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牛丼大盛りとほぼ同程度の容量で、広口0.5Lのビッグサイズが新登場! 『サーモス 真空断熱フードコンテナー JBM-500』9月1日より全国で発売  中高生からサラリーマンまで、たっぷり食べたい男性にピッタリ!

2014.09.01 12:00

 サーモス株式会社(本社:東京都港区、社長:樋田 章司)は、容量0.5Lでボリュームたっぷりのビッグサイズの「真空断熱フードコンテナー」(JBM-500)を9月1日より、全国の量販店で新発売いたします。


「真空断熱フードコンテナー」(JBM-500)製品概要表

 「真空断熱フードコンテナー」は、一般的に「スープジャー」の名称でも知られ、温かいスープや冷たいデザートなどの持ち運びに便利なお弁当箱です。様々なメニューの持ち運びだけでなく、高い保温力で、具材に熱を通す「保温調理」が簡単にできる点も消費者に支持され、2013年度のメーカー出荷数(※1)は前年比約150%と伸長を続けています。ユーザーも当初は女性が中心でしたが、当社の調査によると、「真空断熱フードコンテナー」の利用者の内、約3人に1人が男性と幅広い拡がりをみせています。(※2)

 また、既存ユーザーへの調査(※3)では「容量が少ない」との意見があり、大容量サイズへのニーズが存在していました。サーモスは、その点に注目し、従来品よりボリュームアップした商品として、JBM-500を開発いたしました。このサイズはいわゆる“牛丼大盛り”とほぼ同程度の容量で、中高生からサラリーマンまで、たっぷり食べたい男性のニーズに応えます。また本体は従来品(JBIシリーズ)より食べやすく、洗いやすくするため、85mmの広口設計としました。

 本体カラーは、爽やかなイメージでフレッシュな野菜など食べ物を連想させ、食べ盛りの中高生男子をメインターゲットにしているグリーン、誰にでも使いやすく、20~30代ビジネスマンのオフィスでのランチにも最適なブラックの2色を用意しました。


 サーモスは、長年培ってきた真空断熱技術を生かし、作りたてのおいしさと温かさを提供します。今回の製品の詳細は下記をご確認ください。


(※1) 2013年4月~2014年3月サーモス出荷数
(※2) 2013年サーモス調べ
(※3) 2014年サーモス調べ


<サーモス 製品概要>
「真空断熱フードコンテナー」(JBM-500)
・容量0.5Lボリュームたっぷりのビッグサイズ。
・本体は真空断熱構造で高い保温・保冷力をキープ。
 さらにサーモスの「真空断熱フードコンテナー」シリーズの中で
 最高の保温力。 ※6時間61度以上
・85mmの広口でより食べやすく、洗いやすい。
・フタはもれない上に開けやすいサーモス独自の2ピース密閉構造。
 食洗機にも対応。


【サーモス株式会社について】 ( http://www.thermos.jp/ )
 世界で初めて魔法びんを製品化して以来、サーモスは優れた断熱技術とユニークな発想で、真空断熱ケータイマグ、保温弁当箱など生活を快適にする製品を皆様にご提供しています。魔法びんの高度な真空断熱技術に生活快適発想をプラスしたサーモスのさまざまな製品は、世界120ヶ国以上で愛されています。


【本製品に関するお問い合わせ先】
サーモス株式会社 お客様相談室
TEL:0256-92-6696

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