『眠眠打破委員会 サイエンスレポート』 脳波で実証。ドライブ中の“眠気解消法”とは? 慶應義塾大学 満倉准教授 監修 「鍵は、“刺激の強さ”だけにあらず」。 ユニークだけど、ためになる!?夏の長距離運転におすすめの検証動画を公開
「車内を快適にするアイテム」が当たるプレゼントキャンペーンも実施中(9/7迄)
ノエビアグループの常盤薬品工業株式会社(本社:東京都中央区)が運営する『眠眠打破(みんみんだは)委員会』は、この夏、旅行や帰省などで長距離運転を予定しているドライバーにフォーカスし、「ドライブ中の眠気解消法」を脳波で検証する実験を行いその結果を動画で公開しました。
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眠眠打破委員会サイトキャプチャ画像
実験の内容は、実際のタクシードライバーさんに取材インタビューを行い(注1)、一般のドライバーでも実践が可能な「眠気解消法」をセレクト。それを眠眠打破委員会が“独自目線”でアレンジし、「同乗者からのビンタ」「同乗者からの矢継ぎ早の質問に答える」「車内でもできる筋トレ」「怪談を聴く」といった、大胆かつユニークな切り口で行いました。
効果測定には、ヘッドセットとタブレットで簡単に脳波の感性評価を得ることができる、サイエンスとテクノロジーの集結『感性アナライザ(注2)』を使用。被験者の男性3名に装着し、実験中の「眠気度」の変化を中心に、「興味度」「集中度」「ストレス度」「好き度」を一度にリアルタイムで計測。『感性アナライザ』の開発者である満倉靖恵准教授(慶應義塾大学・電通サイエンスジャム CTO)の監修のもと、「ドライブ中の“眠気解消法”」をランキングで紹介しています。
<実験結果>
第1位 : 「同乗者からの矢継ぎ早の質問に答える」
第2位 : 「同乗者からのビンタ」
第3位 : 「車内でもできる筋トレ」
以上のランキングから、ドライブ中の眠気解消法の鍵は、“刺激の強さ”より“興味・関心”にあることがわかりました。
この結果に至るまでの「実験プロセス」や、満倉靖恵准教授による「ためになる解説」は、ぜひ動画でご覧ください。
http://minmin.tv/jikken/
同時に、動画と連動したクイズ形式のプレゼントキャンペーンも展開します。
【プレゼントキャンペーン概要】
期間:2014年8月6日(水)~9月7日(日)
応募方法:「眠眠打破委員会 サイエンスレポート」動画を観て、クイズに答えてご応募いただけます。
プレゼント:クイズに答えていただいた方の中から抽選で以下の商品が当たります。
・車内もキレイで快適に。ハンディクリーナー。
ダイソン DC61 モーターヘッド・・・10名様
・ドライブ中も車内がイオンで快適。
シャープ シャーププラズマクラスターイオン発生機 IG-FC1-B・・・30名様
詳しくはこちら>>>http://minmin.tv/jikken/
【撮影協力】
(注1)タクシードライバーインタビュー協力: 飛鳥交通株式会社、下田大気、飛鳥交通ドリームプロジェクト
(注2)『感性アナライザ』開発: 満倉靖恵准教授(慶應義塾大学・電通サイエンスジャム CTO)、株式会社電通サイエンスジャム
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