居酒屋チェーン養老乃瀧 飲んで!当てる!スクラッチくじで「サッポロ 極ZERO」が当たる! 『夏の生ビール祭!』を2014年8月20日(水)~8月26日(火)に開催
養老乃瀧株式会社(本社:東京都豊島区、代表取締役社長:矢満田 敏之)は、グループチェーン養老乃瀧・だんまや水産・一軒め酒場・一の酉の各店舗において、2014年8月20日(水)から8月26日(火)までの7日間、生ビール(中)を注文するとスクラッチくじがもらえる『夏の生ビール祭!』を実施致します。
-
『夏の生ビール祭!』
『夏の生ビール祭!』チラシ
http://www.atpress.ne.jp/releases/49998/img_49998_1.jpg
『夏の生ビール祭!』は期間中、生ビール(中)をご注文されたお客様に、その場でスクラッチくじを引いて頂き、当たりが出れば「サッポロ 極ZERO(発泡酒/350ml缶)」1本をプレゼントいたします。残暑の厳しいこの時期、冷えて美味しい生ビールを堪能して頂き、スクラッチくじが当選すれば、帰宅した後、ご家庭でも晩酌が楽しめるお得なキャンペーンです。
この機会に是非、養老乃瀧にご来店頂き、養老乃瀧グループだからこそ提供できる美味しい生ビールと低価格高品質のお料理をお楽しみください。
■『夏の生ビール祭!』実施概要
販売品目 : サッポロ生ビール(中)
実施店舗 : 養老乃瀧・だんまや水産・一軒め酒場・一の酉の各店舗
※実施店舗詳細は下記URLよりご覧ください。
実施期間 : 2014年8月20日(水)~8月26日(火)
実施内容 : 期間中、生ビール(中)の注文毎にスクラッチくじを1枚進呈。
当たりがでれば「サッポロ 極ZERO(発泡酒/350ml缶)」1本を
差し上げます。
賞品 : サッポロ 極ZERO(発泡酒/350ml缶)
URL : http://www.yoronotaki.co.jp/news/201408/20140814_112.html
※一部店舗で実施していない場合がございます。
※容器が一部写真と異なる場合がございます。
※生ビール(大)の場合でもスクラッチくじ1枚を進呈致します。
※期間内においても景品がなくなり次第終了となる場合がございます。
■養老乃瀧グループ 発展の秘密
●居酒屋チェーンとしての「No.1の歴史」
養老乃瀧グループは、日本に数ある居酒屋チェーンの中でも1956年の横浜への出店以来、58年目を迎えるNo.1の歴史を持っています。大衆食堂からスタートし、半世紀以上もの間に渡り、飲食を通じて「大衆食文化の発展」に貢献し、多くのお客様の食を支え続けています。
●日本初!FC型経営スタイルを確立
養老乃瀧グループは飲食店FC経営のパイオニアです。全国に展開する養老乃瀧ブランドののれんを掲げる644店舗中、FC店舗はその内の8割以上にあたる555店です(2014年3月末現在)。社員に対する独立支援制度を整備することで、「起業する」「独立する」「自分の店を持つ」などの社員の声を応援しております。
●老舗企業の最新鋭物流システム
配送センターは最新鋭物流システムDAS(デジタルアソートシステム)を完備。本システムにより各店からの受注品を効率的かつ低コストで振り分けが可能となります。また、納品後の商品の在庫管理、賞味期限までも、各店舗とは別に本部でも一括管理が出来ます。
●定番オリジナル商品『バクハイ』
養老乃瀧オリジナルドリンク『バクハイ』は、サントリーウイスキーをサッポロ生ビールで割り、さっぱりとした飲み口が幅広い層のお客様に支持されています。
■養老乃瀧 会社概要
会社名 : 養老乃瀧株式会社
所在地 : 東京都豊島区西池袋1-10-15
代表者 : 代表取締役社長 矢満田 敏之
事業内容: 「養老乃瀧」・「一の酉」・海鮮居酒屋「だんまや水産」・
「一軒め酒場」の経営及びフランチャイズ事業の展開
店舗数 : 北海道、東北圏、首都圏、中部圏、近畿圏、中国・四国圏、
九州に644店舗(2014年3月末現在)
設立 : 1961年6月 ※創業は1938年。養老乃瀧としての出店は1956年。
資本金 : 5,154万円
売上高 : 285億3百万円(2014年3月期グループ総体実績)
URL : http://www.yoronotaki.co.jp/
Facebook公式ファンページ: http://www.facebook.com/yoronotaki.official
Twitter公式アカウント : @yoronotaki_com
取材依頼・商品に対するお問い合わせに関しては
プレスリリース内にございます企業・団体に直接ご連絡ください。
記事掲載数No.1!「@Press(アットプレス)」は2001年に開設されたプレスリリース配信サービスです。専任スタッフのサポート&充実したSNS拡散機能により、効果的な情報発信をサポートします。(運営:ソーシャルワイヤー株式会社)