新業態『HIGHBALL'S うえのステーション』7月12日オープン! 超強力炭酸と極冷ソーダで作ったハイボールで暑さをふき飛ばせ! 高品質ハイボール全16種類を提供
2014.07.08 16:00
「食の楽しさをダイナミックにクリエイトする」をコンセプトに、関東・関西でレストラン・バーなどを245店舗経営するサントリーグループ 株式会社ダイナック(本社:東京都新宿区新宿1-8-1、代表取締役社長:若杉 和正)は、2014年7月12日(土)、上野駅構内に新業態『HIGHBALL'S うえのステーション』を出店いたします。
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(左)外観イメージ・(右)ロゴ
◆店舗コンセプトと特徴◆
“高品質のハイボールが気軽に味わえるバル”をコンセプトに、新業態『HIGHBALL'S うえのステーション』を開発しました。今回、超強力炭酸でよく冷えたハイボールを提供するため、当社初となるハイボール専用ディスペンサー『ゼウス』を導入。人気の「角ハイボール」(450円)をはじめ、「響」「山崎」や「メーカーズマーク」「ザ・マッカラン」など、多彩なウイスキーを使った高品質なハイボール全16種類を、迅速に提供します。
おすすめの料理は、スッキリとしたハイボールと相性抜群の3種類から選べる「おつまみチキン」。味は、バッファローチキンウイング風に味付けした旨辛い「バッファロー」、黒胡椒がスパイシーな「やみつきペッパー」、チキン南蛮風の甘辛いタレとマイルドなタルタルをあわせた「照り焼きタルタル」です。どれも一皿4コ入りの小ポーションで、540円均一なので、どれを食べようか迷ったら、いろいろ注文して食べ比べてみるのもおすすめ。その他、おつまみメニューは、350円~980円の価格で全21品ご用意しております。
◆ハイボール専用ディスペンサー『ゼウス』で高品質のハイボールをスピーディーに提供◆
ハイボールのために開発されたディスペンサー『ゼウス』。これを用いることで、超強力炭酸でよく冷えたハイボールを継続的に提供できることが可能となりました。スピードを上げた提供が可能になり、30代~40代の忙しいビジネスマンの“会社帰りのコミュニケーション”や“待ち合わせ”など、時間がない“ちょい飲み”ニーズに対応します。
◆店内デザインコンセプト◆
17.6坪、17席の小さな店内は、歴史ある上野駅と角ハイボールの歴史を融合させたデザインで、親しみやすく、どこか懐かしさを感じる空間。全面ガラス張りの外観は、開放感があり、店内の賑わった様子が外から見えるので、初めて来店されるお客様に安心感を与え、お一人でも気軽にふらっと立ち寄りたくなる雰囲気を実現しました。
▼(左)外観イメージ・(右)ロゴ
http://www.atpress.ne.jp/releases/48458/img_48458_1.jpg
黄金色に輝くハイボール専用ディスペンサー『ゼウス』の本体は、イタリア・VINSERVICE社製。カウンターの中央に設置され、直径210mm、高さ680mmと、かなり存在感があります。超強力炭酸と極冷えソーダで、さらにおいしい高品質ハイボールを提供します。
▼(左)メガ角ハイボール・(右)ハイボール専用ディスペンサー『ゼウス』
http://www.atpress.ne.jp/releases/48458/img_48458_2.jpg
◆店舗概要◆
店名 :HIGHBALL'S うえのステーション
開店日 :2014年7月12日(土)
所在地 :東京都台東区上野7丁目1-1 JR上野駅構内3F エキュート上野内
電話 :03-5826-5623
規模 :17.6坪 17席
営業時間 :月~土 7:00~23:00(LO 22:30)
日・祝日 7:00~22:30(LO 22:00)
定休日 :無休
※ 朝は7時からのオープンでモーニングも提供。ランチとディナータイムの間もクローズせずに、長時間通して営業します。
≪参考資料≫
【ハイボール一例】“フレーバーを愉しむのが今年流”
■定番角ハイボール
角ハイボール :450円
メガ角ハイボール :690円
ジンジャー角ハイボール:500円
柚子香る角ハイボール :500円
■角を使ったオリジナルハイボール!フレーバーハイボール
ピーチハイボール :520円
アップルハイボール :520円
プラムハイボール :520円
アプリコットハイボール:520円
■バーボンハイボール
ビームハイボール(ジムビーム使用) :580円
メーカーズハイボール(メーカーズマーク使用):740円
■定番角ハイボール
白州森香るハイボール:640円
山崎ハイボール :640円
響ハイボール :800円
■スコッチハイボール
バランタインハイボール:580円
ボウモアハイボール :880円
マッカランハイボール :880円
【バリエーション広がる人気の角ハイボール】
ハイボールといえば、ウイスキーをソーダで割ったシンプルな飲み物というイメージですが、最近では様々なフレーバーを加えたハイボールが人気を集めています。
また、味だけでなく、提供スタイルも進化しています。中でも注目なのが、通常の2倍のサイズのグラス(700ml)で提供する「メガハイボール」。当社「THE OLD STATION Tokyo Beer &Grill」(東京・八重洲)では、これが月間800杯を売り上げるほどの大ヒット商品で、今回、『HIGHBALL'S うえのステーション』でも提供します。
【ハイボールに合う料理一例】
(左)「バッファロー」540円
バッファローチキンウイング風の旨辛味
(中央)「やみつきペッパー」540円
スパイシーな黒胡椒がクセになる
(右)「照り焼きタルタル」540円
チキン南蛮風の甘辛いタレとタルタルの黄金コンビ
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(左)ポテト「明太子」480円
(中央 左)「白州屋ブラックチョリソー」580円
(中央 右)「ベーコンのじゅうじゅう焼き」680円
(右)「ナポリタン風もっちりナンピザ」980円
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※ 画像はイメージです。表示価格は全て税抜き価格です。商品名・価格は変更になる場合もございます。
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