日本初!フレームを一切置かないメガネ店オープン
2006.05.16 12:00
報道関係者各位
プレスリリース 2006年5月16日
れんず屋
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~ メガネレンズの文化祭 ~
日本初! フレームを一切置かないメガネ店オープン
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れんず屋(本店:東京都新宿区、代表:古屋 和義)は、日本初の「フレームを
一切置かないメガネ店」、れんず屋メガネレンズショールームを東京・神保町
に5月17日(水)オープンいたします。
■れんず屋メガネレンズショールームの全貌!
日本にメガネ店は約2万店舗あります。しかし、販売するフレームを1本も
置いていない店舗はこれまでありませんでした。
→れんず屋メガネレンズショールームは、「メガネレンズをもっと身近に!」
をテーマに、フレームを一切置かない日本初のメガネレンズ専門店(ショー
ルームスタイル)です。
スタッフからのセールス活動は行いません。お客様がフレームを持ってきて
声をかけて頂かなければ、販売はできない仕組みです。安心してレンズの情報
を収集して頂けます。
■イベント「メガネレンズの文化祭!」店内一部をご紹介
メガネレンズのことを知ってもらうため、ショールームはサンプルコーナーや
体験コーナーを充実させ、ポイントラリー形式にしました。
『チェックポイントは30 あなたの眼で体験してください』
(1)基礎編(10ポイント)
~これを知らなければメガネは語れない~
・プラスチック・ガラスレンズの紹介から3つの基礎知識
・あなたのレンズの種類は? 度数は? スペックを知ろう!
(2)こだわり編(10ポイント)
~こんなレンズご存知ですか? 知ってるようで知らないことがたくさん!~
・最新高機能サングラス・パソコンレンズ・特殊レンズ
・「価格が高いレンズが良いレンズではありません」
(3)測定・体験編(10ポイント)
~レンズの選択権はあなたのもの!~
・レンズの分光率チェック・遠近両用レンズ・特殊加工など
・調節力……あなたの本当の老眼度は?(知るのが怖い?)
れんず屋メガネレンズショールームを発信源に、日本にレンズ文化という
新しい価値ある文化を創造したいと思っています。
その意味で「メガネレンズの文化祭」なのです。
メガネを買う前に来てもらう店舗を目指します。
■ メガネレンズについて
「メガネレンズの寿命は1年半」。意外と知られていない事実です。
知られていないのはなぜか? メガネを購入した時を振り返ってみて下さい。
フレーム選びには、顔立ちやファッションに合わせてじっくり時間をかけます
が、視力を矯正するレンズになると店員にすすめられるがままに、決めては
いないでしょうか。
それでは、本当に自分の視力やライフスタイルに合ったレンズかは分かりません。
毎日使うアイテムでありながら、その機能やスペックは知られていないのです。
自分の眼でしか、そのレンズの良し悪しは分からないはずなのに……。
→れんず屋メガネレンズショールームは、実は数百種類あるレンズの中から、
用途や目的に合った最適レンズ選びをお手伝いすることができます。
■ 店舗概要
名 称:れんず屋メガネレンズショールーム神保町
オープン日:2006年5月17日(水)
場 所:東京都千代田区神保町2-14(地下鉄神保町駅A4出口徒歩1分)
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●れんず屋とは?
2000年4月、フレームではなくレンズに焦点を当てた日本初のメガネ店として
スタート。「最適レンズ選び」を第一に、見え心地の比較と体験を最重視して
きました。
今回のれんず屋メガネレンズショールームは、その理念の完成形です。
日本初のビジネスモデルとして、努力していきたいと考えています。
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【本件に関するお問い合わせ先】
れんず屋 担当:古屋(ふるや)
TEL : 03-3353-8888
FAX : 03-3353-8987
URL : http://www.lensya.com
E-MAIL : furuya@lensya.com
〒162-0066 東京都新宿区市谷台町12-3
※ 店内の様子など、詳しくは上記ホームページをご覧下さい。
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