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マニュライフ生命『未来につなげる終身保険』を広島銀行で販売開始

~増やしてのこせる、払い込んだ保険料を上回る保障が一生涯続く一時払終身保険~

マニュライフ生命保険株式会社(代表執行役社長兼CEO:ギャビン・ロビンソン、本社:東京都調布市、以下「マニュライフ生命」)は、2014年10月1日より、通貨選択型一時払終身保険(ペットネーム:『未来につなげる終身保険』)を株式会社広島銀行(代表取締役頭取:池田 晃治)を通じて販売いたします。

『未来につなげる終身保険』は、少しでも多くの資産を安心してご家族にのこしたいというお客さまの相続ニーズにお応えするために開発した、一時払終身保険です。死亡・高度障害の場合にお支払いする保険金額は、払い込んだ保険料を契約時から上回ります。選択いただいた通貨に応じた積立利率で運用するため、魅力的な金利の通貨をお選びいただくことで、より高い死亡保障が得られます。既に外貨をお持ちの方には、それを保険料のお払込みにご活用いただくこともできます。契約日の積立利率を終身にわたって適用し、死亡・高度障害の保険金額を一生涯保証する、シンプルで分かりやすい内容の商品です。

『未来につなげる終身保険』の特徴 (別紙参照)

1.のこすために活用できる保険
・死亡・高度障害の場合のお支払いの基準となる基本保険金額*1として、契約当初から一時払保険料を上回る金額が、一生涯にわたって保証されます。
・終身にわたって契約日の積立利率*2が適用されます。
・契約通貨は、米ドル、豪ドルまたは円のいずれかから選択できます。
・契約通貨が米ドルまたは豪ドルの場合、保険料を多彩な通貨(円、米ドル、豪ドル、ユーロ、ニュージーランドドルの5種類の通貨)から選択してお払い込みいただけますので、既にお持ちの外貨もご活用いただけます。

2.簡単な告知方法
・わかりやすい2段階の簡単な告知*3でお申し込みいただけます。

3.健康相談等の付帯サービス
・マニュライフ生命の業務提携先であるティーペック株式会社が提供する付帯サービス『こころとからだの健康サポート メディカルリリーフ』*4をご利用いただけます。日常の病気やケガに対するご相談や、日本を代表する医師(総合相談医)によるセカンドオピニオンのサービスがご利用いただけます。 
*1一時払保険料や契約日の積立利率、被保険者の契約年齢および性別等に基づいて、マニュライフ生命の定める方法で計算されます。
*2積立利率は、マニュライフ生命の定める所定の指標金利に基づき、原則として毎月2回(1日と16日)設定され、契約日に設定されている積立利率が終身にわたって適用されます。
*3告知項目にすべて当てはまらない場合でも、職業・体格等によっては、お引き受けできないことや特別な条件をつけてお引き受けすることがあります。基本保険金額と一時払保険料の差額が告知書扱の加入限度額を超える場合は、医師による診査や健康診断書のご提出および専用の告知書による告知が必要になります。
*4 ティーペック株式会社の主力サービスである「ドクターオブドクターズネットワーク」であり、マニュライフ生命では専用のサービス名称『こころとからだの健康サポート メディカルリリーフ』として提供しています。

マニュライフについて
マニュライフ生命は、マニュライフ・ファイナンシャル(マニュライフ)のグループ企業です。

マニュライフは、カナダに本拠を置く大手金融サービスグループです。主にカナダ、米国、アジアを中心に事業を展開し、カナダおよびアジア地域ではマニュライフとして、米国においてはジョン・ハンコックのブランドで事業を行っています。マニュライフは、お客様からの信頼と信用に支えられ、力強さに満ち、明日を切りひらく企業として、お客様のニーズにあったファイナンシャル・ソリューションを提供しています。また、職員、エージェントおよび販売パートナーの国際的なネットワークを通じて、数多くのお客さまに経済的保障や資産運用・形成のための商品・サービスをご提供し、機関投資家のお客さまには、資産運用サービスもご提供しています。

マニュライフ及びその子会社の管理運用資産は、2014年6月30日現在およそ6,370億カナダドル(5,970億米ドル)です。トロント証券取引所、ニューヨーク証券取引所およびフィリピン証券取引所においては「MFC」の銘柄コードで、また、香港証券取引所では「945」で取引されています。詳細はウェブサイト(www.manulife.com) をご覧下さい。

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