全国の主要レジャー施設集客ランキング『月刊レジャー産業資料』8月号発刊!
報道関係者各位 2006年8月2日
プレスリリース 綜合ユニコム株式会社
-
sample1
***********************************
全国の主要レジャー・集客施設の集客ランキングをまとめた
『月刊レジャー産業資料』2006年8月号
特集「深化するレジャーニーズを掴む
集客マーケティング&経営実態調査2006」発刊!
***********************************
綜合ユニコム株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役社長:河崎 清志)
は、8月1日、独自のアンケート調査によって、全国の主要なレジャー・集客
施設における2005年度の入場者数・売上高ランキングを集計した
『月刊レジャー産業資料』8月号(定価5,460円(税込))を発刊いたしました。
【調査結果概要】―――――――――――――――――――――――――――
●04年度より入場者数が伸長した施設は157施設(45.5%)と半数に迫り、
一昨年度より15.5ポイントの改善。景気回復局面を追い風に、リニュー
アルやプロモーションなど積極的な営業施策が奏功
●しかし、半数近くの23.2%が04年度比で横ばいもしくは5%未満の微増。
また、2,205万人を集客した「愛・地球博」は夏季集客、団体集客などで
全国的に影響を与える
●新規施設では「名古屋港イタリア村」(435万人)、
「エプソン品川アクアスタジアム」(168万人)、
「呉市海事歴史科学館 大和ミュージアム」(161万人)などがランクイン
●二大テーマパークはTDRが2,477万人で1.0%減、USJは831万人で2.6%の
増加と、明暗を分ける
●積極的なリニューアルに取り組む「旭川市旭山動物園」に牽引される
ように、全国的に動物園の入込みが好調。対して、一昨年に新設・リニュー
アルが相次いだ水族館は、開業効果の反動から全体的に伸び悩み
―――――――――――――――――――――――――――――――――――
本号では、特集「深化するレジャーニーズを掴む――集客マーケティング&
経営実態調査2006」と題して、テーマパーク・遊園地・動物園・水族館・
ミュージアム・複合商業施設・アクア・温浴施設・観光施設など主要350施設の
2005年度年間入場者数・売上高と、温泉観光地・スキー場・公園・海水浴場・
花火大会など、200か所の観光地・イベントの入込みを17の業種・ジャンル
ごとにランキング形式で編集しました。
さらに、集客数上位施設、集客増減率構成、業種別集客増加(減少)施設構成、
都道府県別1施設当たり集客数、都道府県別1施設当たり集客増減率などの
多方面からの分析に加え、05年度/04年度業績の推移、集客増加に向けた
取組み内容、運営・プロモーションでの取組み、経営上の課題について、
アンケート回答を基に業界の経営動向・市場環境の最前線に迫っております。
今日のレジャーマーケットの実態を客観的な指標と施設事業者側への
アンケート調査から読み解いたデータとして、ぜひ本書をお手元にて
ご活用ください。
以上
■『月刊レジャー産業資料』8月号
体 裁:A4判縦型・並製/200頁
定 価:5,460円(税込、送料270円)
編集内容:[特集1] 「深化するレジャーニーズを掴む
――集客マーケティング&経営実態調査2006」
[特集2] 「新たな価値創造に挑むブライダル施設の
最新経営動向」
―――――――――――――――――――――――――――――――――――
【本件に関するお問い合わせ先】
綜合ユニコム株式会社
担 当:『月刊レジャー産業資料』編集部 原田
T E L :03-3563-0039
F A X :03-3564-2560
【本書のご購入申込先】
http://www.sogo-unicom.co.jp/leisure
【会社概要】
社 名: 綜合ユニコム株式会社
所在地: 〒104-0061 東京都中央区銀座2-8-15 共同ビル4階
設 立: 1975年1月28日
代表者: 代表取締役 河崎 清志
資本金: 5,400万円
U R L : http://www.sogo-unicom.co.jp/
※本広報資料の転送/引用は、出所:『月刊レジャー産業資料』2006年8月号を
明記のうえご自由にご利用ください。
取材依頼・商品に対するお問い合わせに関しては
プレスリリース内にございます企業・団体に直接ご連絡ください。
記事掲載数No.1!「@Press(アットプレス)」は2001年に開設されたプレスリリース配信サービスです。専任スタッフのサポート&充実したSNS拡散機能により、効果的な情報発信をサポートします。(運営:ソーシャルワイヤー株式会社)