元横綱曙太郎が50kg減量に挑戦中、4ヶ月リバウンドなしに現在20kg痩せた理由とは!?
報道関係者各位
プレスリリース 2006年6月23日
株式会社日本ダイエットアカデミー協会
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元横綱曙太郎が50kg減量に挑戦中、
4ヶ月リバウンドなしに現在20kg痩せた理由とは!?
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~曙 太郎 氏 ~
『崖っぷちの元横綱曙太郎が50kg減量に挑戦中、
4ヶ月リバウンドなしに現在20kg痩せ今度の試合に気合十分』
自分は相撲界を廃業して以来、痩せたくてあらゆるダイエット機関に相談
しました。だけど、サプリメントを飲まされたり、ささ身と野菜だけ食べて
後は運動をやれとかばかりで全く痩せませんでした。
今年に入り、K-1の石井館長からダイエットアカデミーの校長を紹介され半信
半疑で校長の話を聞きましたところ、全て納得できる事を話して頂き
今は納得してダイエットに取り組んでいます。お陰さまで 192~3キロまで
約20キロ減量できました。このまま8月のヒーローズまでに、あと10キロくらい
減量し、180キロくらいで出場したいと思います。今まで丁度4ヶ月リバウンド
なしに、20キロ痩せたことになります。
ダイエットマスターの効果絶大で、以前のズボンがずり落ちてしまいベルトも
新しい穴を作りました。8月のヒーローズの時は、ダイエット
アカデミーの名前が入ったガウンとパンツを背負って戦い、試合で勝ったら、
『ダイエットマスター万歳!!』と叫びたいと思います。
『ダイエットとは』
人は何のために痩せたいのか、人それぞれ理由があると思います。アンケート
などによると、男性は健康になりたいからダイエットしたいと健全に答える方
が多く、比べて、女性はとにかく痩せたい、手足を細くしたい、1号でも小さい
洋服が着たい、大袈裟にいうと死んでもいいからダイエットしたいなどという、
極端な人も見受けられるようです。その結果、拒食症、過食症、嘔吐ダイエット、
単品ダイエットなどの摂食障害に陥り、引き籠りとなり欝病にまで進展して
しまう間違いだらけのダイエットが蔓延っています。
あくまでダイエットとは健康になるためにに行う健康管理術であるにも
かかわらず、ダイエットの知識が無いために健康を害している人があまりにも
多いのが実情です。健康を害するだけなら、まだ取り返しがつきますが、薬剤
ダイエットなどに走り、それこそ命まで落とした方さえ10人近くいるのです。
厚労省発表によると、入通院患者などは千人近くに登ります。薬剤系の危険
ダイエット、そして絶食系には避けられないリバウンドダイエットと悩みは
尽きません。
そこで、知識と理論のダイエットマスター資格の登場です。知識さえあれば
間違いだらけのダイエットブームに振り回されることもありません。
確実に1ヶ月、1キロ~2キロずつ落とし、半年計画で6キロ~12キロを目標と
するのです。1ヶ月、10キロなどという馬鹿げたダイエットは必ずリバウンド
しますし、下手をすると人間の生理機能まで一時止めてしまうこともあります。
まずダイエットに関する最低限の知識を持つ事からダイエットは始めなければ
なりません。テレビや雑誌のアバウトな情報に振り回されず、ダイエットの
原理、原則から学ぶ事がダイエットを成功させる第一歩だという事を忘れては
いけないのです。ダイエットの成功は、まずダイエットマスターの資格を
取得し、知識と理論を理解した時から始まるのです。
『ダイエットマスター』
まずダイエットの基本原理から考えてみましょう。本来、人間が痩せる場合は
基本的に二つの理由しかありません。
一つ目は内臓疾患があり、単体又は複数の臓器に故障が見受けられる場合、
二つ目は、短期、又は長期に渡り、体が飢餓状態に陥った場合、通常はこれ
以外に痩せる理由は見当たりません。
ダイエットとは、敢えて人為的にこれらの状況を作り出し、肥満を解消しよう
という健康管理術です。つい、数十年前までは、あまり考えられない健康法
でした。それが、医学の進歩と共に肥満の弊害がはっきりと露呈してきたのです。
糖尿病、高脂血症、高血圧、それに肥満を加えると、『死の四重奏』といわれる
ほど、肥満の弊害が声高に叫ばれるようになりました。数百年前に幾多の巨匠
により描かれた、西洋の女性の裸身像は、ほとんどどちらかといえば肥満体型
であり、その当時は肥満が健康を害するなどとは、誰も思っていなかったこと
が窺われます。ところが、医学が日進月歩の現代では、次々に肥満の弊害が
発表され、ダイエットに関する関心が高まっているのです。
現代人のカロリー過多の食生活は、全世界の傾向であり、日本だけの問題では
ありません。世界一の長寿国であります日本発のダイエットマスターが、
全世界に先駆けて日本の間違いだらけのダイエットから警鐘を鳴らさねば
なりません。
例えば、同じ食物を食べても、食べる時間帯によって、太ったり太らなかった
りする訳ですから、その為の知識、理論を最低限、持ち合わせていなければ
無駄な努力になってしまいます。そして短期間で痩せようなどと過激な
ダイエットに走った結果、死亡事故や、入退院の繰り返し、又、摂食障害など
で苦しむ人が多い訳です。
どんなダイエット術を試そうと、最低限の知識を持ち合わせ、健康になるため
のダイエットを心がけたいものです。
株式会社日本ダイエットアカデミー協会
東京都中央区銀座1-16-1 3F
TEL03-5351-0621 FAX03-5302-8175
校長 福﨑 昭一
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