーリフターとして活動するYURIさんでしたが、昨年11月交通事故でむち打ちになってしまい、トレーニングができなくなってしまいました。当時オーバーワークで鎖骨を痛めており、コーチングを受けながらも成果がなかなか出ない時期だったため気持ちが沈んでしまったそうですが、しっかり休んだからこそ、普段トレーニングできることのありがたみを改めて感じたそうです。回復に向けて取り組んだこととして、トレーニングの頻度を週4から週3に変更されました。もともと週4でコーチングを受けていたが、泊まり勤務含めかなりの不規則勤務なこともあり、コンディションが悪いままのトレーニングが続き、回復が追いつかず体を傷めてしまっていたため、一度考え方や競技に対する向き合い方をリセットして、トレーニング頻度を見直しました。
こうした事故をきっかけに変わった見方について「事故で強制的に休むことになったことで、『オフの取り方がどれだけ大事か』を痛感しました。今では『オフもトレーニングの一環』『休むことも勇気』というコーチのアドバイスがよくわかります(笑)
そこが、今回のリハビリや復帰において一番大きく変わった点ですね。」と振り返っていただきました。

空道が導いたパワーリフティングの世界

息子、娘を育てる2児の母であるYURIさんとパワリーフティングの出会いは、息子が習っていた空道から始まりました。最初は娘と一緒にダンスを習っていましたが、コロナ禍の時、休業期間中に何もできなくなってしまい、何かできないかと考えていた時に、息子が通っている道場に行き、キックボクシングを体験した後、空道を始めることになりました。空道がきっかけで、『RIZIN』に興味を持ち、総合格闘技を見るようになりました。朝倉兄弟のファンで試合も観るようになり、格闘技がすごく好きになったそうです。
空道の稽古では、どうしても男性とスパーリングすることが多く、力負けしてしまうことが多いなか、道場の先生に『ウエイトトレーニングもやってみると面白いですよ、ベンチプレスをやってみませんか?』と言われ、ベンチプレスを始めることに。現在までパワーリフティングに熱中されていますが、その面白さと魅力について「シンプルに重量でどれくらいの強さかが見えるところですね。単にスクワット、ベンチプレス、デッドリフトをしているだけでなく、少しでも記録が上がることが面白く、そしてその記録が大会で認められることに魅力を感じています。強さとカッコよさを両立できるところが、大きな魅力だと思います。」と語っていただきました。

その他にもインタビュー記事では、パワーリフティングから築いた美と健康について等、ここでしか聞けない貴重な内容を紹介しています。
YURIさんのインタビュー記事はこちら:https://rdxsportsjapan.info/glory-beyond-dreams/yuri/

育児・仕事を両立しながら、果敢に挑戦し続けるパワーリフターYURIさん

宮城県出身。出産後、娘と一緒にダンスを習いながら、コロナ禍を経て息子が通っていた空道を自身も始める。そこでウェイトトレーニングの楽しさに目覚め、約1年半前にパワーリフティングと出会う。現在は、育児と仕事を両立しながら、自分磨き(ボディメイク)を楽しみ、パワーリフターとして成長するために挑戦を続けている。

UK.売上NO1「RDX® SPORTS」とは

「RDX® SPORTS」は、1999年に英国・マンチェスターで誕生した格闘技・フィットネスメーカーでこれまでに累計5,000万個以上を販売するグローバルメーカーです。ボクシングは、これまでもそうですが庶民には馴染みが薄く、プロが愛用する高価格なものが主流でした。現在でもプロ用のグローブは2、3万円から10数万円するものまで存在し、強い衝撃や擦れにより消耗しやすいものです。そこで『もっとボクシングを身近なものにしたい』というメーカーの想いから、現在では世界特許まで取得した独自の製造方法によりパキスタンに自社工場を構え、丈夫で高品質、低価格なボクシング製品を作ることに成功しました。現在ではBoxing、MMA (格闘技)、フィットネスの分野で世界的に認知されるブランドまでと成長しています。「RDX® SPORTS JAPAN」としてはアマチュアスポーツ、学生スポーツを応援することをスローガンに掲げ、チャレンジとパフォーマンスに寄り添えるブランドを目指しています。
人気のKARAシリーズ
人気のKARAシリーズ

販売サイト

・公式サイト:https://rdxsportsjapan.info/
・楽天市場公式サイト:https://www.rakuten.ne.jp/gold/sportsimpact/rdx/
・ヤフーショッピングサイト:https://store.shopping.yahoo.co.jp/sportsimpact/
「RDX® SPORTS」のamazon公式ネットショップ:https://www.amazon.co.jp/rdx

Webマガジン

アマチュアスポーツ メディア
「BRIDGE OF DREAMS」:https://sportsimpact.jp/bridge-of-dreams/

プロスポーツ メディア
「GLORY BEYOND DREAMS」:https://sportsimpact.jp/glory-beyond-dreams/

株式会社Cycleについて

企業名:株式会社Cycle(旧:A-Trade合同会社)
    令和3年3月1日より株式化、社名変更
所在地:東京都豊島区西池袋4-28-13 パークサイド西池102
設立: 平成29年3月1日
代表: 飯田 航
資本金:5,000,000円
事業内容:海外スポーツ・健康・アート・環境関連用品の日本国内販売、日本国内における各種マーケティングの提案、および実施、各種スポーツ関連イベント開催、海外EC関連事業 など